流山市議会 2020-03-23 03月23日-06号
その影、例えば大畔地区の新設小中学校に対応した上下水道整備、上水道排水タンクの新設規模やその維持管理の増大、さらに運動公園周辺地区における膨大な先行投資など不安定要素は山積みです。人口推計どおり人口ピークをたどれば、この影は年々大きくなっていくことになりますが、その準備や手段が十分確保されているのか私は疑問を持っています。
その影、例えば大畔地区の新設小中学校に対応した上下水道整備、上水道排水タンクの新設規模やその維持管理の増大、さらに運動公園周辺地区における膨大な先行投資など不安定要素は山積みです。人口推計どおり人口ピークをたどれば、この影は年々大きくなっていくことになりますが、その準備や手段が十分確保されているのか私は疑問を持っています。
災害時応急給水用機材整備事業で、加圧式給水タンク車の購入が入札不調となり、再入札には納期が足りず購入を取りやめたことによる、車両運搬具購入費等の減額、及び有価証券取得費で定期預金による短期運用と比較した結果、有価証券による長期運用の優位性が保てないため、購入を取りやめたことによる減額をするものであります。
こちらの補助金は、ちょっと名前が堅苦しいのですけれども、まずご家庭向けの雨水タンク、ご自宅に浸透ますをつけられる方、こちらの2種類につきまして市で助成をさせていただこうというものでございます。 以上です。 ○委員長(中村孝治) 岡野委員。 ◆委員(岡野敦) 承知しました。 続きまして、297ページ、道路のほうに行きます。3・4・5井野・酒々井外1路線道路改良事業であります。
なお、令和2年度末をもって温泉事業を廃止するに当たり、廃止後の撤去費については、道路掘削、温泉管モルタル注入、源泉地にある機械類、タンク、貯水槽、井戸の撤去等で約1,000万かかる積算であります。 温泉管の撤去については多額の費用がかかることから、千葉国道事務所、君津土木事務所と協議の結果、モルタルを注入して埋め殺しする方法で認めていただきました。
また、請願10号について、委員から、今定例会の答弁において、流出抑制として雨水タンクに補助を投入する効果は低いが、浸水被害軽減対策には有効と考えるとのことだったが、12月議会では雨水タンクの設置補助について検討するとの答弁があった。
災害時、活用できるようなものでありまして、細かい話ですが、タンクの容量390リットルで、おおむね1時間20リッターの燃料を消費しますので、おおむね1回の容量で20時間ほど運転できるようになっております。非常用のポンプですとか、消防設備、排水用ポンプなどの動力源になるということでございます。 以上でございます。 ○委員長(中村孝治) 齋藤委員。 ◆委員(齋藤寛之) ありがとうございます。
燃料タンクの容量は29リットルで、連続運転時間は9.8時間から21.1時間を確保することができ、電力量は7キロワットで、コンセントが4個配備されております。 以上でございます。 ○議長(大野 博君) 岡本君。 ○1番(岡本雅道君) 3つの小学校に設置する発電機は、軽油を燃料として発電しますから、燃料を補給すれば、発電は継続してできると思いますが。
エンジンのほうだが、ディーゼル等の容量としては100リッターのタンク規模の設備と聞いている。ただ、これ、まだ見積もりの段階ということで、場合によっては、ディーゼルではなく、LPガス等の仕様になることもあると聞いている。 ◆今仲きい子 委員 ありがとうございます。 金額の差も大きいので、規模の差があるということで伺った。 やっぱり発電設備というのは用意しておかなきゃいけないと思う。
その中で、体験型スポーツ拠点、健康づくりの拠点としての道の駅についても、既に手賀沼周辺で行われているサイクリング、ランニング、ウオーキングなどの陸上スポーツやカヌー、ヨット、サップ、ウェイクボードなどの水上スポーツに加えまして、新たに整備する芝生広場などによって、ペタンクやボッチャ、スラックラインなどのニュースポーツの需要が見込まれることから、それらを体験できる道の駅は大いに特徴ある道の駅であると考
次に、家庭用雨水タンク設置に対する補助制度について伺います。近隣市である松戸市、流山市、野田市、我孫子市、鎌ケ谷市において家庭用雨水タンク設置の補助金制度が実施されております。柏市においてはどのようなお考えなのか、お聞かせください。 災害対策について伺います。首都直下や南海トラフの巨大地震が今後30年以内に7割の確率で起きると予測されております。
市原市は大型のタンクが大きな火災になりました。 3歳から18歳までの15年間の発達段階における具体的な防災教育目標、これは文部科学省平成25年3月の出典です。学校防災のための参考として生きる力を育む防災教育となっています。お尋ねするのはそれらのことで、これら各発達段階における防災教育は目標に達していますか。
ポリタンクで水を運び、トイレ内の汚物を流す傍ら、空調が利かず、暑さに苦しまれているご高齢の方、水すらも満足に飲めない中、介護に従事している職員の姿を目の当たりにして、災害に強い君津のまちをつくらなければならないと強く感じました。あの電柱が1本倒れさえしなければ、ご高齢で体力の弱った方、あれほどつらい思いをすることもなかったであろうと思います。
○生涯学習課長(長田 悟君) 私のほうからはキュステの発電機の燃料等についてでございますが、 燃料につきましては、A重油、地下タンクについては4,000リットル、運転可能時間につきまして は72時間、3日ということでございます。供給先につきましては、A重油ということでございま すので、まだまだ建ててから給油はしてない。まだ停電をしたことがない。
ここで、国と地方自治体による広報活動を通じた普通啓発のほか、国は雨水貯留タンクを新設する家庭を対象に、地方自治体が実施する助成制度に対して、財政支援を行うとされているわけでございます。 そこで、本市における現状と今後の対応について、お伺いいたします。 ○議長(田辺正弘議員) 石川達秀建設課長。
このフロー図を見ると、有事の際に給水車、このフロー図では給水ポリタンク搭載車が書かれているのですが、給水車が応急給水所となっている小学校に行き、小学校の応急給水栓と併せて給水活動をしているような図になっているかと思います。
加えて農業用 ため池の活用、学校グラウンド、公共施設を活用した貯留浸透施設の整備、一般住宅等におけ る貯水タンク、雨水浸透桝の設置促進、浸水性舗装等の普及促進、開発行為への適切な対応な ど、流域における対策を講じるとされていましたけれども、これらが十分に実施されたのかど うか、現状について伺います。
資本的支出では、村上給水場施設改良事業で、契約締結に伴う村上給水場施設改良工事費等の減額、災害時応急給水用機材整備事業で加圧式給水タンク車の購入が入札不調となり、再入札には納期が足りず購入を取りやめたことによる減額、有価証券取得費で定期預金による短期運用と比較した結果、有価証券による長期運用の優位性が保てないため購入を取りやめたことによる減額をするものでございます。
3件目の加圧式給水タンク車購入については、給水タンク車の需要の増加により、発注から納品までに12カ月以上必要と見込まれることから設定するものであります。
その方法として、燃料や冷却水タンクの増設による現行発電機の稼働時間の確保が考えられますが、燃料で約5,700リットル、冷却水で約190トン分の設置スペースや構造検討のほか、多額の整備費用が必要となります。
その後、持ってきたポリタンクからガソリンのような液体もまき、延焼面積は広範囲に及び、男は逃走しましたが、宝塚市役所の職員3人が追いかけ、庁舎内で取り押さえました。宝塚市によりますと、事件を起こした男は以前にも市の窓口に何度か訪れ、税金未納で預金口座を差し押さえられており、警察にマンションの固定資産税を滞納していた、何度も督促状を受けていた、文句を言いに行ったと話しました。