君津市議会 2022-06-22 06月22日-05号
委員から、長期優良住宅の主な認定基準について質疑があり、執行部から、長期優良住宅の認定を受けるには構造躯体の劣化対策、耐震性、バリアフリー性、省エネルギー性、住戸面積、維持保全計画などの基準を満たすとともに、長期に使用するための構造、設備を有していることや、居住環境等への配慮を行っていることなどの措置を講じる必要があるとの答弁がありました。
委員から、長期優良住宅の主な認定基準について質疑があり、執行部から、長期優良住宅の認定を受けるには構造躯体の劣化対策、耐震性、バリアフリー性、省エネルギー性、住戸面積、維持保全計画などの基準を満たすとともに、長期に使用するための構造、設備を有していることや、居住環境等への配慮を行っていることなどの措置を講じる必要があるとの答弁がありました。
また、令和4年3月29日に国土交通省がバリアフリー化の推進に向けて都市公園の移動等円滑化整備ガイドラインを10年ぶりに改定しました。その辺のチェックも含めて一度見回ったらよろしいんじゃないかなと思います。 関連して総務部のほうに問いたいんですが、公園管理は、昔は随意契約でした。平成27年の12月議会で指摘して、そこから指名競争入札へと変わっていきました。
車椅子使用者用駐車施設は、バリアフリー法で一定の条件に該当する場合に設置が義務づけられており、整備が促進されています。しかしながら、その一方で、そのスペースに障害のない人が駐車するなどして、障害のある人が駐車できない問題も発生しており、適正な利用を促すための取組が求められています。その取組の一つにパーキング・パーミット制度がありますが、本市の取組について伺います。
さらには、誰もが支障なく移動できるよう、公共交通や建築物等のバリアフリー化に取り組むとともに、皆で理解し支え合う心のバリアフリーを一体的に進めるなど、策定中の君津市バリアフリー基本構想を推進してまいります。
大綱4、安心して暮らせるまちづくりについて、細目1点目バリアフリー基本構想について伺います。 高齢者や障害者はもちろんですが、全ての人が自立した日常生活、社会生活を送るために、安心して暮らせるまちをつくることは重要と考えます。そのためには、公共施設だけでなく、様々なところでのバリアフリー化が課題となっております。
障害のある人、ない人への支援をやっていくというところとバリアフリー化というところがうたわれているんですけれども、こういったところの進ちょく状況をお伺いします。 ○議長(三浦章君) 安部教育部長。 ◎教育部長(安部吉司君) お答えいたします。
また、委員から、バリアフリー化による安全・安心な道路環境整備について質疑があり、執行部から、現在、君津市バリアフリー基本構想推進協議会を立ち上げており、まず、重点整備地区を決めて問題を解決し、市内全域の整備へ広めていきたいとの答弁がありました。
◆2番(鈴木高大君) 君津市総合計画またバリアフリー基本構想との整合性も図りながら、君津駅前周辺の整備は、どうぞ進めてください。また、そうではない地域も、ぜひとも移動手段、それしかないという方がいらっしゃいますので、どうぞ一層のご配慮をお願いいたします。 通勤、通学の利用に、このコロナ禍の中、自転車の利用が考えられます。実は私も先日、ここまで自転車で来ました。
あとは、これからはバリアフリーが当たり前で、あらゆる方が使えるようなバスでないといけないと思うので、そういった本当になくては困るという公共交通、こちらのほうをつくっていくために、いろんな議論をしていただいて、前に進めていただきたいと思います。
整備の内容といたしましては、統合により本市で一番児童数の多い小学校となることから、必要な教室の整備やバリアフリー化、さらには放課後児童クラブや避難所機能といった用途の複合化なども含んだものとなっており、今後、基本・実施設計の中で、整備内容や金額についてさらに精査してまいります。
討論においては、反対の立場から、導入する新型車両には乗降確認カメラが設置されるなど、安全性の向上やバリアフリー化を目的とした改良が図られているとの印象を受けたこと。
細目2、バリアフリー基本構想の策定状況について。本市は、誰もが移動しやすいまちづくりに向け、次期総合計画に併せて、バリアフリー基本構想の策定に着手されています。利用者の視点を反映させることが大切ですが、当事者の参画など進ちょく状況を伺います。 また、令和3年4月1日施行の法改正では、学校施設のバリアフリー化や心のバリアフリー化が盛り込まれますが、基本構想への反映についてご見解を伺います。
都市計画費、都市計画調査・検討事業 調査推進事業については、立地適正化計画策定基礎調査業務委託及びバリアフリー基本構想策定業務委託の契約差金により不用額が生じたため、446万3,000円を減額補正するものであること。木造住宅耐震化促進事業については、申請件数が当初見込みを下回ったことにより、1,647万2,000円を減額補正するものであること。
次に、消防費については、非常災害時用備蓄品購入事業に関し、備蓄品の購入内容について質疑があり、主としては停電時の電源対策として、避難所等に設置する発電機や蓄電池をそれぞれ20台ずつ購入しようとするもので、そのほかにも避難所のバリアフリー化に資するスロープ及びオストメイト専用簡易トイレ等、先般の台風等災害の経験を生かし、災害に備えるための備品を購入しようとするものであること、保存食については10年間保存
その際の課題であった避難所の環境整備についても、バリアフリー化や要配慮者用トイレ等の資機材の配備のほか、災害備蓄品の購入も計画的に進めてまいります。併せて、避難所の一つである上総小櫃中学校屋内運動場の整備に当たり、太陽光発電設備の設置を含めた実施設計を行ってまいります。
◆8番(佐藤葉子君) 例えば内みのわの体育館ですと、ある程度バリアフリー化もされておりますし、駐車場も広いという面もありますので、こういった災害時も対応できるかなというふうにも思いますので、また、見直しの中で検討いただきたいというふうに思います。
改正バリアフリー新法を受けての対応についてお伺いいたします。 細目2、公共施設等のバリアフリー化について。 2006年にバリアフリー新法が策定され、今回12年ぶりの法改正でしたが、法改正以前にもバリアフリー基本構想を策定している市町村が296あり、そのうち千葉県内では14市あります。従来のバリアフリー法に基づく本市のバリアフリー化の現状と達成度、評価、優先課題についてお伺いいたします。
国交省が実施した安心して子育てができる環境整備のあり方に関する調査において、衣食住に次ぐ重要性を有する移動や施設利用について、ユニバーサル社会の実現に向け、妊産婦及び乳幼児連れを対象とした外出環境整備、いわゆる子育てバリアフリー化が求められています。既存のマークに加え、大切な命を乗せるベビーカーを気兼ねなく使いたいとの母親たちの声から、2014年にベビーカーマークが制定されています。
これは一般財源でやったわけですが、これもバリアフリー化という公共施設等適正管理推進事業債が使えるようになったんです、今年度から。だからそういうのを知っていれば使えたわけですね。
4,700万円程度の借地料を支払っているというふうに伺っておりますが、これについては長い目で見れば、用地を取得して、長期的視点に立って整備を行っていただきたいと、このように思っておりますので、周南の公民館で、やはり会議等もあれば、先ほど申し上げましたように、さまざまなところで不具合も生じているところもありますし、また、スロープはつくっていただいたものの、施設の中に入ると階段だったりということで、バリアフリー