佐倉市議会 1991-12-13 平成 3年12月定例会−12月13日-03号
ここは流末の処理ができないということで、その地下に300トンぐらいのタンクをつくって、それを1回上に上げて、それでトイレの排水に使っておりますけれども、とても簡単な設備でして、そのいわゆる雨水を利用するような設備のために大体1,000万円かけたと言っています。毎月の使用量が20トンですから、5年から7年で大体水道料金が賄われるので、その設備投資の費用は減価償却されるということを伺っています。
ここは流末の処理ができないということで、その地下に300トンぐらいのタンクをつくって、それを1回上に上げて、それでトイレの排水に使っておりますけれども、とても簡単な設備でして、そのいわゆる雨水を利用するような設備のために大体1,000万円かけたと言っています。毎月の使用量が20トンですから、5年から7年で大体水道料金が賄われるので、その設備投資の費用は減価償却されるということを伺っています。
それと、登壇で質問いたしましたが、金束榎畑地区、なかなか水が、非常にあそこの地域の場合、少ないということで、夏になれば、計のトラックに 300リッターのタンクで下まで、すべて、毎日汲みに来て、搬入して使っているという家庭もあるわけで、2度にわたる5か年計画の中でいろいろ要望出されて、当時の水道課の方でも現地を調査しても、非常にお金かかるということで、経費の負担の問題で解決してないわけでございますが、
次に、八七年の十二月の千葉県東方沖地震では砂や水が地表に噴出する液状化現象が多発し、その数は県の東京内湾の埋立地域だけで百十カ所、うち石油タンクヤードでは四十九カ所に上ったと言います。埋立地は液状化現象が起きやすいとのこと。また、浦安市の舞浜リゾート地域では広範な地盤沈下が起きており、大きな地震との複合災害が心配されると言います。埋立開発見直しの時期だと主張している学者もいます。
次に、八七年の十二月の千葉県東方沖地震では砂や水が地表に噴出する液状化現象が多発し、その数は県の東京内湾の埋立地域だけで百十カ所、うち石油タンクヤードでは四十九カ所に上ったと言います。埋立地は液状化現象が起きやすいとのこと。また、浦安市の舞浜リゾート地域では広範な地盤沈下が起きており、大きな地震との複合災害が心配されると言います。埋立開発見直しの時期だと主張している学者もいます。
東京都の場合ですと,例えばガソリンタンク,あるいはシンナー等の貯蔵所,あるいはクリーニング店なんかのトリクロロエチレンですね,蒸発性,揮発性のものについては,蒸発防止装置の設置を義務づけておりますね。私はこういうところまではっきりと書いた方が徹底するんではないかというふうに考えますので,この点についてはどうか,見解を伺いたいと思います。 それから6点目は,11条の関係であります。
市長もご存じのように、東京港の周辺というのはもう重油タンクの基地であり、それから、何だっけ、NNPか、液化ガスのタンクが物すごく集中しているところですね。そういうところで、インデペンデンスは既に何遍も火災事故を起こしているということがあるわけです。そういう点で、非常に危険なものを我々は隣り合わせに住んでいるということになるわけですね。そういうことに対して、市長が何らその判断を示さない。
市長もご存じのように、東京港の周辺というのはもう重油タンクの基地であり、それから、何だっけ、NNPか、液化ガスのタンクが物すごく集中しているところですね。そういうところで、インデペンデンスは既に何遍も火災事故を起こしているということがあるわけです。そういう点で、非常に危険なものを我々は隣り合わせに住んでいるということになるわけですね。そういうことに対して、市長が何らその判断を示さない。
〔消防局長長谷川伸一君登壇〕 ◎消防局長(長谷川伸一君) 今回のはこの三十九条の三に該当するかどうかということですが、この事業所につきましては昭和五十九年の八月七日に立ち入り検査をいたしまして、簡易タンク六百リットル未満の少量危険物を無許可で貯蔵、取り扱っていることが判明したので、直ちに除去命令を行い、五十九年八月十日、書類も本人に渡し、直ちに撤去したものでありまして、その後、危険物等は取り扱っておりません
〔消防局長長谷川伸一君登壇〕 ◎消防局長(長谷川伸一君) 今回のはこの三十九条の三に該当するかどうかということですが、この事業所につきましては昭和五十九年の八月七日に立ち入り検査をいたしまして、簡易タンク六百リットル未満の少量危険物を無許可で貯蔵、取り扱っていることが判明したので、直ちに除去命令を行い、五十九年八月十日、書類も本人に渡し、直ちに撤去したものでありまして、その後、危険物等は取り扱っておりません
するもので,議案第130号は新築工事について,議案第131号は電気設備工事について,議案第133号は昇降機設備工事について,また議案第134号は千葉市松ケ丘公民館改築工事について,議案第135号は東部最終処分場整備工事について,議案第136号は仮称打瀬消防出張所の新築工事について,議案第137号は千葉市営住宅轟町第1団地建替事業第1工区建築主体工事について,議案第138号は南部浄化センター汚泥消化タンク
次に,議案第96号・千葉市手数料条例の一部改正につきましては,危険物の規制に関する政令の一部改正に伴い,指定数量未満の危険物及び指定可燃物を貯蔵するタンクの水張検査又は水圧検査の手数料の額を引き上げるため,条例の一部を改正しようとするものであります。
まず,その経緯でございますが,新港の食品コンビナートの製糖会社で6月の5日に社内の糖液のタンクの底部でございますが,腐蝕により糖液が漏れを生じ,企業内に設置してある廃水処理施設,つまり除害施設が処理不能となったことによりまして未処理の廃水が流出,それに伴いまして中央浄化センターも,それに伴って一時的に処理機能が低下いたしました。
水張検査で容量が一万リットル以下のタンク、水圧検査で容量が六百リットル以下のタンクが市内に幾つあるのか。 それから、手数料の値上げはいずれも二割アップとなっておりますが、その値上げの根拠についてお尋ねいたします。
水張検査で容量が一万リットル以下のタンク、水圧検査で容量が六百リットル以下のタンクが市内に幾つあるのか。 それから、手数料の値上げはいずれも二割アップとなっておりますが、その値上げの根拠についてお尋ねいたします。
危険物の規制に関する政令の一部を改正する政令が去る3月13日制定公布されたことに伴いまして,これに準じて,指定数量未満の危険物及び指定可燃物を貯蔵するタンクの水張検査または水圧検査の手数料の額を引き上げるため,条例の一部を改正しようとするものであります。 議案第97号は,財産の取得についてでございます。 すなわち,消防用のヘリコプターを野崎産業株式会社から取得しようとするものでございます。
次に、日程第三、議案第二号船橋市手数料条例の一部を改正する条例につきましては、危険物の規制に関する政令の一部改正に倣い、指定数量未満の危険物又は指定可燃物を貯蔵し、又は取り扱うタンクの水張検査及び水圧検査に係る手数料の額を改正するものでございます。
次に、日程第三、議案第二号船橋市手数料条例の一部を改正する条例につきましては、危険物の規制に関する政令の一部改正に倣い、指定数量未満の危険物又は指定可燃物を貯蔵し、又は取り扱うタンクの水張検査及び水圧検査に係る手数料の額を改正するものでございます。
もちろん、貯水タンクが減ってくれば常時流れてはきますけれども、両方とも空になっても、8時間たてば、夜間、両方ともいっぱいになっちゃうというふうな計算で、もう1基お願いをするというふうなことで流入関係についても心配はないなというふうに計算をしておるところでございます。以上が今回お願いしてございます 455万の工事費の内容でございます。
◎保健衛生課長(高橋利夫君) 補助金の率でございますが、まず、新設工事費及び消毒設備の改良工事、これについては30%、それからポンプ、タンク、配管、電気設備その他の主要な改修工事費、これが補助率が10%というふうになっております。 以上でございます。 ○議長(川名義夫君) はい、4番、阿部満君。 ◆4番(阿部満君) そうしますとですね、例えば川代の場合が10%、10分の1になるわけですね。
本案は、火災予防条例の改正に伴い地方自治法第228条第1項の規定により、タンク検査の手数料等を定めようとするもので、これは原案のとおり可決されました。 議案第2号は、佐倉市外二町消防組合火災予防条例の一部を改正する条例の制定についてであります。 本案は、昭和63年に消防法の一部を改正する法律及び危険物の規制に関する政令の一部を改正する政令が公布されました。