君津市議会 2022-09-22 09月22日-05号
有害獣捕獲等促進事業及び農業振興事務費については、令和3年度に受け入れた寄附金等を活用し、小動物用の捕獲おりやノートパソコン等を購入するため、102万1,000円を増額補正するものであるとの説明がありました。
有害獣捕獲等促進事業及び農業振興事務費については、令和3年度に受け入れた寄附金等を活用し、小動物用の捕獲おりやノートパソコン等を購入するため、102万1,000円を増額補正するものであるとの説明がありました。
まず、これまでのシステムとの違いでございますが、最も違う点は、新たなシステムは親機がノートパソコン等により場所を問わず情報の発信が可能となったことでございます。
市は現在、ノートパソコン等の導入も視野に入れたペーパーレスに向けた行政改革を行っています。時間の面からも金銭面からも、コスト削減につながる非常にいい取り組みだと思います。今や民間企業でも当然の取り組みですので、今さら理念や概念の説明は不要です。本日お聞きしたいのは、ずばり数字と基準、これだけです。
そして来年にはパソコンの切り替え時期ということにもなっていると思いますが、こちらについても、新たなノートパソコン等々活用するということで、ひとつ予算措置もしていただければと思います。ただ、国においては補助金の制度がありますけれども、交付税をいただいてないところについては補助制度がないということでありますので、この点はしっかりと予算の確保をお願いしたいというふうに思います。
そのようなことを防ぐ意味でも、本市では原則個人のノートパソコン等の持ち込みを禁止しております。また、USBメモリーにつきましては、今後さらに取り扱いを厳しくするという意味で、10月から情報セキュリティーの所管課であります情報政策課長の許可を得た者以外は使用ができないというように、システム的に制御をかけると、このような取り組みをする準備を進めております。
そのようなことを防ぐ意味でも、本市では原則個人のノートパソコン等の持ち込みを禁止しております。また、USBメモリーにつきましては、今後さらに取り扱いを厳しくするという意味で、10月から情報セキュリティーの所管課であります情報政策課長の許可を得た者以外は使用ができないというように、システム的に制御をかけると、このような取り組みをする準備を進めております。
◆松嵜裕次 委員 173ページ、社会教育費の中の緊急地域雇用創出特別基金事業のIT講習は3年目に入るが、初年度、平成13年度のIT講習会は基幹公民館以外、いろいろな公民館等で行われたが、各公民館に配置したノートパソコン等はその後どのように活用されているか。 ◎社会教育課長 126台であり、基幹公民館に5館、グラスポに各21台ずつある。
◆松嵜裕次 委員 173ページ、社会教育費の中の緊急地域雇用創出特別基金事業のIT講習は3年目に入るが、初年度、平成13年度のIT講習会は基幹公民館以外、いろいろな公民館等で行われたが、各公民館に配置したノートパソコン等はその後どのように活用されているか。 ◎社会教育課長 126台であり、基幹公民館に5館、グラスポに各21台ずつある。