鴨川市議会 2021-03-29 令和 3年第 1回臨時会−03月29日-01号
特に、障害者や高齢者の皆様が外出をためらうことなく積極的に活動していただけるよう、ハード・ソフト両面から、バリアフリー化を推進してまいります。
特に、障害者や高齢者の皆様が外出をためらうことなく積極的に活動していただけるよう、ハード・ソフト両面から、バリアフリー化を推進してまいります。
そして、来春導入のE131系新型車両につきましては、車内の快適性向上、お客様への情報提供の充実、バリアフリー化の推進がされた車両と伺っており、高齢者の皆様をはじめとした多様な方々の利用が期待をされます。
これらの課題に対応するためには、収容スペースが広くあり、多目的トイレを含むバリアフリーに対応した学校体育館が最も適した施設であると判断をいたし、これらを最優先に開設すべき避難所とする方向で施設の調査を行い、指定の可能性について検討を進めているところでございます。
◆7番(佐々木久之君) 文化祭は市民ギャラリーということでございますけれども、駐車スペースが少ない、バリアフリー化されていない、建物の老朽化が著しいということで、来年、令和2年4月1日に休館を決めたばかりですが、それでもここを活用し、文化祭を開催するということについてちょっと疑問を感じますが、今後、文化施設のあり方については再度検討をしていただければと思います。
家はバリアフリーに改造し、トイレを改修し、介護用ベッドを入れ、昼夜問わず介護に当たりました。夜は父が交代して、私は仕事に出かけるのですが、朝が来ると、また介護が始まります。来る日も来る日も、このような生活が続きました。そして疲れ果てて、どうしようもなくなると、施設で預かってもらいました。このような生活が10年も続いた後、母は、この世を去りました。私は涙は出ませんでした。
今後、活用方策を再検討していく場合におきましては、耐震補強を実施した上で、建物の利活用を図る場合もあり得ると存じますけれども、竣工から既に46年が経過し、バリアフリー対策も不十分な状態となっておりますことから、建物を除却した上で、跡地の活用を図ることも選択肢の一つになり得ると考えられます。
鴨川オーシャンパークについては、平成9年に供用を開始して以来、21年が経過する中で、施設の老朽化も進んでいる上、施設へのアプローチとなっている太鼓橋の傾斜がきついこと、また、自動ドアが未整備であるなど、バリアフリーへの対応が不十分であること、加えて、国道側から見たときに、施設の様子がわかりづらいことなど、多くの課題があり、抜本的な施設改修に向けた検討を進めていく必要があると思います。
しかし、施設は建築後63年が経過して老朽化していること、駐車場のスペースがないこと、バリアフリー化がされていないこと、さらには、近年、利用者、来館者が4,000人から5,000人程度と、総体的に減少傾向にあることが、課題として挙げられます。 今回の事業仕分けにおける、仕分け人の評価は要改善、市民判定人の評価は不要・凍結であり、不要・凍結と評価したのは、仕分け人1人と市民判定人9人の計10人。
また、JR線複線化等促進期成同盟や本市単独の要望活動の状況は、駅舎の改修及び構内のバリアフリー化、集中豪雨による土砂災害及び強風対策として路盤、軌道周囲の改良、防護柵の設置、市内の踏切の安全対策などの要望を行っていますとの説明がありました。
本議案につきましても、平成29年度より(仮称)鴨川市多目的施設建設事業を都市公園事業として実施させていただきますことから、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律に基づきまして市が設置をする都市公園における移動等円滑化のために必要な特定公園施設、これはバリアフリーを特に必要とする園路、広場、休憩所、駐車場、便所などのことでございますが、この特定公園施設を新設、増設または改築する際に適合させなければならない
次に、陳情第13号 内房線沿線住民の安全と利便性確保を求め沿線自治体の連携強化による要請活動を求める陳情の審査に入り、まず執行部から本陳情にかかわる本市の状況の説明を求めたところ、市内の踏切の安全対策やみどりの窓口を含めた駅の運営形態、ホーム柵の設置やバリアフリーへの対応、JR線複線化等促進期成同盟や本市単独の要望活動の状況についての説明がありました。
このほか、観光トイレにおきましても、快適な使用環境を提供するための更新整備やバリアフリー化も準じ進めてきておりまして、今後も必要に応じて整備してまいりたいと考えております。 次に、Wi‐Fiの推進でございますが、旅館、ホテルにおきましては、既に県の補助事業等を活用した中で15軒が整備いたしておりまして、引き続き補助メニューの紹介、推進を図ってまいりたいと考えております。
◆17番(滝口久夫君) 当然、千葉県の条例の中でも、6年前に制定されておりますけど、障害のある人もない人もともに千葉県づくりという、そういう条例の中で、分け隔てなく、障害のある人も設備を整えてバリアフリー、ここにバリアフリー法というのがございますけれども、1階と2階の対象になりますと、少し義務づけた努力義務というのがありますけど、トイレ、障害者の使うトイレ、バリアフリー法ですから、障害者の使うトイレ
また、「障害者基本計画」及び「障害福祉計画」に基づきまして、障害者総合支援法を中心とした福祉サービス等の充実を図ってまいりますとともに、オリンピック・パラリンピック東京大会の開催なども見据え、高齢者や身体障害者に配慮した、バリアフリーのまちづくりの推進を図ってまいります。
また、東京五輪の追加種目の1つとしてサーフィンが挙げられておるところでございますが、千葉県内の自治体や千葉県とも連携を図りながら、正式種目に決定するよう応援してまいりますとともに、合宿誘致を初めとして、あらゆる可能性を排除せず、本市といたしましても果敢な取り組みを進めていくことが必要であろうと存じておるところでございますし、あわせまして、これを奇貨とし、障害のある方やお年寄り、子供たちにも優しいバリアフリー
こうした中で、平成18年度から平成21年度までの間において、鴨川駅西口公園整備事業や、駅の東西を結ぶ市道砂田線改良工事、鴨川駅自由通路では、エレベーター設置事業によりますバリアフリー化と大規模改修事業、西口ロータリーシェルター設置事業等の整備を、さらには、平成23年度は、西口ロータリー改修工事、西口トイレの改修工事を実施し、そして、本年度は、ロータリー照明施設の改修工事にも着手をいたしたところでございます
これら宿泊施設のバリアフリー化についてでございますが、例えば車椅子用に全館バリアフリーに改装するとなりますと、スロープ設置や客室間口の改修、トイレ、浴室の改修等にかなりの負担が予想されますが、残念ながら、国・県におきまして、これらの補助制度はないのが実情でございまして、現在、事業者の自己負担が原則となっておるところでございます。
オリパラ誘致に伴う投資額につきましては、受け入れ合宿競技の種目や団体数、人数などの諸条件によって大幅に変動いたすものでありますことから、現時点で必要な投資額を算出することは大変困難でありますが、仮に、車椅子バスケットボールなどの障害者スポーツ競技を受け入れることとなった場合には、合宿場所や宿泊場所等へのスロープや多目的トイレの設置を初めとするバリアフリー化への投資が予想されます。
ハード面では、宿泊施設等についてのバリアフリーについて伺います。多目的トイレ、入浴施設について、また大型ホテルでも障害者用として使用できる多目的トイレが2カ所となっているが、体育館等では設置状況はどうなのか。また、移動手段としては、大会が夏ということでありまして、交通渋滞等が考えられますが、対応はどうなのか、伺います。
また、東京オリンピック・パラリンピックの招致とも関連し、高齢者や身体障害者に配慮し、バリアフリーのまちづくりの推進を図ってまいります。