木更津市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第2号) 本文
中項目1、ホストタウンについて、小項目1、ナイジェリア事前キャンプについて伺います。 現在、木更津市においても、ナイジェリア事前キャンプの受け入れに向けて、最終的な調整等を進められていることと思います。
中項目1、ホストタウンについて、小項目1、ナイジェリア事前キャンプについて伺います。 現在、木更津市においても、ナイジェリア事前キャンプの受け入れに向けて、最終的な調整等を進められていることと思います。
│ │ │ │ │ 2) 虐待の疑いがあった場合の学校、教育委員会の対応は │ │ │ │ │2 東京2020オリンピック・パラリンピックについて │ │ │ │ │ (1) ホストタウンの取り組みについて │ │ │ │ │ 1) ナイジェリア
本市がホストタウンとなっております、ナイジェリア連邦共和国のオリンピック・パラリンピック選手団が、本市で実施する予定の事前キャンプ受け入れに関する経費、それから、市民の機運醸成に向けた経費等を、東京オリンピック・パラリンピック木更津市推進協議会へ、負担金として支出するものでございます。
さらに、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、市内で実施するナイジェリア連邦共和国の事前キャンプにおいて、代表選手が万全なコンディションで大会に臨めるようサポートするとともに、市民との交流を図ってまいります。 第5は、「まちの快適・うるおい空間づくり」です。
木更津市においても、昨年4月にナイジェリア連邦共和国と覚書を締結し、事前キャンプに向けた取り組みを行ってきたかと思いますが、ナイジェリアのホストタウンとなっている木更津市の状況について伺います。 小項目2点目として、木更津市の取り組みについて伺います。 東京2020オリパラ大会が1年延期になったことによる、木更津市の取り組みはどのように考えているのか、伺います。
次に、説明欄2、東京オリンピック・パラリンピック推進事業費、(1)東京オリンピック・パラリンピック推進協議会負担金につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大により、東京2020競技大会が来年に延期になったことから、ナイジェリアの事前キャンプ受け入れ経費分を減額するものでございます。
次に、スポーツ資源を活かしたまちづくりとして、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会におけるナイジェリア選手団の事前キャンプのサポートや交流イベントの開催、ちばアクアラインマラソンや木更津トライアスロンの大会など、各種スポーツ大会の開催を通じて交流人口の増加を図ってまいります。
東京オリンピック・パラリンピックを控え、ナイジェリアチームが本市での練習に入るときの感染の状況がわからず、ナイジェリア国内でも不安を感じているかもしれません。ホストタウンの責任として、現在、木更津市は、ナイジェリアオリンピック委員会とどのような連絡を取っていますか。 大綱4は、木更津市のコミュニティバス導入に向けた、検討委員会の設置についての提案です。 資料2を提示させていただきます。
また、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会におきましては、海ほたるが聖火リレーの千葉県出発地点になるとともに、ナイジェリア連邦共和国のホストタウンとして選手団をお迎えすることから、市全体でその機運を高め、レガシーとして未来に引き継ぐ取り組みを進めてまいります。
もないのはなぜか │ │ │ │ │3 新型コロナウイルスへの対応について │ │ │ │ │ (1) 木更津市の対応について │ │ │ │ │ 1) 対応の経過とその評価を伺う │ │ │ │ │ 2) ナイジェリアオリンピック
次に、オリンピックが身近に感じられる施策についてでございますが、昨年8月に本市はナイジェリアのホストタウンとして登録されたことから、ナイジェリア選手等との積極的な交流の機会を通して、市民にもオリンピック・パラリンピック競技大会へのかかわりを意識していただきたいと考えております。
ナイジェリア連邦共和国のホストタウンとして、事前キャンプ実施時のサポートや選手団との交流など多くの市民がかかわる機会を創出し、オリンピックイヤーである2020年を後世まで継がれるまちづくりや人づくりの契機にしたいと考えております。また、ちばアクアラインマラソン2020を初めとする各種スポーツ大会を通じて、本市の魅力を広くアピールしてまいります。
これまでも、Jリーグ等のキャンプ地、2002FIFAワールドカップでは公式練習会場とし、またナイジェリアチームやドイツチームも訪れております。
│ │ │ │ │2 国際施策の取り組みについて │ │ │ │ │ (1) トップセールスについて │ │ │ │ │ 1) ベトナム・ダナン市との友好協定締結について │ │ │ │ │ 2) ナイジェリア
小項目2点目として、ナイジェリアへの訪問についてをお聞きいたします。 本市も8月30日にナイジェリアのホストタウンに決定し、今後の取り組みに期待しているところですが、アフリカのナイジェリアを市長が訪問されたとのことですが、ナイジェリア渡航での訪問内容と、事前キャンプ実施に向けた今後の進め方についてをお伺いいたします。 小項目3点目では、中国・上海への訪問についてをお聞きいたします。
協議会におきましては、オリンピック・パラリンピックを見据え、ナイジェリアの事前キャンプ誘致にかかわりますナイジェリアの魅力を発信するためのイベント開催、またさまざまな協議のトップアスリートを講師としてお迎えする日本サッカー協会に協力をいただきまして、実施いたしました「夢の教室」事業等々を行ったところでございます。
SDGsの取りまとめ役のナイジェリア人女性に出会い、彼女へのインタビューを通してSDGsの本質をクリアに理解できた。彼女の地元にはチャド湖という湖があります。幼いころは、この湖の先にはどんな世界が広がっているんだろうと思いをはせていたほど大きかったものが、温暖化の影響で水位が下がり、彼女の言葉を借りれば水たまりのように小さくなってしまった。
本市では、ナイジェリアのキャンプ誘致が決まり、今後、オリンピック出場競技種目も決まってくることと思います。そこで、4月にナイジェリア選手団の事前キャンプに関するナイジェリアと木更津市の覚書が締結されましたが、今後の取り組みについて、確認させていただきたいと思います。 初めに、中項目1点目、ホストタウンの取り組み状況について、お伺いします。
│ │ │ │ │2 オリンピックに向けた取り組みについて │ │ │ │ │ (1) ホストタウンの取り組み状況について │ │ │ │ │ 1) ホストタウンの登録について │ │ │ │ │ 2) ナイジェリア
先日、ナイジェリアの少年サッカーチームに来ていただいたときも、私は、1時間程度しかおりませんでしたが、その間に五、六機のヘリコプターが、すさまじい轟音とともに低空を飛んでいました。あのあたりは、ちょうど低空飛行をする場所なのかもしれません。 まず、この競技場を使用する場合は、その間の上空飛行の完全な差しとめが必要ですが、それは可能でしょうか。