船橋市議会 2020-08-05 令和 2年 8月 5日健康福祉委員会-08月05日-01号
◆岡田とおる 委員 今のお話だが、当然そうだが、柔軟にというよりは、今、医療機関というか医療状況の中ではやっぱりトリアージなので、感染が確実に疑われる方とその方に濃厚接触をしている方というのは確実に優先順位が上がるわけである。この人検査しないとまずいと。
◆岡田とおる 委員 今のお話だが、当然そうだが、柔軟にというよりは、今、医療機関というか医療状況の中ではやっぱりトリアージなので、感染が確実に疑われる方とその方に濃厚接触をしている方というのは確実に優先順位が上がるわけである。この人検査しないとまずいと。
またトリアージするに あたっても、トリアージするには、命に関わることの、いわゆる選択をしなくちゃいけない。 それが果たして職員でいいのかという問題等もございます。 それらの研修なり、資格なり、最終的には責任の問題になってしまいますけど、責任の問題 は今は置いておいて、研修、資格等についてはどのように考えているのか。
◎市民生活部長(牛島修二) 振り分けということでございますが、地震災害では、発災後ほぼ同時期に避難所に避難されてくるため、収容状況によって振り分けができる場合もあると考えますけれども、風水害では、避難所に避難されてこられる方のタイミングが様々であるため、優先的に受入れを行う必要がある方が遅れてやってくる可能性もございまして、振り分けや優先順位、トリアージ等については難しいというふうに考えてございます
あと、利用者のトリアージ進捗を把握しているステーションが14ステーション。ケア内容としては、膀胱留置カテーテルの交換であったり、褥瘡措置、あと、人工肛門、ターミナル、点滴、排便管理などがあった。家族ではできないところの支援が必要だということで挙げられていた。
また、トリアージということで、咳、鼻水、喉の痛み、頭痛、倦怠感等がある方は、また別のスペースで避難していただくというような形で、しっかり対策を練っていただいておりますので、またよろしくお願いを申し上げます。
PCR検査のほかに、要は初診料といたしまして一部負担、あと院内トリアージということで、感染患者の疑いの診療に際して点数がかかるということで588点、5,880円の3割負担ということで1,760円程度自己負担がかかると。それとは別にPCR検査につきまして約1,950点、1万9,500円の3割がかかる予定なのですけれども、そちらについては公費負担されるということでゼロ円ということになります。
◎市長(秋山浩保君) 今、想定する内容にもよるんですけども、当然緊急時があったときに非常に多くの患者さんが発生した場合はそれにどういう形でやるか、地震等に関してトリアージだったり、そのような形できちんと医療対応するということでやっておりますので、平時の段階で大きく災害を想定した形で病床を空けておくというのは現実的ではないのではないかと認識しております。
具体的には発熱が続く人にはいすみ医療センターで検体を採取し、早急に陰性か陽性かを見定め、陽性者にはいすみ医療センターの医師によりトリアージを行い、重症者は亀田総合病院、中等症、軽症者はいすみ医療センター、無症状者は民間施設へと振り分け、5月中にはドライブスルー方式による検体の採取場所を整備するとしております。 そこで質問をいたします。
そのころまでに発熱外来を市内に何か所も設置して、そこで常に抗原検査なども併用してトリアージできれば、PCRの負担も減らせますし、受診控えや病院をたらい回しにされるようなこともなくなるのではないでしょうか。
市内の医療機関に、災害時にトリアージなどを行うなどの救護所の設置についてお尋ねします。令和2年度はつくし野病院と東邦病院の2つで残り3つとなっています。この残り3つへの準備もさらに早めることはできないでしょうか。一番初めは、1年に1つずつ設置となっていました。それでは8年もかかってしまうというので、たくさんの設置をお願いして令和2年度は2つとなりました。
また、地域医療推進費3611万4000円のうち、病院前救護所において使用する、テント、ストレッチャーなどの備品やトリアージ・タッグなどの消耗品購入のため、2077万円が計上されている。
当然、所管の査定する側としては、行政としてのあり方とか、今後の推計とか、いろんなものの中で優劣をつけてやっているが、私の場合は、当然市民の人と接する機会も当然多くあるし、また、なかなか行政の中にいると見えない部分もあって、それについても加味した上で、医療でいえばトリアージに似ているが、その中で、今、何を……限られた、先ほども復活財源が不足する中で、どこに何をやっていくべきかを私なりに考えて、市長復活
これについてお伺いしたいのは、災害対策、地域医療推進費の中に、これが予算参考資料でいうと67ページ、災害医療対策費として計上されているが、市内の中核施設、医療施設で、発災後、トリアージのために病院前の救護対応していただけるという話は伺っているが、各医療施設ごとにつくりだとか状況が大分違うのではないかなと。
もう一つは救急医療、特に初期救急、1.5次救急と救急トリアージ、病状の緊急度を判断するトリアージ、これを担うということを目標としております。 また、市内医療機関との輪番制によりまして、24時間365日の救急体制を銚子市に築くということも最終目的として掲げております。
市立総合医療センターでは、入り口の外でトリアージを行っているということでしたけれども、もちろん完全に分けることはできませんので、今後感染が拡大すれば、病院に行くことがそもそも感染するリスクになるということも考えられます。 そこで、持病など重症化のリスクを抱えている方にとっては、オンライン診療は病院に行かずに受診ができますし、お金を介した接触感染もありませんので安心です。
まずは警察が有毒物質などの不審物がないか少人数で確認後、消防隊や自衛隊が救助を開始し、一人一人の損害からトリアージを始め、救出をしていくという流れでした。 これは被害者の方に言うのは大変申し訳ない話でございますが、現場の不審物や有毒性のチェックが終わらないと救助には向かえません。
まずは警察が有毒物質などの不審物がないか少人数で確認後、消防隊や自衛隊が救助を開始し、一人一人の損害からトリアージを始め、救出をしていくという流れでした。 これは被害者の方に言うのは大変申し訳ない話でございますが、現場の不審物や有毒性のチェックが終わらないと救助には向かえません。
危機管理課長に電話とらせなくても、自分の職員のところで調べればわかる話だって多分あるはずだと思うので、そういった重要度のトリアージじゃないが、整理ができて、災害対応部門の電話をパンクさせないような仕組みになるかなと思っている。
防災計画の平成30年度修正とありますが、阪神、トリアージ、熊本地震など参考にしての修正と思いますが、ページで震災2―14、消防本部、資機材の整備などでの内容に具体性がないと思いますが、いかがでしょうか。 ○戸田由紀子議長 消防長、西岡亨さん。 ◎消防長(西岡亨) お答えいたします。
自治体などは、本当に避難が必要な人は誰かを事前に考えておく避難トリアージを実施して、一人ひとりの避難の仕方を丁寧に考えていく必要があると指摘市ています。避難トリアージなどの実施については、また避難のあり方等でお聞きしたいと思いますが、ここではエとして、避難所の開設場所や数の判断について基本的な考え方をお伺いします。 まず、今回避難勧告や指示が出された住民はどのくらいいましたか。