我孫子市議会 2023-12-06 12月06日-01号
屋外の施設ではテニスコートと野球場は工事期間中、夜間照明設備の利用はできなくなる予定です。詳細につきましては、ホームページ等でお知らせをしてまいります。 各施設の改修及び臨時休館に際し、利用者の皆様方には御不便をおかけいたしますが、御理解と御協力をお願い申し上げます。 次は、手賀沼エコマラソンです。
屋外の施設ではテニスコートと野球場は工事期間中、夜間照明設備の利用はできなくなる予定です。詳細につきましては、ホームページ等でお知らせをしてまいります。 各施設の改修及び臨時休館に際し、利用者の皆様方には御不便をおかけいたしますが、御理解と御協力をお願い申し上げます。 次は、手賀沼エコマラソンです。
場所は湖北台中央公園、テニス場の横です。真ん中にあるバリアフリートイレに、なぜ掃除用具がいっぱい置いているのか。そこに関して非常に疑問を持つんですけれども、いかがでしょうか。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。中場聡都市部長。 ◎説明員(中場聡君) バリアフリートイレは、車椅子の利用者とか、オストメイト、その他乳幼児の方等が優先して使うようなトイレとなっております。
今後も引き続き、技術やルールが比較的簡単で容易に楽しむことのできるボッチャやショートテニス、バトポンといった競技を中心とした、とみさとスポーツ健康フェスタや、ニュースポーツ教室の開催をはじめ、各種スポーツ団体と一層の連携を図り、スポーツイベントが充実したものとなるよう支援を行ってまいります。
これまで、千葉県からの委託を受けてオリンピック・パラリンピックを活用した教育を推進するため、久寺家中学校と湖北小学校をオリンピック教育推進校として指定し、久寺家中学校では、パラ・パワーリフティング、車いすテニスの体験会や講習会を行い湖北小学校では、車いすバスケットの体験会と講習会を行ってきました。
現在使用されていない施設といたしましては、実験、研究などで使用されている施設以外の建物施設やコロナ禍で利用できなかったため、利用を再開するためには再整備が必要な野球グラウンド、テニスコートなどの運動場が未使用となっている状況であり、コロナ禍が続く現状では運動場の再開のめどは立っていないと伺っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 8番、米井重行議員。
まず、1点目の社会体育施設設置状況について、旧町村単位での社会体育施設の設置数はどのようになっているかについてですが、富浦地区については2施設、富山地区については6施設、三芳地区については3施設、白浜地区については2施設、千倉地区については8施設、丸山地区については3施設、和田地区については5施設となっており、市内全体で体育館が11施設、グラウンドが8施設、武道場が4施設、弓道場が1施設、テニスコート
でもやっぱり、いっときなんか隣の白子町へ行きますとね、テニスの町でしょう。若い人たちの声が結構あるんですね。大網に入ってくると、ぱたっとなくなります。人があまり歩いていません。夕方になると、散歩で高齢者の方々が多少なりとも歩いてくるんでしょう。そういう姿を見たこともあります。 そういう話をしているときに、汚いアメ車があったんですね、アメリカの車です。
工事の工程によっては、周りの野球場、多目的広場の遊具がある場所、テニスコートなどを利用する人に対する配慮について伺うという質疑に対しまして、工事期間中につきましては工事関係者以外の出入りができないように、工事区域をガードフェンスなどで封鎖をする、併せて看板などにより注意喚起を行う予定。
まず、富里ふるさと自然公園の有効活用についてでございますが、有料施設の利用状況はとの御質問につきましては、ふるさと自然公園は、A地区とB地区の二つの施設があり、このうち有料施設は、A地区の全天候型テニスコート2面とサッカー場兼野球場1面となっております。
どのような内容かといいますと、それぞれのあれによっても違うんですが、主に太極拳とかショートテニス、卓球、ペタンク、グラウンドゴルフなど、いずれにせよどちらかというと競技スポーツというか、健康スポーツ、ニュースポーツ、それからユニバーサルスポーツなどに取り組んでおります。会員は令和3年度中は385人ということで、それぞれの活動をされているという状況でございます。
また、平坦で松林に囲まれた環境がマラソンランナーのトレーニングに適しているとのことから、全日本実業団対抗駅伝競走大会出場チームや箱根駅伝出場校など、多くのランナーの合宿地となっていることに加え、テニスコート、屋内温水プール、遊歩道や遊具は、市民の健康増進、憩いの場としても活用されています。
また、さんぶの森ふれあい公園テニスコートの人工芝補修工事等を実施するため、さんぶの森体育施設等管理事業に399万3,000円の追加を予定しました。 主な歳入予算の補正につきましては、国庫支出金は、新型コロナウイルスのオミクロン株対応ワクチン接種に係る費用は、全額、国庫補助の対象となるため、新型コロナウイルスワクチン接種対策費国庫負担金等2億2,844万6,000円の追加を予定しました。
市民ふれあい公園は、6つに分かれたゾーンの中に、野球場、陸上競技場、テニスコート、散歩に適した園路等が設置され、市民の健康増進やレクリエーションの場として親しまれている公園であり、令和元年度から指定管理者として、富津市施設利用振興公社・ミズノ共同体が施設の管理運営に当たっております。
文化・スポーツについては、7月に第73回印旛郡市民スポーツ大会が印旛地区の各会場で開催され、本市を主会場にテニスとバレーボールの競技が行われました。本市においては、16競技、24種目に選手、役員を派遣し、軟式野球、ソフトボール女子、空手道の3種目で優勝しました。
1つ提案するとすれば、旧忽戸小学校・幼稚園跡地は1段高台になっているので、ここに2階建て、3階建ての公民館とシャワールームを設け、校舎跡地と校庭にスタンドつきのテニスコートを造れば、地域の活性化にもつながります。当然、千倉B&G海洋センターのテニスコートは解体して駐車場にすることもできます。この構想にはまだ改善すべき点はほかにもたくさんあると思っています。
そのうち3ヘクタールは、現在の浅間山運動公園として整備され、野球場1面とテニスコート4面があり、そのうちテニスコート1面はフットサルコートとしても利用可能です。残りの7ヘクタールにつきましては、浅間山地区土地利用構想の具体化に伴い、市と寄附事業者で協議し、決定するものとしておりましたが、その後の社会情勢の変化により、本格的な活用は検討されずに現在に至っております。
体育館野外テニスコートの目砂についてです。 なぜあんな粗い砂を使用するのかと。他市のテニスコートの事例を見ても、粗過ぎるのはなぜなのかと。安全性もこれは損なわれるんじゃないかという御意見もたくさん聞きます。これについて御答弁をお願いします。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。菊地統生涯学習部長。
先日、市内のテニス愛好家の皆さんから伺った話です。みずほ台のセンター公園で叫び声がすると、テニスをしている皆さんが気づかれたそうです。女性の叫び声。何事かということで、中に入って皆さんでのぞいてみると、ある程度高齢の方がいわゆる和式トイレですね、しゃがむトイレにしゃがんで、ことを終えて立ち上がろうとして立ち上がれなくて、あそこはつかまるところがないというふうに伺いました。
それで、これまでの公共事業と変わらないのでという説明をさせていただいておりますけれども、今申し上げたように、例えばB&Gに関しての8億円も、B&Gのそもそも体育館が今のままではいけなくて、老朽化して、このままではいけないので改修をする、そして、例えばテニスコートも、以前から利用者の方からも要望があって、直してもらいたいという要望もあって、この際しっかりとした改修をする。
スポーツ公園にするんだったらテニスから野球場からいろいろなの、プールからいろいろなのを造らないと、スポーツ公園みたいな、人も来ないですよ。そういうのを造らないと。ちょうどこれは中途半端みたいなんですね。だから、幾ら予算規模でこの程度になって、予算はだから幾らってなっているんですか。