成田市議会 2001-12-19 12月19日-05号
委員より「鉄道部分の工事は、この契約のほかにまだあるのか」との問いがあり、「JRのトンネルの工事は、平成11年度から始まり16年度の完成を予定しており、今回が2回目の契約で、この後15、16年度の工事が残っている」とのことでありました。 また、「13億円の事業費に対する補助金の額は」との問いがあり、「事業費の2分の1の6億 5,000万円を国庫補助金として予定している」とのことでありました。
委員より「鉄道部分の工事は、この契約のほかにまだあるのか」との問いがあり、「JRのトンネルの工事は、平成11年度から始まり16年度の完成を予定しており、今回が2回目の契約で、この後15、16年度の工事が残っている」とのことでありました。 また、「13億円の事業費に対する補助金の額は」との問いがあり、「事業費の2分の1の6億 5,000万円を国庫補助金として予定している」とのことでありました。
こうした国の段階での論議があったからか、私のところにもその後トンネル道路はどうなったのですかとの質問が何件も寄せられました。そして、お店が移転し、駅前通りもさま変わりしている様子を目の当たりにしながら、「市長は本当にトンネル道路をつくる気でいるんですか、むだな道路なのに」と話してきます。私は、今さらながら市民のトンネル道路への批判の根強さを感じた次第であります。
道路をつくる方法については、トンネル案もブリッジ案もコスト、それから周辺道路との関連で不可能であるという結論が出ている。唯一迂回路の案があるが、直進路がまさることは間違いない事実であります。道路を計画どおりにつくっていくには、ある程度佐倉市としても寺の要求に応じていかなくてはならないのではないか。また、墓地移転予定地の造成以外の寺の具体的要求は何なのか。
特にこの話の中でトンネル部分の歩道部分について、自転車と歩行者などの接触の危険性が高いので、歩行者と自転車の道路を分離するという話も出ておりました。市当局といたしましても、その他の点についても、どうぞ県の方に強く要望していただきたいと思います。よろしくお願いをいたしまして、すべて6項目、第2質問というよりは要望といたしますので、よろしく御検討をお願いしたいと思います。 以上で質問を終わります。
アカデミアパークにもトンネルを3つ越えて、細い山道を登っていく、こういうところに企業を紹介しても非常に恥ずかしいのではないか、このように感ずるのであります。市長をはじめとして誘致活動にご努力をいただいておりますが、今までに打診や見学に来た企業は何社あって、条件で合わなかったことはどういうことがあるのか、まずお聞きをいたします。 ○議長(飯妻英夫君) 鈴木企画部長。
まず、志津霊園問題に関しましては、これは要望ですけれども、寺側の要求がいまだもって何か不明瞭で、最終的にはっきりした要望を確認して、その内容によっては道路というか、道を曲げるとか、例えば上に橋をかけてしまうとか、これは極端ですけれども、トンネルを掘ってしまうとか、そのようなはっきりした結論を出すべきではないかと思います。
日本経済は,80年代の勢いを失ってから長期不況のトンネルに入り,市場経済の低迷が続き,失業者の増加など経過は一段と悪化をいたしております。 学者の言葉をかりれば,この原因は大きくわけて三つあると言われております。
トンネルの掘削工事等によって出される建設汚泥、これは粒子が細かく泥水状態のことを言うそうですが、これは、幾ら改良土となっても、廃棄物であるから、残土処分場への搬入は禁止するという内容の文書です。この建設汚泥は、東京都だけで出されるうちのおよそ 100万立方メートルは行方がわからず、どこかに消えていて、このうち多くのものが千葉県に大量に入ってきているだろうということです。
次に、2点目の事業計画の変更内容についてでございますが、主なものといたしまして、区域内の都市計画道路、草敷-潮見線を一部トンネルとすること、また、当初3カ所に計画いたしました調整池を1カ所に統合するなどにより、経費の節減と保留地の確保を図る計画内容となっております。
本案は、郷部線のJR本線軌道下を横断する約 112メートルのこ道橋新設工事のうち、国庫補助金が確定した13年度分及び14年度分のトンネル本体工事について、委託契約を締結しようとするものであります。
3点目の,車両と歩行者,自転車の分離,及びバリアフリーについての配慮につきましては,車道の下に歩行者,自転車の通行用にトンネルを設置し,安全性を確保するとともに,バリアフリーに配慮し,計画することとしております。 以上です。
それで幕弁線のところのボックスの工事をやって,トンネルを先につくっちゃおうということで今始まっているわけですが,この新港横戸町線についてはわずか2.6キロですね。2.6キロに700億円というお金をかけるのが,今本当に必要なのかと言われていると思うんですよ。そうじゃなくても公共事業にたくさんのお金がかけられているということで,その公共事業を削っていこうと言われているわけですからね。
このほか,議案第90号中,千葉駅西口地区市街地再開発事業に関し,用地買収の進捗状況,京成線下トンネルの供用見通し,床の取得を望む地権者の減少に伴う事業計画の見直しについて質疑が行われたのであります。
フナ、ドジョウ、コイ、ウナギ、その他水中生物、植物と同じ目線で魚の生きざま、ヘドロのぐあいを観察できる手賀沼の水中展望台なり展望ドーム、水中館、手賀沼トンネル、カプセル--名称はいろいろ考えられますが、水中ミュージアムだっておもしろいのではないでしょうかと思っています。メダカの目、コイ、フナの目線で沼を観察する施設はできないでしょうか。提案いたします。
この尾崎の堂山線の交通量の緩和を図るために、東武線鉄橋付近にトンネルを開通することで交通量の緩和が多分に図れると考えます。ちょうど3市1町による構想に基づき、現在調査の段階に入っておられることに合わせて、当地域の実情を申し上げまして、要望事項としてぜひとも関宿・松戸縦貫道の早期実現に向けて当地域の生の声をお訴えするところでございます。
西口再開発の関係ですけれども,建物移転ということで土地の購入がされましたけれども,今までの用地買収というのは,率で言うとどのくらい進んでいて,それで都市計画道路については以前,問題になりました京成線の下のトンネルが都市計画道路としてつながっていくということを要望していますけれども,その辺,具体的にはどういう見込みになっているか,その辺ちょっとお聞かせいただきたいと思います。
その意味では、今日の日本経済の長いトンネルを抜けるヒントがNPO活動にあるのかもしれません。 現在、千葉県では 128の団体が認証されて活動していると聞いております。このほかにも今年の4月段階で 130ほどの団体が申請中のようです。成田市でも、現在介護保険事業などに携わる認証団体が2つあると聞いております。
市道00186号線は、工事による支障がないかとの質問でございますが、本工事につきましては、民有地を借地し、工事基地をつくりまして、この基地からシールド機を設置し、道路地下にトンネルを築増する工事でありますことから、交通には支障ございません。 次に、構築物への影響や井戸水への影響でございますが、本工事は、切り羽を安定させまして、地山の崩壊を防ぎ、トンネルを築増すること。
市道00186号線は、工事による支障がないかとの質問でございますが、本工事につきましては、民有地を借地し、工事基地をつくりまして、この基地からシールド機を設置し、道路地下にトンネルを築増する工事でありますことから、交通には支障ございません。 次に、構築物への影響や井戸水への影響でございますが、本工事は、切り羽を安定させまして、地山の崩壊を防ぎ、トンネルを築増すること。
富津市においては天羽トンネルの入札も済み、これからいよいよ本格的な工事に入っていくものと思いますが、館山道の進捗状況と、また工事がこれからどのような予定で進められていくのか、お伺いをいたします。 終わりにもう1点ですが、市内主要幹線道路についてお伺いいたします。