印西市議会 2022-12-06 12月06日-05号
庁舎の位置に関する議論を振り返ってみますと、印西市では、昭和59年から入居の千葉ニュータウン地区が近年大きく発展し、人口の増加や企業進出の大幅増加等の中、平成15、6年の2市2村の合併協議会の中で、庁舎の位置が検討課題になり、また平成22年、2010年の1市2村の合併後には市の東南部に大きく広がった印旛、本埜地区からも市役所の位置の検討を求める声がありましたが、平成22年の大規模耐震改修による庁舎建物
庁舎の位置に関する議論を振り返ってみますと、印西市では、昭和59年から入居の千葉ニュータウン地区が近年大きく発展し、人口の増加や企業進出の大幅増加等の中、平成15、6年の2市2村の合併協議会の中で、庁舎の位置が検討課題になり、また平成22年、2010年の1市2村の合併後には市の東南部に大きく広がった印旛、本埜地区からも市役所の位置の検討を求める声がありましたが、平成22年の大規模耐震改修による庁舎建物
今回プッシュ型ですから、送り込むわけなのですけれども、以前から指摘させていただいているように、ニュータウン中央とか、なかなか牧の原から松山下公園へのアクセスというのは大変だと思うのですけれども、前回昨日、おとといか、板橋議員のほうからも質問ありましたけれども、これ牧の原地区、ニュータウン地区とのアクセスはどのように考えているのか、もう一度確認します。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。
地域の特性ということで、ニュータウン地区に比べ、木下、大森地区では蔵やお祭りのまちといった歴史といいますか、レトロな色合いがあり、そのレトロ的な要素を検討に盛り込んではいかがか。自分たちのまちは自分たちで。市内には商工会、観光協会、国際交流協会、そしてみこしや山車のお祭りの団体、骨董市実行委員会など、地域の住民や民間の人たちがたくさんいる。
◆18番(金丸和史) 私も仕事でハローワークに行くことがあるのですけれども、そういった中で、なかなか印西市の中の雇用促進ができているのかな、一般的に考えると何かニュータウン地区の中のことを考えると、どうしても非正規というかな、そういう求人が多いよう、飲食を中心とした非正規の職員を採用するとかという傾向が高いのかなと、そういう思いがあるのですけれども、視察した先ほど紹介したところでいきますと、やはり企業誘致
木刈や高花地区などを除き、ニュータウン地区などでも比較的新しく開発された住宅地では、ほとんど開発時に開発事業者が前もって地区計画を定めてから売り出しております。木刈地区でも初期の牧の木戸一丁目、木刈三丁目、木刈四丁目などは、入居開始後40年近く経過し、世代が変わり、住民の高齢化とともに建て替えや土地の売却などが増えております。
昭和59年以降に千葉ニュータウン地区に入居した木刈地区や高花地区、そして大塚三丁目地区には地区計画が定められておりません。最近このような地区において、建築敷地面積の分割化などにより、これまでのゆとりある生活空間が変化しつつありますが、このような実態が進んでいることを認識しているでしょうか。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。 ◎都市建設部長(櫻井敦) お答えいたします。
現在委員9人の方の地区は、印西地区が5人、うちニュータウン地区が2人、印旛地区が2人、本埜地区が2人でございます。 次に、人権よろず相談以外の活動でございますが、主な活動といたしましては法務局での人権相談、また小・中学校での人権教室、街頭啓発等を行っております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 5番、伊藤真一議員。 ◆5番(伊藤真一) それでは、1点だけ再質問させていただきます。
北総鉄道では2月26日土曜日、ダイヤ改正を実施し、本年秋に実施予定の運賃改定の趣旨に合わせ、千葉ニュータウン地区を中心とした北総線内の移動を促進し、沿線全体の活性化につながるようにするという。印西市のさらなる発展に向けて、北総鉄道と良好な関係を保っていくことは必須だと考えるが、印西市は北総鉄道とどのような協力関係を構築していくのか。 4番、印西市の住環境整備について。
市道00―031号線は、小林浅間地先より左の側を抜けて、千葉ニュータウン地区の国道464号まで路線が延びれば、小林地区の住民の皆さんの移動手段が格段に便利になります。特に在来の住民の皆さんは、ふだんは細い道を抜けて大通りに出ています。長年の不便を早期に解消できるよう進めていただきたいと思います。 次に、(5)、千葉北西連絡道路です。国道16号バイパス早期実現に向けて、市の考えの再質問です。
各館によって使用率は異なりますが、ここ数年の傾向といたしまして、おおむね千葉ニュータウン地区内の施設については5割程度の使用率となっております。また、既存地域に設置されている施設については、2割から4割程度の使用率となっております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 岡本市民部長。 ◎市民部長(岡本一弘) お答えいたします。私からは、コミュニティセンターについてお答えいたします。
(4)、千葉ニュータウン地区に隣接する区域等の開発について。 以上、1回目の質問といたします。明快な答弁を求めます。 ○議長(中澤俊介) 板倉市長。 〔市長、登壇〕 ◎市長(板倉正直) 会派創進、松尾榮子議員の会派代表質問に対し、答弁をいたします。 1の(1)についてお答えをいたします。
◆15番(増田葉子) ニュータウン地区は、多分ほとんど在宅避難になるだろうというふうに思いますけれども、避難所マニュアルと同時に各自主防災会ごとに名簿づくりのルールというのが今のご答弁から必要になってくるのだなということを感じました。
ところで、ニュータウン地区などでもこれまでの利用の中で、ほんの少しの移動で安全性が確保できる場所などもあります。例えば松山下公園のバス停は、ロータリーを下りた県道沿いにあり、高齢の利用者などからロータリーの中で安全に乗降したいという声があります。また、木刈フレンドリープラザ前のバス停は、狭い歩道上の電柱横にあり、登校する小学生の列にバスを待つ人が交差するような状況です。
過小規模を解消し、小規模校の存続と、過大規模を解消し、大規模校の適正規模化では、地域からすれば、学校閉校したから人が流出した、教育委員会からすれば、人がいないから学校を閉校した、どちらが正解ということはないと思いますが、しかしニュータウン地区だけの学校が残ればよいのでしょうか。この印西市は、千葉ニュータウン地区だけの印西市なのでしょうか。
◆17番(軍司俊紀) 今回2学期の開始に当たって、ニュータウン地区を中心にして20名以上の保護者から、いろんなメールとか連絡もらいました。どういう内容だったかというと、子供たちを、これだけコロナが感染拡大しているに当たって、学校に通わせるのが不安だと、何とかしてくれと、印西市1人1台タブレット配っているならオンライン学習やってくれという話がありました。
はっきり申し上げると、ニュータウン地区の人間というのは気づいていないかもしれませんけれども、市税を払っているので、その市税の中から水道に繰り入れているのです、たしか。そうなると二重に払っているのではないかというのを私なんか思っているわけなのですけれども、そういうことを考えるとこの水道料金の改定というのはやはり考えていくべきではないかなというふうに私は思うわけです。
浦幡新田近隣公園は、調整池の周囲と緑を生かしたニュータウン地区では貴重な水辺のある公園ですが、公園部分は整備されておりましても、調整池周りは草木がぼうぼう茂り、手入れもあまりされておらず、周遊道路からも水辺がほとんど見えない状況です。管理の状況を伺います。 (4)、緑の活動拠点について。
ニュータウン地区の新しいマンションとか住宅地は、町内会自治会、自主防災会は結成されていないところもまだたくさんありますし、あっても加入状況というのは低下傾向なのです。地域組織と無縁だという人口がどのくらいいるか数えたことあるでしょうか。5,000人とか1万人とか、多分そのくらいの単位でいると思います。
1年以上前から様々な準備に取り組み、大会の前日からは打ち上げ場所での花火の準備、大会当日の正午には天候や準備などの状況から大会の開催を決定し、交通規制やニュータウン地区からの送迎バスの運行、観覧会場の整理などを行い、多くの皆様を会場にお迎えいたしました。
また、待機児童の解消と保育環境の改善を図るため、保育需要の多いニュータウン地区の公立保育園の大規模改修工事を実施されましたが、一方で郊外にあります長沼、松崎、赤荻、小御門の4つの保育園につきましては、建築後約50年が経過しているとのことで、かなり老朽化が進んでいる状況です。