鎌ヶ谷市議会 2021-06-22 06月22日-一般質問-05号
昨年度は体力テストも実施しておらず、過去との比較もできないため、具体的な体力への影響は、現時点では数値として把握しておりませんが、本年度実施予定の体力テストや来年度以降の体力テストの結果を分析していく必要があると考えております。 ○議長(泉川洋二議員) 再質問を許します。 ◆1番(後関俊一議員) はい、議長。 ○議長(泉川洋二議員) 1番、後関俊一議員。
昨年度は体力テストも実施しておらず、過去との比較もできないため、具体的な体力への影響は、現時点では数値として把握しておりませんが、本年度実施予定の体力テストや来年度以降の体力テストの結果を分析していく必要があると考えております。 ○議長(泉川洋二議員) 再質問を許します。 ◆1番(後関俊一議員) はい、議長。 ○議長(泉川洋二議員) 1番、後関俊一議員。
そこで、学校では毎年というか、いつも定期的に到達度テストを行って学力のチェックをしているわけでございますが、昨年同時期と比較して学力に影響が出ていないのか、お伺いいたします。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎生涯学習部長(狩谷昭夫君) 議長、生涯学習部長。 ○議長(森谷宏議員) 生涯学習部長。
特に発達障がいの生徒は、計画を立てて行動することが苦手な場合が多いので、定期テスト、長期にわたる課題の提出、それにまつわる大量の資料の整理など、問題を抱える場面が多いと思うのです。知的な遅れのない発達障がいの生徒の場合は、通常学級のほかの生徒と同じように受験をして高校進学となるわけですから、本人以上に保護者の不安も大きく、そのことによって親子関係が崩壊する場合もあります。
中学では、その他の学年でも学年末テストを終えておりましたので、大きな環境はございませんでした。 小学校でございますが、6年生については卒業式準備の期間に入っていたこともあり未履修はなく、その他の学年については、学級において多少のばらつきはありましたが、多くの場合約5日程度の未履修の授業がありました。
秋田県東成瀬村といっても、ぴんとくる人とこない人がいると思うのですけれども、実は秋田県というのは全国学力テストで過去8年でずっと1位を記録していると。その秋田県の小中学校の中でも、この東成瀬村という学校は常にトップのほうにいるということで、国内はもちろんのこと、海外からもいろいろな視察の方が訪れているような学校でございます。
◆20番(小易和彦議員) 今後の検討課題とのことでありますが、埼玉県の坂戸市では2020年度から始まる大学入学共通テストで英語の民間試験が導入されることを視野に入れ、中学校卒業までに英検3級以上を取得できるよう、市内の公立中学校に通う全生徒を対象に英検の検定料を年1回分全額助成しております。その効果もあり、導入直後の昨年度は取得率が前年度の3.6%から43.21%まで大幅に向上したそうであります。
内容につきましては、1日目は生活、子育て情報とし、妊娠中の生活や出産の準備、妊婦体操や知っておきたい子育て情報等の提供を、2日目は栄養をテーマに、妊娠中に心がけたい食事のポイントの講話と料理実習を、3日目は歯の健康をテーマに、虫歯リスクテストやブラッシング指導、歯科検診を実施しております。
◎総務企画部参事(武田秀一君) 各システム事業者には、前回元号改正時のノウハウがあること、元号改正日が事前に決定されていることから、年度内にシステム改修を終了できるものと考えておりますが、元号改正後の開庁日前にシステムから発行する各証明書についての印字テストを行って万全を期す必要があるものと考えております。 ○議長(勝又勝議員) 再質問を許します。 ◆11番(松澤武人議員) はい、議長。
また、今後の予定としましては、11月よりテスト帳票を作成して、来年2月までに各コンビニ店舗及び各金融機関での読み取りテストを完了させる予定でございます。なお、コンビニ収納の開始はいずれも平成31年5月を予定しております。 ○議長(勝又勝議員) 再質問を許します。 ◆20番(芝田裕美議員) はい、議長。 ○議長(勝又勝議員) 20番、芝田裕美議員。
また、定期テストを学校や家庭で一緒に取り組み、学校に提出したりすることもあります。このように、児童生徒に寄り添い、気持ちをほぐしながら学校復帰に少しでも意識が持てるように、その個に応じた支援を行っております。 ○議長(勝又勝議員) 再質問を許します。 ◆1番(野上陽子議員) はい、議長。 ○議長(勝又勝議員) 1番、野上陽子議員。
具体的には、学力向上に向けて、学力向上の検証サイクルをもとに市で実施している学力診断テスト後の素早い分析と改善策をもとにした取り組みを行っております。また、道徳教育の推進やピアサポートプログラムを取り入れての良好な人間関係の構築を目指しております。さらに、鎌ケ谷市いじめ防止基本方針にも盛り込まれている児童生徒が主体的に取り組む活動を通して自己存在感を育んでおります。
また、11月14日には国が千葉県を通じて実施する全国瞬時警報システム全国一斉情報伝達訓練が行われますが、本市においても防災行政無線のテスト放送を行い、11月1日号の広報において市民の皆様にお知らせいたします。 ○議長(勝又勝議員) 再質問を許します。 ◆11番(松澤武人議員) はい、議長。 ○議長(勝又勝議員) 11番、松澤武人議員。
また、情報連携に向けた準備としましては、情報セキュリティー関係の職員研修も実施してきており、必要となる情報提供ネットワークシステムへの接続に向けたシステム改修や総合運用テスト等も実施しているところでございます。 さらに、準備における課題につきましては、現在のところございませんので、個人情報の取り扱いに留意しながら、情報連携の開始に向けて準備を進めてまいりたいと考えております。
本市における対応といたしまして、今後サービスの運用開始に当たり、マイナポータルのシステム機能や運用等の確認を行う総合運用テストを実施していき、円滑な運用開始に向けて適切に対応してまいりたいと考えております。 ○議長(原八郎議員) 再質問を許します。 ◆3番(森谷宏議員) はい、議長。 ○議長(原八郎議員) 3番、森谷宏議員。
また、定期テストを学校や家庭で一緒に取り組み、学校に提出したりすることもあります。このように児童生徒に寄り添い、気持ちをほぐしながら、学校復帰に少しでも意識が持てるよう、その個に応じた指導を行っております。 ○議長(原八郎議員) 再質問を許します。 ◆23番(池ヶ谷富士夫議員) はい、議長。 ○議長(原八郎議員) 23番、池ヶ谷富士夫議員。
◎生涯学習部副参事(石黒茂君) 最近の児童生徒は、健康診断や新体力テストの結果より次のような傾向が見られています。子供たちの体格は伸長していますが、それに見合う体力や運動能力が十分に発達せず、そのために柔軟性や平衡感覚に課題が見られます。また、栄養バランスの偏りにより、肥満や低体重の問題を抱える子が目立つ状況になっています。
◎生涯学習部参事(右京信治君) 音響設備につきましては、日ごろより指定管理者がマイクテストを実施するなど、動作確認等の点検を実施しております。また、利用者からふぐあい等の指摘があった場合は、早急に機器のチェックを行い、ふぐあいの度合いに応じて修繕等のメンテナンスを実施しているところでございますが、定期的な保守点検は実施してございません。 ○議長(芝田裕美議員) 再質問を許します。
また、鎌ケ谷市独自に実施しております学力テストや学校独自のものなど年間数回の学力テストを実施し、客観的に学習の成果を見る場合もございます。外国語科としては実際に英語を使って活動することが大切ですので、その活動の取り組みを評価することもございます。
では、学校教育というのはテストの点数が高ければそれでいいなどという単純なものでないということは承知の上でお伺いするのですけれども、それでも一定の指針として学力テストの結果というのは考慮すべきものではないのかと思います。近年当市でも学力診断テストを実施しております。その実施状況、また実施経過は全国平均と比べてどのようなものか教えてください。 ○議長(芝田裕美議員) 答弁を求めます。
次に、教育費でありますが、学力診断テスト実施委託について予算計上しているが、どのような効果を期待して行うのか伺うとの質疑に対し、子供一人ひとりの学力向上に生かすことであり、分析結果を学校現場にフィードバックし、教師が学習指導に生かすことができると考えているとの答弁がなされました。