スポーツ推進事業で、ニューリバーロードレースin八千代支援業務委託料の減額で、合わせて6,147万円の増額をいたしたいとするものでございます。 第2条繰越明許費の補正におきましては、保育園整備事業ほか10件の追加をいたしたいとするものでございます。 第3条債務負担行為の補正におきましては、広報やちよ配布等業務委託ほか13件の追加をいたしたいとするものでございます。
次に、第22回ニューリバーロードレースin八千代について御報告をいたします。 令和元年12月8日に第22回ニューリバーロードレースin八千代を開催いたしました。10マイル、10キロ、5キロ、2.5キロ小学生、2.5キロ親子ファンラン及び1.6キロ身体障害者レースの計6種目に、全国から昨年より76名多い4,977名のエントリーがあり、4,496名が参加されました。
また、市民体力テストなどの開催や、ニューリバーロードレースin八千代への協力として6回、延べ64人を派遣しております。 今後につきましては、近年普及しつつあるフロアカーリングやペタンク、グラウンドゴルフ等のニュースポーツに関する研修会への参加などによる質の向上、多様化する市民ニーズへの対応、また市民と行政との調整役として、スポーツ推進委員の育成につきまして検討を進めてまいります。
平成29年度は、八千代台西口駅前ロータリー夏祭り、ニューリバーロードレースin八千代、平成30年成人式の3事業での活動実績がございましたが、平成30年度の実績はなく、今年度の活動については現在検討中という状況になってございます。
初めに、第21回ニューリバーロードレースin八千代について御報告いたします。 平成30年12月2日、全国から4,484人の参加のもと開催をいたしました。開催に当たりましては、企業等からの支援や街づくり市民の会を初め、市内の各種団体及び学校から約700名の方々にボランティア協力をいただきました。
初めに、第20回記念ニューリバーロードレースin八千代「八千代市制施行50周年記念」について御報告いたします。 平成10年に始まった本大会も20回を数え、本市が市制施行50周年を迎えたことから、大会名を「第20回記念ニューリバーロードレースin八千代『八千代市制施行50周年記念』」と冠した記念大会とし、昨年12月10日に開催いたしました。
次に、ニューリバーロードレースin八千代について報告いたします。 昨年12月11日に、今回で19回目となる大会を穏やかな青空のもと開催いたしました。
その後、平成25年2月から平成27年2月まで八千代市スポーツ推進審議会委員を務められたほか、平成25年4月から八千代市スポーツ推進委員、平成28年4月からニューリバーロードレースin八千代実行委員会委員、平成28年6月から八千代市市民活動団体支援審査会委員、平成28年7月から保護司に就任され、現在に至っております。
初めに、「ニューリバーロードレースin八千代」について報告いたします。 今回で18回目となる大会を昨年12月13日に開催し、10マイルの部、10キロメートルの部、5.1キロメートルの部、2.6キロメートル小学生の部、親子ファンランの部、身体障害者の部に、全国各地からエントリーしていただいた合計5,039人の参加があり、平成25年度の第16回大会に次いで過去2番目の参加人数となりました。
秋葉市長になってまだ2年ですので、今回1人だけというのも妥当な人数なのかなというふうに思う中で、市長がこの間、諸般の行政報告の中で、ニューリバーロードレースin八千代ですか、その中で心肺停止になった人に対し、スタッフの適切な処置の結果、大事に至らずということで、功績に感謝し救急処置を行った4名に感謝状を授与されたということを冒頭で言われておりましたが、こういうふうに秋葉市長も素早い対応をする方でありながら
次に、ニューリバーロードレースin八千代について報告いたします。 今回で17回目となる大会を昨年12月7日に開催し、10マイルの部、10キロの部、5キロの部、3キロ小学生の部、親子ファンランの部、身体障害者の部に、全国各地からエントリーしていただいた合計4,898人の参加があり、過去2番目の参加人数となりました。 企画・運営は主催の実行委員会が行い、本市は共催として協力・支援を行っております。
また、12月に開催しております「ニューリバーロードレースin八千代」では、身体障害者レースを設け、多くのボランティアの御協力のもと、障害のある方にスポーツの楽しさを味わう機会を提供するとともに、市民の障害のある方に対する理解を深める場となっております。 ○坂本安議長 木下映実議員。
次に、第16回ニューリバーロードレースin八千代について、御報告いたします。 前回大会から市内の高校生にボランティアとして参加していただくため、日程を第2日曜日に変更し、昨年12月8日に開催いたしました。
初めに、第15回ニューリバーロードレースin八千代について、御報告申し上げます。 15回目となる今回は、市内の高校生にボランティアとして参加していただくため、例年の第1日曜日から第2日曜日に日程を変更し、昨年12月9日に開催いたしました。 前回は東日本大震災等により一部の橋が通行できず、コースを変更いたしましたが、今回は橋が通行可能となったことで、ほぼ例年どおりのコースで開催することができました。
また、毎年12月に開催されているニューリバーロードレースin八千代では、高校生の活躍の場を広げるため、今年度は、新たに5キロメートルの高校生の部を種目に追加するとともに、運営面でもボランティアとして多くの高校生の参加を図ってまいります。 ○江野沢隆之議長 嵐芳隆議員。
先ほど取り上げた諸般の行政報告の中にありましたように、全国的に知名度が増し、参加者も過去最大となったニューリバーロードレースin八千代や、大韓民国や東日本大震災被災県である岩手県、福島県、そして船橋市、習志野市、新潟県など、他国、他県、他市の中学生サッカーチームで開催したコミュニティワールドカップが、スポーツ振興に力を入れている八千代として認識されるイベントとなっています。
次に、第14回ニューリバーロードレースin八千代について御報告申し上げます。 この大会は、平成10年度に第1回が開催され、第11回からは実行委員会が主催し、毎年12月の第1日曜日に行われており、今回は、参加料の一部を義援金に充てるなど、東日本大震災復興支援大会として、12月4日に開催されました。
次に、第13回ニューリバーロードレースin八千代について御報告申し上げます。 昨年、12月5日の日曜日に、ニューリバーロードレースin八千代が開催されました。 毎年12月の第1日曜日に行われるこの大会は、市の主催により平成10年度に開始され、平成20年度からは主催を実行委員会に移し、市は共催として協力・支援を行っております。
主なものでは、ニューリバーロードレースin八千代の開催、伝承文化継承の促進、青少年学校外活動支援事業の実施、主催講座の実施やサークル活動を推進する公民館活動などでございます。各事業を通じて文化活動やスポーツ活動などさまざまな領域でグループ活動が生まれましたが、それらの活動が市民参加行政を推進していくものと考えております。