四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
続いて、令和元年度には読書バリアフリー法が施行されましたが、視覚障害、発達障害、肢体不自由等、多様な障害のある人が読書しやすい環境を整備する必要があるとされていますが、その対応はどうされているのか伺います。 ○清宮一義議長 教育部長、石川智彦さん。 ◎教育部長(石川智彦) お答えします。
続いて、令和元年度には読書バリアフリー法が施行されましたが、視覚障害、発達障害、肢体不自由等、多様な障害のある人が読書しやすい環境を整備する必要があるとされていますが、その対応はどうされているのか伺います。 ○清宮一義議長 教育部長、石川智彦さん。 ◎教育部長(石川智彦) お答えします。
現在市役所の男性用トイレにはサニタリーボックスの設置はございませんが、今後は新館1階のバリアフリートイレにサニタリーボックスを設置し、利用状況などを確認してまいりたいと考えております。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。
現庁舎は耐震性が低く、大地震が発生した際の人的被害のほか、業務継続が困難となる可能性、経年劣化に伴う不測の経費発生の懸念、バリアフリーへの対応不足、第二庁舎や青少年育成センターの事務分散による利便性、効率性の低下など、これら課題の解決は早期に図る必要があると考えます。
③、小中学校施設のバリアフリー化の加速について。令和3年4月、改正バリアフリー法が施行され、公立小中学校が基準適合義務として追加されました。そこで、新築で整備するもののみならず、既存の学校施設についても基準への適合の努力義務が課せられています。本市の小中学校における車椅子使用者用トイレ、スロープによる段差解消、エレベーターの整備などバリアフリー化の状況をお伺いいたします。
今後は、7年度中の事業完了を目途とし、防災拠点となる庁舎、全ての人に優しいバリアフリーに対応した庁舎、環境と調和した経済性のある庁舎等を目指し、でき得る限りの費用縮減等に努めながら整備を進めてまいります。 次に、主要な施策について、総合計画の基本目標に沿って申し上げます。
また、経年劣化による問題や庁舎全体としてスペースにゆとりがないこと、バリアフリーへの対応が不十分であること、一部事務が駅前の第二庁舎に分散されていることなど、市民のための庁舎としても十分に機能し得ない状況にあります。
また、多目的トイレやエレベーター設置などのバリアフリー化の推進にも努めてまいります。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 〔環境経済部長 麻生裕文登壇〕 ◎環境経済部長(麻生裕文) 私からは、第6項目及び第7項目のご質問について順次お答えいたします。
続きまして、第6項目、都市部所管の1点目、車道と歩道の段差解消に向けての取組でございますが、開発当時の基準で造られた大規模な団地を中心に、交差点部や横断歩道部における歩道のすりつけ勾配の緩和を行う道路バリアフリー工事を実施しております。
工事の主な内容につきましては、屋上防水改修、外壁改修、内装改修、トイレ改修、バリアフリー対応です。特に障害のある児童、教職員等が安全かつ円滑に学校生活を送ることができるように、南側の校舎にエレベーターと、各階に多目的トイレの設置を計画しております。総工費につきましては、ただいま申しました内容をもとに委託業者が設計しているところでございます。
鉄道につきましては、JRの利用者は横ばいで推移しているものの、利便性向上に向け、今後も引き続き下り最終電車の時刻の繰下げや、物井駅の通勤快速電車の停車、またホームドアの設置等によるバリアフリーの充実など、JRに対して要望活動を継続してまいります。
②、市内歩道のバリアフリー化に対する進捗状況と今後の計画について伺う。 ③、空き家に伴う市民からの苦情件数と主な内容を伺う。また、今後の方向性を伺う。 ④、高齢化率の高い地区の都市基盤施設の更新や再構築に向けた取組状況と方針を伺う。 ⑤、いわゆるゲリラ豪雨対策への取組状況と今後の対応を伺う。 ⑥、市内における道路渋滞(旭小学校、小堤踏切、吉岡小学校)に関する市の認識を伺う。
②、市内歩道のバリアフリー化に対する進捗状況と今後の計画について伺います。 ③、空き家対策の取り組み状況と今後の対応方針を伺います。 ④、市内でも雑草等が繁茂して対応に苦慮している空き家が増加傾向にあるが、市民からの苦情件数と主な内容を伺います。 ⑤、高齢化率の高い地区への都市基盤施設の更新や再構築に向けた取り組み状況と今後の対応方針を伺います。
続いて、2点目の鉄道の利便性向上に係る国、JR、自治体の取り組み状況と本市における対応につきましては、鉄道の利便性向上に向けては、超高齢社会を迎える中、鉄道駅のバリアフリー化の推進として、段差の解消、点字ブロック等の視覚障害者の転落を防止するための設備等の整備について、国、鉄道事業者、自治体が協力しながら推進しております。
本市は、以前より歩道のバリアフリー化を目指し、計画を進められておられると思いますが、実際に車椅子を利用する方が歩道を通行しようとすると、さまざまな支障があると聞き及んでいます。 そこで、②、交通環境の整備から歩道のバリアフリー化に対する進捗状況と今後の計画について伺います。 質問事項8、上下水道部所管分。
なお、継続して行っております千葉方面へのバリアフリー工事でございますけれども、この隅切り部の工事完了後に順次進めていく予定であると伺っております。 以上でございます。 ○戸田由紀子議長 長谷川清和さん。 ◆長谷川清和議員 あそこの波乗り歩道ですが、何年ぐらい前でしたか、自分が県に直接言って大げんかしたことがあるのです。
初めに、2点目の交通安全対策の取り組みの概況は、道路バリアフリー工事、市内各所のカーブミラー、路面標示等の交通安全施設の新設や更新及びゾーン30指定区域の交通安全施設整備工事を実施いたしております。このうち、今年度は引き続き千代田地区の道路バリアフリー工事、市内各所の交通安全施設の新設や更新を実施しているところでございます。
これら心のバリアフリーや多文化共生とともに共生社会の実現に向けての今日的課題として、性的少数者でLGBTへの取り組みが挙げられます。
初めに、交通安全施設の整備状況でございますが、平成29年度は和良比・めいわ地区のゾーン30指定区域の施設整備工事や千代田地区の道路バリアフリー工事、市内各所のカーブミラー、路面標示等の交通安全施設の新設や更新を実施いたしました。
改修に当たり留意した点及び特筆すべき点につきましては、施設の利用状況などを検証し、特別教室の機能集約を行うとともに昇降口や玄関等のバリアフリー化、多目的トイレの設置を行います。また、環境改善のため、音楽室、図書室へ空調設備を設置するとともに、照明をLED化いたします。 次に、4点目の教員の長時間労働についてお答えいたします。
次に、平成29年度の交通安全対策は、当該交付金を活用する和良比、めいわ地区のゾーン30指定区域施設整備工事や千代田地区の道路バリアフリー工事、市内各所の交通安全施設の新設や更新を実施しております。 次に、4点目、バス停の屋根の設置についてお答えいたします。バス停の屋根の設置は、道路幅員や歩道幅員、バス乗降者数等を考慮し、検討するものです。