我孫子市議会 2024-06-10 06月10日-02号
出会いの場、結婚相談所も非常によくやられていると思うんですけど、最近やはりアプリだとかネットなんかも多いんですよね。ああいう支援について、まだ明確な研究結果も出ていないそうなんですけど。ある自治体ではそれについて補助金を出したりだとか、ある業者さんと一緒に提携したりとかしていて。出会いがないと非常に大きくて、こういうのをもう少しやっても。
出会いの場、結婚相談所も非常によくやられていると思うんですけど、最近やはりアプリだとかネットなんかも多いんですよね。ああいう支援について、まだ明確な研究結果も出ていないそうなんですけど。ある自治体ではそれについて補助金を出したりだとか、ある業者さんと一緒に提携したりとかしていて。出会いがないと非常に大きくて、こういうのをもう少しやっても。
また、1月に発生した久寺家中学校の外壁モルタルの剥落につきましては、応急的な対応は完了し、外壁、屋上やベランダのモルタル部分に安全対策としてネットを設置をしています。今後は、令和7年度の屋上防水・外壁等改修工事に向け設計を進めています。なお、その他の小中学校につきましても、外壁の調査を行ってまいります。 次は、手賀沼花火大会、あびこカッパまつりです。
今後の予定としましては、詳細な打診調査を行い、残っているモルタル部分や危険性が高い箇所を撤去し、屋上から飛散防止ネットをかぶせていきます。さらに、校舎南側及び東側につきましては、生徒の登下校の動線となる通路や校庭に面することから、校舎南側の屋上及び各階のベランダの全ての笠木等に落下防止ネットをかぶせます。
岸田文雄首相は12月1日、COP28の首脳級会合の中で、温室効果ガスの排出削減対策が講じられていない石炭火力発電所については、各国の事情に応じたそれぞれのネットゼロ、排出実質ゼロへの道筋の中で取り組まれるべきだと述べ、石炭火力自体の廃止には触れませんでした。
ネット社会にどんどんなってまいっておりますけれど、やはり公共の場所に人が集う、市民が行き来しやすくする場所であるということは、また、そのことによりまして学び合う機会が増える場所です。そうなるべきではないかなと私は思います。 振り返ってみると、今ある名戸ヶ谷病院の位置には旧市民会館がございました。
それでもなかなか投票率がアップしないことから、ネット投票の解禁や選挙に関する学校教育の充実といったアイデアも出ています。しかし、それらはいずれも時間がかかる取組だと言えます。 そこで、各地の自治体では、投票率アップのため地道な取組や地域事情などに即した様々な工夫が行われています。
来なくてよい窓口、つまりスマホやパソコン上で、転入転出手続はネット上で完結し、住民票や印鑑登録証明書の申請をし、証明用紙は郵送や近くのコンビニなどで印刷だけでできるようなシステムが理想だと思います。できるだけ、自宅などで、いつでもどこでも行政手続ができるようなシステムを導入してはいかがかと考えますが、市の見解をお聞かせください。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。
それから、最近、インスタ映えということがよく言われるわけですけれど、そうした写真ですとかネットに配信していくというときに、いい絵柄というのが必要になるわけですけれど、こうした配慮というのはどんなふうにされているのかというのをお示しいただきたいと思います。 先ほど申し上げましたが、各課の連携強化ということが非常に重要であろうかと思います。
今後につきましても、本年4月から実施する雑紙回収専用ネットの各集積場への設置など、効果的な施策に取り組むことで、再資源化の強化に努めてまいります。 次に、4点目、不法投棄及び適正処理への対応につきましては、職員によるパトロールを平日毎日行うとともに、要望等に応じて不法投棄禁止看板の配付、設置を行っております。
今後につきましても、本年4月から実施します雑紙回収専用ネットの各集積所への設置など、効果的な施策に取り組むことでさらなるごみの減量化に努めてまいります。 続きまして、第6項目の2点目、物井駅東口アクセス道路整備の状況についてでございますが、現在ルートを決定するための業務委託契約を令和4年8月に締結し、現況交通量、洪水浸水想定区域等の調査結果を反映させたルートの策定を行っているところでございます。
〔説明員山本康樹君登壇〕 ◎説明員(山本康樹君) 断熱性の高い複層ガラスや樹脂サッシ等の導入などにより、建築物の省エネルギー化を図った上で、再生可能エネルギー等の導入によりエネルギー消費量をさらに削減した建築物であるネット・ゼロ・エネルギー・ビル、いわゆるZEBは、今後の地球温暖化対策を図る上で重要な施策であり、政府実行計画においても推進されています。
河川ですので、今言ったようにネットの撤去とか、これはもう必須だから、これはもちろんなんですけど、簡易にできる方法とか事例もあるんですよね。ですので、その辺をぜひ研究していただいて、できるだけ早い段階での設置を目指していただきたいと思います。
さらには、本市には6つの日常生活圏域、中学校区がありますが、2018年度(平成30年度)には、我孫子南地区をモデル地区として、我孫子南地区社会福祉協議会がこれまで自主的に実施してきた住民参加型見守り活動、我孫子南フレンドネット委員会をベースに、市と我孫子社会福祉協議会が協働することで、自治会への普及啓発は独自のサポータリングの作成等、活動のさらなる充実に努めました。
そこで、ラインやSNSでの発信、パブリックコメントについても、ロゴフォームというツールを使い、ネット環境により意見をいただけるように準備をしております。 以上でございます。 ○副議長(望月昇) 榎本議員。 ◆16番(榎本祐三) ありがとうございました。市民の市の情報収集、これをちょっと調べてみると、広報紙「だん暖たてやま」によるものが約70%なんです。
回答には、ネット関連の企業を誘致する大手企業のオフィスがあれば大学卒業後に戻ってこられる、都心の企業のサテライトオフィスを招致するなどの意見がございました。
成年後見制度は、高齢者らの暮らしを支えるセーフティーネットであり、利用促進は待ったなしの状況です。認知症の高齢者だけではなくて、障害者の家族にも親亡き後のことが心配で、制度を利用したいが一歩踏み出せないと悩んでいる方が多くいらしゃいます。国は、今利用しやすいように制度の見直しを進めておりますが、これもちょっとスピード感を持って取り組んでほしいと思っております。
雑紙の分別につきましては、来年、令和5年の4月から各集積所に雑紙回収の専用ネットを設置いたしまして、分別しやすい体制を整えてまいります。また、ネットの設置についての周知とともに、分かりやすい雑紙の分別方法などもお示しして啓発に努めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 高橋絹子さん。 ◆高橋絹子議員 分かりました。
国の新型コロナウイルス感染症セーフティネット強化交付金を活用した低所得の子育て世帯生活支援特別給付金につきましては、対象となる児童扶養手当受給者及び住民税非課税世帯の児童手当または特別児童扶養手当受給者等に対し、対象児童1人当たり5万円を支給するもので、11月末現在1,485人分の支給を行っています。
次に、3点目、コロナ禍における中小企業者への融資制度につきましては、国のセーフティーネット融資制度などが充実していることから、市内事業者はそれらの制度を必要に応じて利用しているのが実情です。市といたしましては、市内事業者の皆様が国等の融資制度を円滑に利用できるよう、引き続き市ホームページで情報発信を行ってまいります。
次に、総合公園野球場の老朽化対策についてですが、建築から36年が経過し、経年劣化が進んでいることは認識しており、メインスタンド棟をはじめとしてスコアボード棟、防球ネットや防球フェンスなど、球場全てで改修が必要と考えております。大規模改修には多額の費用が予想されるため、四街道市公共施設個別施設計画では、その機能を維持するための中規模程度の改修を部分的に実施していくこととしております。