君津市議会 2022-09-22 09月22日-05号
有害獣捕獲等促進事業及び農業振興事務費については、令和3年度に受け入れた寄附金等を活用し、小動物用の捕獲おりやノートパソコン等を購入するため、102万1,000円を増額補正するものであるとの説明がありました。
有害獣捕獲等促進事業及び農業振興事務費については、令和3年度に受け入れた寄附金等を活用し、小動物用の捕獲おりやノートパソコン等を購入するため、102万1,000円を増額補正するものであるとの説明がありました。
私のほうとしては、各席に今はノートパソコンやタブレットなんかを持ってきて本を読みながら調べ物をする方なんかもいると思いますんで、そういった形で各読書の席にコンセントがつくのか。 また、WiFiとかも使えるのかというところが今回の回線工事で対応されるのかどうかっていうところを、ちょっとお聞きしたいと思います。 ○議長(石井志郎君) 生涯学習課長、樋口峰昭君。
との質疑に対して、「国から交付される新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して、リモートワーク用30台、ウェブ会議用5台の合計35台のノートパソコンと、ウェブ会議用のライセンスを購入しました。 セキュリティ対策としては、まず、マイナンバー等、個人情報を含む業務については、リモートワークでは一切利用できません。
まず、これまでのシステムとの違いでございますが、最も違う点は、新たなシステムは親機がノートパソコン等により場所を問わず情報の発信が可能となったことでございます。
次に、第4点目、職員間の事務のペーパーレス化についてですが、現在職員は業務として使用しているパソコンを更新する際にはノートパソコンやタブレットに切り替えているところであり、また令和2年度には地方公共団体を相互に接続する行政専用ネットワークの庁内回線の無線化を行いました。
それはそれで1人1台ずつのタブレットで、タブレットというよりもノートパソコンで結構だと思うんですけども、そういう対応を、例えば議場に入る方の技術だって、いろいろもう格安でありますし、そういうのでお互いに01の06の03という、そこら辺を共有しながら進んでいければいいなと思っているんですけども、そこら辺の今後のペーパーレス化、また、職員の負担もこれから軽減されるわけですから、そこら辺のお考えというのはどうでしょうか
ICT支援員には、GIGAスクール構想により配備された端末はもとより、現在、学校で稼働しているノートパソコンや学習用タブレットなどを含めた第2次キャビネットシステム全体での総合的な幅広い支援を行っていただきたいと考えます。 このことにより、教職員のICTリテラシーの向上、校務負担の軽減、児童生徒の情報活用能力の育成において、さらなる効果につながることを期待いたします。
また、オンライン授業環境整備としてZoomを使うためのスピーカー30台などを整備するとしていますが、オンライン授業であれば教室内に児童生徒がいることは想定されにくいので、ノートパソコンやタブレット型端末で対応できるのではないかと思います。あらゆる機材を一気に整備しても、教員によって使い方に差が生じて、議場に置いてあるiPadのように、活用方法が広がらず使われないままとなることも考えられます。
児童生徒の発達段階や学習内容、また各家庭におけるICT環境等に応じて、一人一人に貸与するノートパソコンについては家庭への持ち帰りを認めるということを考えているところでございます。 ○議長(板橋睦) 4番、松本有利子議員。 ◆4番(松本有利子) 今の教育長のご答弁で、学校の図書と同様の考えで、興味のある子がいつでも持って帰れるような環境をつくっていかれるのかなと、そんなふうに感じました。
ドローンに係る維持管理費については、ドローン1機とノートパソコンのリース料、撮影した映像データをインターネット上で運用するストリーミングサービスの費用、保険料で、約270万円となります。 以上でございます。 ○議長(鴇田剛君) 高橋健治君。
それでは、議案第48号、東庄町立小中学校電子黒板等の購入契約の締結につい この契約は、小中学校の全普通教室に電子黒板いわゆる黒板の機能を持たせた大 型モニターを整備するもので、操作用のノートパソコンをセットで小学校に18台、 中学校に9台、計27台の映像資料作成用のビデオカメラを各学校で2台、計4台 を購入するものでございます。
本市では、今回、テレワーク環境用機器の購入ということで、ノートパソコン200台、学習用パソコン機器ということで、市内小学校及び特別支援学校において1万2169台、学習用パソコン機器、中学校で1,663台を購入いたします。また、既に、本市の職場においてパソコンはかなりあり、船橋市役所全体では相当な数になると思います。
契約金額3億1240万でありますが、概要を拝見いたしますと、ノートパソコン200台及びネットワーク機器等を導入するということでございます。これにより、暗号化した安全な通信で、自宅等から庁内ネットワークに接続できる環境を整備するものです。
また、各学級において、教員が効果的な指導を行うことができるよう教員授業用のタブレットパソコン及びノートパソコンについても新たに取得するものです。 取得財産は、児童生徒用のタブレットパソコン990台、教員授業用のタブレット及びノートパソコンそれぞれ10台、その他それらに付随する機器一式で、これらは全て、現在、栄町各小中学校に先行して導入されているものと同機種としています。
次に議案第20号、専決処分の承認を求めることについて、委員中より「地域防災対策事業の情報提供の拡充とは」との質疑に対し、「災害対策本部と避難所との情報連携をリアルタイムで行うとともに、市民に適切な情報を提供するためノートパソコン45台を整備するものです」との答弁がありました。
◆はまの太郎 委員 だから、それは当然昼食を食べにいらっしゃる方がお昼の時間帯は多いだろうが、その後別に5時までの営業になったときにぽつぽついらっしゃる方が、別にノートパソコンを持ってきて、そこで何かできるような環境にしたって、それは悪くないのではないかと思うが……だから、入れたほうがいいのではないかということだが。
また、令和2年6月議会により可決された補正予算に基づき、オンライン学習環境整備事業として、町内の小中学校に、80台の児童生徒用タブレットと指導用タブレット及びノートパソコンを整備し、既に活用され始めているところです。
キーボード部分を接続しているときはノートパソコンとして使用できる、必要に応じて画面の部分のみとするタブレット型としても活用できる端末です。家庭への持ち帰りを想定しております、耐久性も考慮したタブレット端末となっています。
キーボード部分を接続しているときはノートパソコンとして使用できる、必要に応じて画面の部分のみとするタブレット型としても活用できる端末です。家庭への持ち帰りを想定しております、耐久性も考慮したタブレット端末となっています。