211件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

船橋市議会 2020-01-21 令和 2年 1月21日広報委員会-01月21日-01号

これはたまたまリニアの関係で汚染土処理施設建設計画、これは許認可が県であり、市には全く許認可権がなくて、拒否できない状況であったので、これはもう本当にぶっちゃけ言うと、瑞浪のところをトンネルが通っているが、そこにはウランがあり、そういった意味でも、ここを重点的にやろうという地元市民の方々も含めて所管事務入れて、地元市民の方を連れて、この会社に市議会の委員会が乗り込んで視察に行ったということで、

船橋市議会 2019-12-02 令和 元年第3回定例会−12月02日-07号

有害物質であるポリ塩化ビフェニル──いわゆるPCBを使用した安定器の取り扱いについては、平成29年に経済産業省から示された資料によりますと、一般家庭用蛍光灯器具には使用されておらず、昭和32年1月から昭和47年8月までに製造されたオフィスや教室等蛍光灯器具、高天井用道路等水銀灯器具トンネル用の低圧ナトリウム灯器具の一部にこのPCBを使用した安定器が使われてるということです。  

船橋市議会 2019-06-10 令和 元年第1回定例会−06月10日-04号

それだけに、地下にトンネルを掘れば三番瀬に影響が出ないかのような暴論をおっしゃる方もいらっしゃるんですけれど、それでも影響が出るというふうに環境専門家人たちは言っています。ですから、三番瀬に影響を与えるこうした計画については本当に船橋市としても三番瀬最優先で取り組んでいっていただきたい。これは要望しておきます。  それでは、次に、行財政改革について伺います。  6月1日付の広報を読みました。

船橋市議会 2018-03-14 平成30年 3月14日予算決算委員会建設分科会−03月14日-01号

5年に1回の点検なので、30年度からは恐らくは2回目のサイクルに入ってくると思うが、この点検の大項目、5つあって、1つが橋梁トンネル、舗装、それから道路附属物道路のり面工、この5つの項目があるが、これ、それぞれ25年度から1回目のサイクルとして、29年度──現在に至るまでどのように行ってきたか、まずそれを概略的にお示しいただきたい。

船橋市議会 2017-11-10 平成29年11月10日総務委員会−11月10日-01号

駅もコンビニ等はほとんど入っており、高架下についても、例えば駐輪場・駐車場で使ったとしても側道がないと、実際その駐車場で使えないという制限もあるので、今3分の2程度はもう高架下は使っているが、そういった意味では、今使ってないところは飯山満東海神トンネル間についてである。

船橋市議会 2017-02-28 平成29年第1回定例会−02月28日-03号

下水道についてでございますけれども、笹子トンネル天井崩落事故に際し、ある識者が日本のインフラ老朽化していると言われているが、これはトンネルだけではなく、例えば産業施設やライフラインは古いものがかなりある。今のうちに脆弱性を掘り起こして、必要な補強を行うということが緊急に求められている。維持管理もそこが壊れると致命的になる。そういうところを見つけ出すということが重要であると言っておりました。  

船橋市議会 2017-02-27 平成29年第1回定例会−02月27日-02号

さらに、駒込川2号幹線布設ルート上で東葉高速鉄道トンネル部分と立体交差する箇所がありますが、貯留管としますと、現場状況等の諸条件により、鉄道の下を交差させ、著しく深い位置に整備せざるを得なくなりまして、事業費が増大すること、また、将来、自然流下管として整備できなくなることからも、貯留管を採用しませんでした。  

船橋市議会 2016-12-13 平成28年第4回定例会−12月13日-09号

国土交通省中部整備局発注高速道路トンネル工事をめぐり、国道事務所の副所長と奥村組の元社員が収賄と官製談合防止法違反の容疑で逮捕されたことから、船橋市は奥村組を12月8日に指名停止し、10月20日に奥村組と締結をしていた仮契約を無効として、本議会に提案していた契約議案を撤回するというものです。

船橋市議会 2016-10-31 平成28年10月31日文教委員会−10月31日-01号

大小2つの穴をトンネルでつないで、大きな穴のほうに火をたいて、小さいほうに穴の上に肉をつるして煙でいぶして薫製をつくった施設と推定されている。  ちなみに、この2ページ目の下の石、集石遺構は取掛西貝塚でも発見されている。ちなみに、今の炉穴は取掛西貝塚では発見されていない。実は、この炉穴関東地方で出現するのは、もう少し待たなくてはいけなくて、約7,000年前ぐらいである。

船橋市議会 2016-06-21 平成28年第2回定例会−06月21日-09号

また、高速道路トンネル事故だとか、さまざまなふぐあいというか、工事瑕疵というか、手抜きというか、そういうことが行われているわけです。  そうしたことを防止するための、やはり仕組みというのが、特に必要だというふうに思います。どのような対策を図って、そうしたふぐあい工事瑕疵等、あるいは手抜き等を防止していくのか、今の市の仕組みについてお答えをいただきたいと思います。      

船橋市議会 2014-09-04 平成26年第3回定例会−09月04日-04号

道路照明は、夜間において、またトンネルなどの明るさが急変する場所において、道路状況交通状況を的確に把握するための良好な視環境を確保し、道路交通の安全円滑を図ることを目的としております。この目的に即し適正に設置できるよう、国が基準を定め、船橋市はこの基準に基づき整備を進めてきたところでございます。  

船橋市議会 2014-03-06 平成26年第1回定例会−03月06日-04号

したがって、この3・3・7号線の、要するにネックとなります海老川遊水地高架にするのか、トンネルで抜くのか、この辺についての検討状況について伺っておきたいと思います。  さらに、最近とみにいろいろと、いろいろな問題で事故が起きています自転車利用者安全対策でありますけれども、これはやっぱり道路整備すれば、安全が守れるというものではないんですね。

船橋市議会 2013-09-13 平成25年 9月13日健康福祉委員会−09月13日-01号

佐藤重雄 委員  だから、そこ、トンネル、意味はないでしょう。 ◆大矢敏子 委員  佐藤さん、ここにつけてほしいって言えばいいんだよ。 ◆佐藤重雄 委員  とめる意味がないんだよ。 ◆大矢敏子 委員  とめる意味がない、ここで使うの。 ◆佐藤重雄 委員  そうそう。やるんだったらば、上の。 ◆大矢敏子 委員  言ってあげればいいの、わかんないんだから。ここへつけなさいって。

船橋市議会 2013-03-07 平成25年第1回定例会−03月07日-04号

なお、この地下道のほか、市が管理する22カ所の地下道トンネル部につきましても調査を行い、同様な対策について検討をしてまいります。  また、本年3月3日に下総中山駅近くの高架橋よりコンクリート片が剥がれ、雨どいの上に落下したものが発見されました。幸いにも大きな事故には至らなかったものの、市内には鉄道高架下を人や車が通行する箇所が幾つもございます。

船橋市議会 2013-03-05 平成25年第1回定例会−03月05日-02号

その後、笹子トンネル事故がありまして、インフラ老朽化や不適切と思われる施工の実態なども明らかになってきておりますが、全国的にも大変こういったものが注目をされてきております。  しかも、社会資本の多くは、実は自治体が持っている。例えば道路でありましたら全体の国が持っているものは約5%、一般道ですけれども、自治体は95%持っているというところであります。

船橋市議会 2013-02-25 平成25年第1回定例会−02月25日-01号

さらには、昨年末に発生した笹子トンネル事故を契機として、高度経済成長期に建造された都市基盤老朽化が社会問題となっておりますが、人口急増期整備した施設を数多く抱える本市においても、橋梁や護岸、下水道といった都市施設老朽化が課題となっております。小中学校を初めとする公共建築物とあわせて、こうした都市施設の保全・更新や耐震化も進めていかなくてはなりません。