富里市議会 2023-02-06 02月13日-01号
公明党は、昨年11月8日に子育て応援トータルプランを掲げています。その中で、妊娠から出産、子育てまでの切れ目のない支援の充実を目指しています。子育て世代包括支援センターの役割は重要で、誰一人取り残さない子育て準備のスタートとして充実した相談窓口をお願いしたいと思います。
公明党は、昨年11月8日に子育て応援トータルプランを掲げています。その中で、妊娠から出産、子育てまでの切れ目のない支援の充実を目指しています。子育て世代包括支援センターの役割は重要で、誰一人取り残さない子育て準備のスタートとして充実した相談窓口をお願いしたいと思います。
先ほどのお話では、会計年度任用職員をトータルで8人雇用するみたいな話はありましたけれども、それをひっくるめて何人でこの事業を実施するのでしょうか。それをちょっとお聞かせください。
それでは、その雑紙と生ごみと、1人当たり1日530グラム、495グラムまで目標ということですけれども、トータルでは先ほど1万4,900ですか、大体1万5,000トンぐらい可燃ごみがあるわけですけれども、それを大体どれぐらいまで減らそうという目標なのですか。 ○成田芳律議長 市長、鈴木陽介さん。 ◎市長(鈴木陽介) お答えいたします。
今回の補正額は6,441万7,000円、トータル11億5,820万円ということになっておりますけれども、新規を含めたグループ施設数について伺います。 2番目として、利用者の増加、障害程度区分状況について。 3番目として、障害児給付費、これも2,438万6,000円の増額ですけれども、これについても伺いたいと思います。 次に、35ページ、3款3項2目、生活保護事業でございます。
また、本年11月に私ども公明党で示しました子育て応援トータルプランにも、子ども政策の総合的な推進を策定、様々な政策の一つに高校3年生までを目指した医療費助成の拡充を目指すことにしています。これは全国どこでも子どもが安心して医療を受けられるように、国保の減額調整措置の見直しを進めるとともに、地方財源を確保しつつ、高校3年生までの無償化を目指すため、子ども医療費助成の拡大を推進するものです。
また、社会福祉課や子育て支援課、健康支援課、子ども教育課等で構成するトータルサポート会議を週1回実施し、関係部署等で情報を共有し、気になる児童等の支援につながるよう、連携を図っております。
今、国もしっかりと子ども・子育てトータルプランということで掲げております。結婚をし、産み育て、出産するまでの子育てということで、やはり力を入れていかなければならないのかなと、それが言えるのはこの女性であるのかなと思っております。これからも議長共々しっかりと行政の皆様と一緒になって先に進められればなと思いますので、何とぞよろしくお願いいたします。
最終年度となる令和13年度は撤去する期間として、新たな計画ではトータル10年間使用する予定である。これらに伴い、金額は4億1,910万円の増額となっている。これは、建物の規模が1.5倍になるので、価格も1.5倍とし、併せて物価上昇分の約1割を上乗せした金額を概算額として算定したとの答弁がありました。
主な変更点としましては、一部運行時間、曜日を変更するほか、デマンド型乗り合い運行から千代田団地内でのフリー乗降区間を設定した上で、定時定路線運行を変更するとともに、新たな目的地に三徳駐車場、ものいトータルクリニック、もねの里モール駐車場を追加し、移動範囲を拡大しております。 なお、新たな運行方法は、10月3日から開始する予定で準備を進めています。
この点は再度、トータルでこの時期に確認させていただきたいと思います。 お願いします。 ○議長(野並慶光君) 長谷川経済環境部長。 ◎経済環境部長(長谷川敏彦君) 井上議員の再質問にお答えいたします。
今回13ずつ、トータル26のメニューがありますけれども、そのメインにないものについては、メニューにないものも、やはり市民の声を聞きながら、新型コロナで困っている方々については十分な支援をしていっていただきたいということをお伝えして、2番に入ります。 子ども・子育て支援についてです。
このボトルネックの部分の改善を提起するとしたら、当然改修工事の県の事業の中でするとしたら、今部長がおっしゃったように、また新たにその部分についてという話がありましたけれども、県がその部分を改修しなければトータルで改修工事が完了することにならないと思うんですけれども、その点やはり市が、あるいはダム構造を管理する、保有している安房土地改良区、どの機関が行うのかというところで、今これちょっと私も疑問に思っているんですけれども
◆16番(須永和良君) そのアスベストの撤去なんかでまた増額となってくるということで、トータルで幾らかかるのかな、何千万円かかかるんでしょうけれども、小糸公民館のまた建て直しがあるのに無駄なお金になっちゃうんじゃないかなという心配もあります。
今後、市の財政が一層厳しくなっていく中で、次世代の若者たちに負の遺産を残さないためにも、少しでも無駄を排除し、長期的な視点に立って、トータル的に物事を考えていかなければならないと思いますが、将来の財政面も踏まえ、僅か二、三百メートル四方の範囲に市の管理するトイレが5つも存在するということについて、どのように考えるか、お聞かせ願います。
次に、議案第8号についてでございますが、「クーポン券の詳細は」との質問に対して、「クーポンはトータル6枚で、全店共通券が3枚、中小専用券が3枚で、これは中小店舗の購入を促進するために分けたもので、大型店舗については全店共通券の3枚のみ、中小については6枚、全店共通券と中小専用券をまとめて使うことができる」との答弁がございました。
私が議員になる前の話ですので、トータル建築費用がどのくらいだったのかは、詳細は分からないところでありますが、相当な金額には変わりないと思います。
こちら減った分につきましては、いろいろ監査の関係で御指摘を受けたりした関係で、極力入札に回せるものは回したということで、トータル随契のボリュームが減った状況になっています。 ○議長(甲斐俊光君) 早川真議員。 〔早川真君登壇〕 ◆(早川真君) そうですね、草刈り業務委託入札差金及び随意契約のあれで、これ監査から指摘されていた。
三点目としては、長期休業期間の預かり保育実施トータルの日数について。 四点目として、定員設定です。認定の定員設定、3号、2号、1号とあるわけですけれどもお答えいただきたいと、予定についてお答えいただきたいと思います。
◎説明員(青木章君) 今、市民生活部長あるいは環境経済部長のほうからもお話ししましたけれども、全体的なトータルでお話をしますと、やはり重要性というのは環境の視点からも防災の視点からも、私どもも十分に認識をいたしております。
また、新たな取組として、教育部と保健福祉部が、毎週、情報交換等を行い、今後の支援に生かすためのトータル・サポート会議を設置しまして、児童福祉・母子福祉の各部署と、十分な連携を取っているところでございます。