銚子市議会 2020-09-10 09月10日-03号
2つ目、公共施設についても、バリアフリー化が進む中、駅舎内の跨線橋のようにエレベーターの設置、屋根の設置など、考えはあるのか伺います。 3点目、2年前の新駅舎建設に当たり、橋上駅舎建設の考えは銚子市としてJR東日本との協議の中でなかったのか伺います。 次に、銚子観光大使について伺ってまいります。
2つ目、公共施設についても、バリアフリー化が進む中、駅舎内の跨線橋のようにエレベーターの設置、屋根の設置など、考えはあるのか伺います。 3点目、2年前の新駅舎建設に当たり、橋上駅舎建設の考えは銚子市としてJR東日本との協議の中でなかったのか伺います。 次に、銚子観光大使について伺ってまいります。
駐車場のバリアフリーもあるんだから。トイレのこともあるしということを検討を進めていただきたい。 そして、議会としては逐次その報告を受けながら、議会の判断を、調査をしながら議会としての議決に向けて進めんでいくということが今求められているんであって、あらかじめセレクト市場を道の駅にという断定をした決定をして、そこに向けて議会がもう進んじゃってる。
◎観光商工課長(笹本博史君) それでは私から、勤労コミュニティセンターのバリアフリー化と観光政策5点、計6点答弁します。 まず、勤労コミュニティセンターのバリアフリー化でございますが、勤労コミュニティセンターは昭和57年、築38年になります。施設の入口や1階和室の入口など段差もありますし、まずは2階に通じるところにエレベーターも設置しておりません。
今後は、空調整備も整え、バリアフリーの複合施設に整備する計画や検討を行ってはと考えます。 市長は、それぞれの関係者との協議を踏まえ、令和3年の再開の可能性は文化会館については困難というお考えのようです。先日市長は市庁舎にホール機能も含めた案を話されました。
次に、避難所の課題についてのご質問でございますが、避難所の運営に関する課題としては、避難所の施設については、まず空調施設がない、トイレが離れている、バリアフリー対応がなされていない、テレビの設置がないなどの課題が挙げられています。また、避難所の運営につきましては、要配慮者への間仕切りの設置が必要である、これは高齢者のおむつ交換や授乳などに対してであります。
また、避難所の施設につきましては、空調設備がない、トイレが離れている、バリアフリー対応がない、テレビの設置がないなどの問題点が出されております。また、避難所の運営につきましては、要配慮者への間仕切りの設置、例えば高齢者のおむつの交換でありますとか授乳などでございます。また、お湯の確保、携帯の充電、喫煙対策、ペット連れへの対応なども上がってきております。
4点目、市内選挙投票所のバリアフリー化を図っていただけますか。身体障害者やお年寄りにとって、階段や段差のある投票所はとても不便なのです。投票所のバリアフリー化が無理ならば、整備されている施設に統合してもよいと思います。利便性を考えて数多く設置することを考える必要はなく、多少遠くなっても、車であれば行けるでしょう。
それから続きまして、バリアフリー、先ほどの市役所の2階、選挙、期日前投票の件ですけど、選挙の期日前投票の人たちがやはり本当にこれ1階でできないものかという意見をたくさん聞いているんですけど、主に身障者の方を対象にというお話を先ほどしたと思うんですけど、これから本当に高齢化が進んでいく中で1階にどこかできないんですか、次の選挙のときには。いい方法があるような気がしますが。
2点目、行政の窓口における障害者に対するバリアフリー対策として、特に聴覚障害者への窓口案内や手続サポートはどうしているのかを伺います。 3点目、講演会など各種イベントに手話通訳者は派遣しているのでしょうか。声が聞こえない方にとって、講演会などで手話通訳があれば参加できるようになり、楽しみをふやすことができます。
バリアフリーとユニバーサルデザインはよく混同されますが、文化、言語、国籍、性別、年齢、障害の有無、それからあと能力差などに関係なく、できるだけ多くの人が利用可能であるようなデザインにすることがユニバーサルデザインの基本コンセプトです。デザインを障害者に限定しない点がバリアフリーと異なります。 ツアーのコースは、産業技術総合研究所、以下産総研と言います。と筑波実験植物園です。
平成24年の障害者虐待防止法、平成25年の障害者優先調達法、平成28年の障害者差別解消法、障害者雇用促進法、平成30年のバリアフリー法の改正、平成25年には障害者総合支援法の改正によりまして、障害者の範囲に難病が追加をされました。 また、平成29年には障害者サービスが介護給付、訓練等給付の自立支援給付サービスと日中活動の場のサービスに分類をされております。
まさに人間のつえ、人のつえであり、心のバリアフリーであります。 かかわる人の心構えとしては、さりげなく自然にということが一番であります。驚かせない、急がせない、自尊心を傷つけないということが大切です。
また、市としてバリアフリー社会を目指す上で、聴こえの不自由な方に対するさまざまな補助援助機器の導入につきましては、教育現場の1人対1人、会議室やホールでの1人対複数人など、補聴器を使用する場面に応じて、それぞれに応じた補聴器援助システムを対象者の意見を聞きながら、また社会福祉機器の貸し出し品目の追加についても、県内の各市の状況を見ながら考えていきたいと思います。
そのほかにプールの部分にある控え壁がないところがあって、迂回して回るとか、バリアフリーというか、要するにやっているところがある。でも、1校だけはそういうことができないもんだから、プールを使えなかったということを言われましたですよね。きのうの答弁ですかね。きょうはなかった。そういうことがあって、子どもの安全ということになると、どの親も、どの市民も理解するのではないかと思うんですよね。
新設の施設整備は、観光地の多機能トイレだとか、あるいはバリアフリー化とかということが意を用いられるわけでございますが、既存の施設にとってはまだ十分とは言えない状況にございます。
ただし、今後はご指摘のありました北上市の例のように、空き校舎の活用も視野に入れて考えていきたいところですが、防火基準やバリアフリー対応のための改修が必要となりますので、ハード面での課題も多いと考えています。
それから、文化教養施設、観光レクリエーション施設などの地域振興施設、それから施設のバリアフリー化などが挙げられます。道の駅の目的を踏まえますと、整備に適する場所は、まとまった交通量や人の流れが確保できる場所が望ましいと考えております。 なお、道の駅の登録に当たっては、進入路が道路法上の道路であることが必要とされておりますが、国道への接続は要件とはなっておりません。
また、ターゲット設定とプロモーションの手法に対する疑問、課題分析のデータが少ないのではないか、観光のバリアフリー化が必要ではないかといった意見も出ました。また、設立を目指すDMOは観光協会が兼ねるのか、トップは誰になるのか、もっと早く決めるべきだというご意見もありました。観光協会では、協議会で出た意見を踏まえて修正をし、銚子市観光地域づくり戦略を最終的に決定していくと伺っております。
学校施設は、避難所としても使用されますが、学校施設のバリアフリー化についてどのように考えているのか伺います。 市内小中学校の洋式トイレの設置率と今後の整備について、どのように考えているのかを伺います。 以上で登壇での質問を終わります。あとは自席で質問させていただきます。 ○議長(桜井隆君) 市長。
わかば学園と保育所の交流なんですけれども、お互いに行き来をするということもあるかもしれませんので、そういった場合、保育所のほうの施設のバリアフリー化というのも含めて、これからもよろしくお願いしたいと思います。 次に、AEDについてなんですけれども、市長の見解は、県の条例に沿って、市の事業としてはやらないということですよね。