我孫子市議会 2024-06-11 06月11日-03号
デコ活宣言をすると、脱炭素につながる新しい豊かな暮らしをつくる取組等を実施していることを公表するためにつくられたポスター、チラシ、パンフレット、ポップ広告、名刺、ホームページ、その他デコ活の普及啓発等に資する媒体に、デコ活のロゴマークを無償で使用することができます。 そこでお伺いいたします。 サ、本市において、デコ活宣言をすることは大変重要であると考えますが、市のお考えをお示しください。
デコ活宣言をすると、脱炭素につながる新しい豊かな暮らしをつくる取組等を実施していることを公表するためにつくられたポスター、チラシ、パンフレット、ポップ広告、名刺、ホームページ、その他デコ活の普及啓発等に資する媒体に、デコ活のロゴマークを無償で使用することができます。 そこでお伺いいたします。 サ、本市において、デコ活宣言をすることは大変重要であると考えますが、市のお考えをお示しください。
そのため本年度に発送した固定資産税納税通知に同封した空き家バンクのチラシでは、利用者の声や成約率を記載するなど新たな取組を行うとともに、ホームページや広報で周知していきます。また、民間事業者と協定を締結し、空き家バンクなどの紹介を含めた空き家対策啓発冊子を毎年2,400部作成しています。
こちらがチラシのほうになります。コドマモは、子どもが自分のスマートフォンで裸や下着姿など、わいせつな画像を撮影、保存した際、AIが撮影データを判別し、画像を削除するように促す通知が表示されるとともに、保護者にも通知されるという、ペアレンタルコントロールができるシステムです。 AIは、サーバーを介さず端末上で完結するため、画像は端末の外に共有されることなく、プライバシーは保護されます。
また、アビスタの女子トイレにチラシと、それから1枚の生理用ナプキンの交換カードが置いてあり、受付でこの1枚のカードと交換に1袋渡しているそうです。我孫子市からは10袋とか15袋を届けているそうです。 令和6年2月8日付で千葉県から県内各市町村男女共同参画主管課に、生理用品の無償提供に関する取組周知文書が発出されており、市町村の実情に応じた今後の取組について検討するよう促されています。
アンテナショップ跡地活用事業者の募集の詳細については、今後検討を重ね、広く情報を行き届かせるために、市のホームページ、「広報あびこ」、SNSなどの情報発信をはじめ、現地での表示やチラシによる情報発信を行っていきます。また、記者発表を行うとともに、業界誌や地域のミニコミ誌などの掲載依頼を行い、関係各所に直接出向いて応募を呼びかけるなど積極的に情報発信をしていきます。
悩み相談ホットラインの周知に関しては、いじめについてのアンケートを行う際や長期休業前に、児童・生徒及び保護者に向けてチラシを配付しています。そのほか、心の教室相談員、スクールカウンセラーや校内教育支援センター指導員など、相談できる人を児童・生徒に周知しています。 また、道徳の授業を中心に、学校教育全般において道徳教育を充実させ、心豊かな児童・生徒の育成に取り組んでおります。
今後については、総務省において作成されている親子連れ投票の啓発チラシを広く活用して、親子で選挙に行くことの周知に取り組んでまいります。さらに、親子で投票に来たお子様に対するプレゼントなどの特典について、総務省に確認を取りながら検討を進めていきたいと考えています。 次に、イについてお答えします。
訪問時には、具体的な予防策が記載されたチラシや予防グッズを手渡し、不在時にはポストに投函し、対応が難しい場合や民生委員が不足している地域では、見守り支援の担当者が訪問しています。 そこで、お伺いをいたします。 イ、本市でも高齢者熱中症対策へ向けて、民生委員の訪問や我孫子市高齢者地域ささえあい活動を利用して熱中症予防対策ができると思いますが、現状と課題をお聞かせください。
ごみや炭の置き去りについては、日中の安全巡回とマナー向上のチラシを配布したことで、全くなかったわけではありませんが、従前と比べて少量であったと報告を受けております。 トイレについては、仮設トイレを3台増設し、利用者の増加に対応したことで大きな混乱は生じませんでした。 今後も、秋のシルバーウイークに同様な対策を予定しており、安全・安心な公園利用の促進に努めていきます。
また、毎年6月頃には、75歳到達者に対して、熱中症予防を含む健康情報や相談窓口についてのチラシを個別通知しています。80歳以上で介護サービス等を利用していない独り暮らしの高齢者宅へは、毎年訪問を実施し、健康状態の確認をした上で、エアコンや扇風機の利用、小まめな水分補給、栄養バランスのよい食事や十分な睡眠を取るなどの基本的な熱中症対策の重要性について周知を図っています。
これは、社会関係資本って、地域が非常に充実しているということで、学校は近い、医療も充実している、買物も近い、親も近くにいるとか、そういう非常に宣伝もすごくチラシが出ておりますけれども、社会関係、地元の関係が非常に子育てには豊かだというふうなことが言われております。
また、市長のチラシには、人口減少・少子高齢化対策として、人口が減っても生活水準を維持できるコンパクトなまちを構想していきますと書かれていますが、コンパクトなまちとはどのようなまちなのか、お考えをお聞かせください。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。星野順一郎市長。
昨日の御答弁では、政策チラシに公共施設の老朽化対策を盛り込んでいたよというような答弁だったんですけど、なかなか庁舎の建て替え、まして9月からの大きな計画変更があるとするならば、それはちょっと次元が違うというか、公共施設の中でも特に大きなお仕事になると思いますんで、ちょっと無理があるかなと思いましたので、改めてここについて御説明いただければと思います。よろしくお願いします。
引き続き庁内で連携しながら進めるとともに、窓口やホームページ、チラシなどでおくやみコーナーの周知を図ってまいります。 以上で、施政方針を終わります。関連する予算及び条例の制定・改正につきましては、今議会に上程をしております。厳しい財政状況が続く中でも、「住みたい」、「住み続けたい」と思えるまちづくりを目指して取組を進めてまいりますので、議員の皆様の一層の御理解と御協力をお願い申し上げます。
ですから、今後も普及促進の取組の中で、区長回覧だとかチラシを配るときに、富里市では集会所や公共施設でやりますけれど、時間は事前申込みだと5分前後ですよとか、そういう優しい表現をしていただくと、あ、それだったらちょっと行ってみよう、まだ持っていないけども、そこまで簡単にできるんだったらやってみようかなという気持ちになると思うんですよね。
大きな1番、市長の選挙チラシの政策について。1番、これは鈴木順子議員の先ほどの質問とかぶるところが多々あるわけですが、通告に従いまして質問させていただきます。子ども医療費の助成範囲のさらなる拡大ですが、高校生の入院及び通院の医療費助成について、実現のめどはいかがでしょうか。
また、市長選挙のチラシに具体的な取組といたしまして、「市長と話そうの会」を毎月開催等記載し、地区別、年代別という例を示しましたが、今後開催方法や対象の選定等について、担当の職員とともに検討していきたいと考えております。
市民の皆様への周知につきましては、フードドライブに関するチラシを作成し、行政回覧や市ホームページでお知らせするとともに、産業まつりなど各種イベントでPR活動を行っております。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。
◎教育部長(金杉章子さん) 小規模特認校制度の広報の状況についてのお尋ねですけれども、学校や市のホームページ、またチラシの配布により周知しております。また、関心がある保護者が来庁した際には学校の様子をお伝えしております。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 國本正美君。
公益社団法人印西市シルバー人材センターに確認いたしましたところ、個人事業主であるシルバー人材センターの会員に対しまして、インボイス制度について会報やチラシで周知しているほか、個別相談にも対応しているとのことでございました。 ○議長(中澤俊介) 12番、海老原作一議員。 ◆12番(海老原作一) 会員は、印西市民であって、そしてシルバー人材センターには市から補助金が出ています。