袖ケ浦市議会 2020-06-11 06月11日-03号
また、このほか耐震診断に要する経費や停電が発生した際に非常用発電機の電力により、施設の電力を賄える非常用電気設備工事及びバリアフリー化のための工事に要する経費を新たに補助対象に加える改正を行ったところでございます。 ○議長(前田美智江君) 9番、小国勇君。
また、このほか耐震診断に要する経費や停電が発生した際に非常用発電機の電力により、施設の電力を賄える非常用電気設備工事及びバリアフリー化のための工事に要する経費を新たに補助対象に加える改正を行ったところでございます。 ○議長(前田美智江君) 9番、小国勇君。
◎市民健康部長(杉浦弘樹君) 区と集会施設の建設等への補助金につきましては、今年度からスタートしました袖ケ浦市協働のまちづくり推進計画において見直しを検討する予定でございましたので、耐震化のほかにも高齢者の方に配慮し、バリアフリー化工事の費用に対しましての補助も検討しているところでございます。 以上です。 ○議長(前田美智江君) 11番、緒方妙子君。 ◆11番(緒方妙子君) 11番。
老朽化が進んでいた総合運動場陸上競技場の管理棟につきまして、更衣室や観戦スタンド等の改修、トイレのバリアフリー化や階段部の耐震補強などの改修工事が完了するとともに、新たにワイファイ機能を整備いたしました。陸上競技場の幅広い利活用を図るとともに、市民誰もがスポーツ・レクリエーション活動に親しめる環境づくりを進めてまいります。 最後に、市道川原井林線の道路改良工事の完成についてでございます。
そこで、③、高齢者や体の不自由な方に配慮したバリアフリー、また外履きでそのまま入れる優しい投票所をさらに推進していかないか伺います。 次に、大綱2点目、庁舎整備事業についてでございます。
しかし、近年では高齢化に伴い、洋式トイレへの改修やスロープの設置など、バリアフリー化により誰にでも使いやすい施設に改修する自治会もございます。 以上でございます。 ○副議長(榎本雅司君) 17番、笹生猛君。 ◆17番(笹生猛君) では、そもそものところに移りますが、まず総合計画における集会所施設整備の意義は、市政の中でどのような位置づけになっているのでしょうか。
現在予定がないとのことですけれども、これもまた一つのバリアフリーというふうになるかと思いますので、ぜひ検討のほうをよろしくお願いいたします。 それから、子育て世代総合サポートセンターやえがお袖ケ浦など、せっかく新しい相談体制を行ってくださっていますけれども、年間どの程度の相談があり、そのうち発達障害に関しての相談はどの程度あるのでしょうか。また、周知はどのように行っているのか伺います。
家のバリアフリーはどうするか、介護サービスや担い手は足りているか、課題は多くあります。認知症の問題も深刻で、国の推定では2025年には認知症の方は700万人を超えます。本市におきましても、現在高齢化率が26%以上となり、今後もさらに高齢化の進展が予測されます。
上段、6項3目体育施設費、説明欄4番、総合運動場等管理工事ですが、耐震補強を行うとともに、トイレ洋式化などによりバリアフリー化などを行いまして、利用者のさらなる利便性の向上を図ってまいります。 以上、議案第30号の補足の説明とさせていただきます。よろしく御審議くださるようお願いを申し上げます。 ○議長(福原孝彦君) 次に、議案第31号及び議案第32号について補足説明を求めます。
投票所は2階にあり、階段を使用しなければならない施設や入り口に段差がある投票所もございますが、施設改修の機会を捉えまして、施設所管部門にバリアフリー化を要望してまいります。また、障害者用の記載台につきましては、現在のところ必要性の高い投票所へ配置しておりますが、今後全ての投票所に配置できるよう努めてまいりたいと思います。 以上でございます。 ○副議長(榎本雅司君) 9番、緒方妙子君。
また、バリアフリーの観点から道路の移動円滑化ガイドラインに基づき、幹線道路における未整備区間の整備や歩行者の安全対策、歩道のバリアフリー化に重点を置いた整備方針としておりますので、御理解くださるようお願いいたします。 ○副議長(榎本雅司君) 11番、鈴木憲雄君。 ◆11番(鈴木憲雄君) それでは、順次再質問をさせていただきます。
次に、合理的配慮に関する環境整備について市としてどのような計画または実行をしているのかについてでございますが、本市では法の施行前から新たに施設等を建設する場合や増築、改修を行う場合には障害者の利用を想定し、バリアフリーに配慮した整備を行っております。例えばエレベーターを改修する際には、視覚障害のある人が操作しやすいように凹凸のはっきりしたボタンや音声アナウンスを採用しております。
しかし、駅舎は費用対効果ではなく、バリアフリー化や市民の利便性を確保するために改修が行われたはずです。だとするならば、今度は根形や平岡地区の番であろうと思います。10億円かかったとしても、それを機にのぞみ野を中心とした周辺地域に人が住みつき、宅地が広がれば、都市計画税や住民税など恒久的な税収の確保にもつながります。一時的には整備にお金がかかるとしても、将来的には必ずプラスになります。
スポーツ・レクリエーション活動の推進につきましては、引き続き総合型地域スポーツクラブの活動を支援するとともに、野球場トイレのバリアフリー化などの施設改修も行い、生涯においてスポーツが続けられる環境づくりに努めてまいります。
に、JR駅舎のホームへのエスカレーター設置やみどりの窓口復活等について、JRのみならず国土交通省に対する要請を実施しないかとのことでございますが、駅舎等の整備については公共交通機関の旅客施設に関する移動等円滑化ガイドラインに基づいて整備しており、長浦駅及び袖ケ浦駅とも供用開始以降は段差のない自由通路の整備や自由通路へのエスカレーター、エレベーターの設置及びホームへのエレベーターの設置などによるバリアフリー
(1)としまして、JR長浦駅ホームへおりたり、改札に上ったりする際のバリアフリー、つまり高齢の方や体が不自由な方ができるだけ不自由なく利用できるようにするための対応についてです。長浦駅に現在ある小型エレベーターだけでは一度の輸送定員が小さく、高齢者や障害者などの足腰が不自由な方にとってはエスカレーターの整備が急がれるところです。
また、自宅近くの当日投票所は予算の関係から車椅子や段差などのバリアフリー化ができないところもあると伺っています。前回在原議員から、また以前からも本庁ロビーに期日前投票所設置の要望がなされていますが、毎回十分なスペースがないなどの理由から実現に至っておりません。7階の景色は十分によいことは承知していますが、何よりも市民の方の投票のしやすさを考え、安全、公正の確保をしていくべきです。
1番目に、旧庁舎は昭和45年竣工、建設年度が古く、築40年以上経過し、建物の保全状況がよくないことから、耐震補強、設備改修、バリアフリー化などの問題から建てかえと計画されています。これは全く新しい4階建ての庁舎になりますが、この建てかえられた庁舎は熊本地震のような震災にも耐えられる耐震設計になっているのか伺います。
その中に、市民会館の全面バリアフリー化、トイレの洋式化を含めないか伺います。 ○議長(田邊恒生君) 教育部長、鈴木和博君。 ◎教育部長(鈴木和博君) お答えいたします。 平成29年度に予定しています市民会館の改修工事は、非構造部材の耐震対策といたしまして地震時において大ホールのつり天井が落下しないように安全対策を最優先に改修工事を行うものです。
高齢者などの方々へ配慮する意味から、⑤、公園内でのバリアフリー化の現状を伺います。 以上で1回目の質問を終わりにいたします。 ○副議長(塚本幸子君) 13番、前田美智江君の質問に対し答弁を求めます。 市長、出口清君。 (市長 出口 清君登壇) ◎市長(出口清君) 前田議員の質問にお答えいたします。
について、保育士募集のための市の取り組みについて、子育て短期支援事業の周知について、医療体制を図るための君津中央病院及び4市の取り組みについて、中小企業融資資金の貸し倒れの状況及びその対応について、長浦商店会街路灯への対応について、プレミアム商品券の販売方法について、企業誘致活動の具体的取り組みについて、地産地消推進のための取り組みについて、長浦駅舎、袖ケ浦駅舎整備事業の財源について、長浦駅舎のバリアフリー