11件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

松戸市議会 2020-09-28 09月28日-06号

第4款衛生費骨髄移植ドナー支援事業について、提供者であるドナーに対して、通院及び入院費用助成ドナーが勤務する国内事業者休暇日数に対しての助成ができました。支援があることで、命を守る移植につながる大事な事業創設に感謝いたします。予算を上回る4人の利用があったとのこと、広報の結果と評価するものです。今後ともさらなる広報を進め、事業推進をよろしくお願いいたします。 

松戸市議会 2019-06-13 06月13日-03号

その骨髄移植白血病の型が一致する確率は、他人同士の場合、数百から数万分の1でしか一致せず、現在、日本では49万人がドナー登録していますが、移植を希望する患者をカバーできないという実態があるそうです。このように病に苦しみながら骨髄移植を待っている方々は、白血球の型が一致することを待ち望んで望んでおります。

松戸市議会 2019-03-25 03月25日-06号

次に、衛生費ですが、骨髄移植ドナー支援事業について、市単独事業としてスタートしていただき、改めて感謝申し上げます。県においても事業がスタートしたことから、休暇を与えた事業所への支援が拡充され、さらに利用しやすい支援になります。ありがとうございます。さらなる周知・広報をよろしくお願いいたします。 次に、労働費です。 

松戸市議会 2016-06-28 06月28日-07号

請願                   |    ||  +-----+-----------------------+    ||  |平成28年度|教育施設整備をもとめる請願         |    ||  |請願第4号|                       |    ||  +-----+-----------------------+    ||  |平成28年度|「骨髄バンクドナー

松戸市議会 2016-06-17 06月17日-06号

請願                   |    ||  +-----+-----------------------+    ||  |平成28年度|教育施設整備をもとめる請願         |    ||  |請願第4号|                       |    ||  +-----+-----------------------+    ||  |平成28年度|「骨髄バンクドナー

松戸市議会 2004-06-15 06月15日-05号

骨髄移植では、バンクに登録されている中から、ドナーになってもらうまでに250日ほどの時間がかかります。この間に、患者の病状が悪化して、手術に間に合わないことが多いのです。さらに、骨髄提供するドナー自身も全身麻酔を受け、入院しなければなりませんので、多額の費用がかかります。しかし、さい帯血提供では、出産後の胎盤の血液をへその緒から採取するので、身体的にも費用的にも、ほとんど負担がかかりません。

松戸市議会 2001-12-18 12月18日-07号

海外からドナーを求めた場合と国内ドナーを求めた場合の患者負担費用の差はどのくらいか等の質疑があり、引き続いて討論に入り、具体的な項目の部分は今後の検討・調整に委ねることになろうと思うが、基本的な方向性には共感できるので採択を主張する。

松戸市議会 1995-06-20 06月20日-02号

いかに提供者ドナーの確保が難しいかということも考えますと、こういう地道な活動というものがやはり息長く、より多くの方々に知っていただくことによって少しでもそういう将来ある方々の命が確保できるというふうになってほしいなと、こういう思いがいたすわけでありますが、行政を預かる者としては、この白血病だけにとどまらず、特に国の特定疾患と言われているようなもの、加えて、松戸市でもそこに幾つかのものを認定しているわけでありますけども

  • 1