柏市議会 2021-06-15 06月15日-05号
注水、その池の水源については循環器の設置のある学校が17校、雨水タンクの設置のある学校が4校、井戸水を使用している学校が7校ございます。その他は、上水道のみを使用している状況でございます。このうち、前回の定例会でも御答弁させていただいた池やビオトープへ常時水道水を注水している学校は、柏第八小学校など4校ございました。
注水、その池の水源については循環器の設置のある学校が17校、雨水タンクの設置のある学校が4校、井戸水を使用している学校が7校ございます。その他は、上水道のみを使用している状況でございます。このうち、前回の定例会でも御答弁させていただいた池やビオトープへ常時水道水を注水している学校は、柏第八小学校など4校ございました。
また、サービスステーション、これはガソリンスタンドですけれども、災害対応能力強化 対策として、自家発電設備稼働を含む災害時の燃料供給訓練、または地下タンク大型化支援、 災害時臨時給油設備整備支援などを上げております。これに対する町の対応及び現在町には -75- これに当たるサービスステーションが何か所ありますでしょうか。
また、2011年の東日本大震災のときに、コスモ石油で球形タンクの大爆発が発生したことは記憶に新しいところです。臨海コンビナートでは、喫緊の課題として、地盤の耐震化・液状化対策が求められています。事業所任せになっているこの問題では、国や県とも連携した取組が必要です。 そして、重要なのは、これらの多くの課題を計画的に着実に実行していく予算になっているかどうかであります。
次に応急給水ですが、当連合企業団では、1日当たり最大6か所での拠点給水や、病院や社会福祉施設等の巡回給水を実施しましたが、当連合企業団が所有している給水車5台やタンク車では、応急給水活動に対し賄い切れないことから、千葉県水道災害相互応援協定により、千葉県総合企画部水政課に給水車の応援を要請しました。
35 ◯総務部長(高浦 浩君) 平均的な仕様で申し上げますと、タンク容量3.5リットルで、稼働時間は約4時間となっております。
次の避難行動要支援者(要援護者)支援事業583万5,000円の追加は、自らが給水のために移動することが困難な者に対し、給水を実施しようとするもので、配水用のウオータータンク購入費のほか、自動車の借上げ料などを追加するものであります。なお、対象世帯は249世帯ほどを見込んでおります。
この一番の原因は高齢者の問題だと思いますけども、重いスイカを持って作業するというのは大変つらいということで、富里スイカに対する内外の評判はすばらしくて、すごくおいしくて、富里市のスイカはすばらしいということを聞いておりますけども、しかし生産者がいろんな弊害において、だんだんと減少してきますと、せっかくスイカのまち富里市も売るものがだんだんなくなってきますし、皆さんも御存じのようにスイカタンクも解体されますし
なお、停電が長時間継続してしまうような状況の際は、配水池の水を給水タンク車により応急給水を行うとともに、状況によっては各種協定に基づき、県内事業体はもとより、全国からの応援を受けられる体制となっております。 ○木下映実議長 高山敏朗議員。 ◆高山敏朗議員 ありがとうございます。
サーバー本体に水道水を引き込み、内蔵した高機能浄水フィルターでろ過した水道水を本体内タンクに貯留し、コンプレッサーやヒーターなどで冷水、常温水、温水に造水しているものでございます。先進地の事例では、ウオータースタンドレンタル業事業者と協定を締結するとともに、マイボトルの活用を推進し、ペットボトルの削減を推進している自治体もございます。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。
原因は、高い気温で永久凍土が溶け、燃料タンクが沈下したためと言われています。オーストラリアやアメリカにおいて今までにない大規模な森林火災が発生し、オーストラリアの火災は約7か月間に及び、焼失面積は9万7,000平方メートル、これは北海道と岩手県を足した面積に匹敵します。地球温暖化はもはや待ったなしの課題です。人類的課題であると同時に、一人ひとりの課題でもあります。
最近の指摘では、汚染水のタンクの7割以上に基準値を超える他の放射性物質が、処理されずに残っていることも明らかになっているため、海洋投棄は許されないことであります。
意見書に書かせていただいたとおり、現在廃炉作業が進められている東京電力福島第一原子力発電所では、構内で貯蔵している放射性物質トリチウムを含んだ多核種除去設備(ALPS)処理水がタンクにためられ、現在もなお増え続けているという状況になっております。
石油タンクだけでなく、地盤の耐震化、液状化対策も不十分なままの状態です。臨海石油コンビナート地区は、住宅密集地に隣接しています。大規模災害が発生した際の労働者、住民の安全、ライフラインの確保だけでなく、応急対策を進める上でも、臨海部の安全対策はとりわけ急務と言えます。
土木費では、雨水利用を促進するため、雨水貯蓄タンク設置費用の補助事業を評価し、連続立体交差事業をはじめ関連事業である野田市駅西土地区画整理事業等の推進を希望します。 消防費では、消防団分団器具置場2か所の新設工事を評価するとともに、消防団員確保対策の強化を望みます。
また、飲料水以外の水の確保につきまして、折り畳みのポリタンクを全園に配備し、必要に応じて、くみ置きできるようにいたしております。 [今仲きい子議員登壇] ◆今仲きい子 議員 高根台の事例からすると、暑さ対策や父母への連絡手段がまだ課題として残っているように思います……残っています。保育所では生後57日目から子供を受け入れています。
そのほかの公園でペタンクの利用というのもございます。それから、公衆トイレ、無線LANのこれからの範囲をどういうふうに拡充していくのか、またマルシェ、ホリデーショップなど。レストラン、カフェについては、昨日もありましたが、これからの展開についてお答えをいただきたいと思います。
次に、断水が発生した場合の対処の仕方についての御質問でございますが、断水地域が小さい 場合については、応急給水所を開設し、水道課が保有する容量500リットルの給水タンクを2台用 いて、応急給水を実施することになると考えております。
生活用水については、雨水タンク等の具体的なものを挙げまして訴えてまいりました。 昨年の災害等により、飲料水や生活用水を求め、市の駐車場において人々が殺到し、大変なことになりました。私は、駅前で実は何か災害が発生すれば、飲料水や食料、生活用水を求め、大変なことになりますよと、各自がしっかりとご用意すべきでもありますと。
そして、給水の タンク、このようなものも10台あったものを15台に増設したということをお聞きしておりま す。 水分は十分な確保があり、電気系統は、今課長が言われたように、送配電会社、東京電力 -21- パワーグリッドだと思いますが、そことの災害協定の締結はできているとのことですよね。
このトイレトレーラー汚水タンクが約830リットルございますので、満タンの場合は1万5,000円の費用がかかるというものでございます。 また、トイレトレーラーの年間のランニングコストにつきましては、車検は初回は2年ですが、それ以降は毎年の車検となり、金額は約11万円を想定してございます。