長生村議会 2018-12-02 平成30年定例会12月会議(第2日) 本文
258 ◯まちづくり課長【田中喜宣君】 今の村営住宅の状況につきましては、今申し上げましたことに加えまして、やはりバリアフリーの改修でありますとか、近年の住宅水準に届いていないというようなことからしますと、大規模改修が必要であるというようなことは考えております。しかしながら、村といたしましては、大規模改修の予定がないということがまず1つ。
258 ◯まちづくり課長【田中喜宣君】 今の村営住宅の状況につきましては、今申し上げましたことに加えまして、やはりバリアフリーの改修でありますとか、近年の住宅水準に届いていないというようなことからしますと、大規模改修が必要であるというようなことは考えております。しかしながら、村といたしましては、大規模改修の予定がないということがまず1つ。
第12項は、バリアフリー改修工事が行われた劇場等に対する減額措置が創設され、減額の適用を受けようとする者がすべき申告について規定したものでございます。
まちづくりの課題としては、老朽化に加え、バリアフリー化の必要な中央公民館の建てかえは喫緊の課題であり、また、中心拠点に位置づけている八積駅周辺の整備にはさまざまな事業を実施する必要があることから、これらの課題を解決するため、都市再構築戦略事業を含め、事業手法を協議した結果、立地適正化計画の策定がされていない本村において、実施可能な事業としては、旧まちづくり交付金である都市再生整備計画事業との助言を受
344 ◯1番【井下田政美君】 災害が起きた場合、要援護者にとっては、バリアフリーや介助員などが配置された、ある程度スペースが確保される福祉避難所の設置が重要になりますけれども、村の福祉避難所の収容人数はわかりますか。
106 ◯健康推進課長【池 礼子君】 八積学童の増設につきましては、今年度、予算化しておりますが、まだ補助金の決定がおりておりませんので、決定次第、設計等行っていくようになりますが、実際に今回建てる建物につきましては、今までの学童のいろいろ意見を参考にしまして、トイレの増設、それからバリアフリー化、それから、避難箇所を2方向から逃げられるような建物、いろいろと
本年度に入りまして、4月27日の文部科学省からの通知は、国庫補助の5%を大震災復興に向けること、国が予算措置した額よりも市町村の要望額は大幅に上回ったことにより、耐震化、バリアフリー化、アスベスト対策等緊急性の高いものから採択せざるを得ない状況であり、国の当初予算、第一次補正予算においては、太陽光設置は採択困難であるという内容でありました。
これは、当初で障害者自立支援対策臨時特例交付金事業によりまして、村の体育館のバリアフリーをしますということでお願いしてきたところでございますが、既にもう発注して工事を進めてきたところでございますけれども、実は体育館の駐車スペースのところに障がい者用のマークというんでしょうか、それらが整備されておりません。
障害者福祉でございますが、オストメイト対応トイレ整備工事や公共施設バリアフリー整備工事の実施。また、障害者が地域で自立し、安心した生活を送ることができるよう各種手当の給付や地域生活のための支援、日中活動の場や生活の場などへ支援等を実施してまりいます。 保健予防につきましては、肺炎予防対策として肺炎球菌のワクチン接種者に対し、75歳以上の人を対象に1回3,000円の補助をいたします。
障がい者福祉につきましては、障害者自立支援対策臨時特例交付金事業を活用して、オストメイト人工肛門等対応トイレ整備工事や、体育館等バリアフリー整備工事の実施、また障がい者が地域で自立し、安心した生活を送ることができるよう各種手当ての給付や、地域生活のための支援、日常活動の場や生活の場などへの支援等を継続し、実施してまいります。
長生村は土地の形状が平らで、バリアフリーの町としてこの制度の導入は最適と思われます。私も最近、村内状況の把握や時間的状況を考え、よく自転車を使います。冬場は厳しいですが、本当に長生村は平らで自転車がよく似合う町だなと思いながら自転車を利用しているところでございます。
また、障害者の方が利用しやすいバリアフリー化もどうしても必要であります。JR側の意向も前提にしないと進められない。今、村の考え方で言いますと、自由通路を前提に駅北側整備を考えているように見受けられますが、利用者、村民の利便性を確保するための基本方向が決まっているのかどうか、駅整備の基本方向が決まっているのかどうか、ここでは伺います。
この規定の適用を受けようとする者がすべき申告でございますが、法の一部改正による条項の繰り上げもございますが、名前がバリアフリー関係であったものが、その名称が改められたということでございます。同条に次の1項を加えるということで、第7項に、熱損失防止改修住宅と本来はいうんですが、略して省エネというようなことで話させていただきます。
さらに、少子・高齢化が急速に進展している中、バリアフリー対策、踏切の安全対策や防災時の緊急物資輸送対策など、住民から、安全で安心できる暮らしの実現に向けた道路整備に対する多くの要望が寄せられています。
住宅のバリアフリー改修に伴う固定資産税の減額措置の創設でありますが、平成19年4月1日から平成22年3月31日までの間に、一定のバリアフリー改修工事が行われた住宅につきまして、翌年度の固定資産税を3分の1減額するものであります。戸建て住宅の場合も、区分所有家屋の専用部分の場合も、床面積100平方メートルまでを対象とすることとしています。
工事内容でございますけれども、施設内については、旧来は農協の事務所ということで使われておりましたので、全てのバリアフリー、床につきましても、クッション等を入れて安全性を保つ。また、トイレなども障害者が利用できるようなものに変えていきたい。
昨年度は、道路のバリアフリー対策として交差点の歩車道ブロックの切り下げ部分を、さらに段差をなくし点字ブロックを埋め込む工事を施行いたしました。これによりまして、シルバーカーや自転車が通過する際に大きな振動を受けることなく通過ができるようになりました。また、転落防止柵については、従来の白色から茶色に変えるなど、景観を意識した施工を実施いたしました。