南房総市議会 2022-06-13 令和4年第2回定例会(第4号) 本文 2022-06-13
次に、5点目の校務用パーソナルコンピュータ等の「等」とは、240台分のオフィスソフトのほかにどのようなものを購入する予定なのかについてですが、本体とオフィスソフトのほか、データ移行用のセキュリティーUSBメモリーを15式購入します。 以上で答弁を終わります。 8: ◯安田美由貴議員 先に4点目の再質問ですが、購入予定のパソコンの商品名が分かりましたら教えていただきたいと思います。
次に、5点目の校務用パーソナルコンピュータ等の「等」とは、240台分のオフィスソフトのほかにどのようなものを購入する予定なのかについてですが、本体とオフィスソフトのほか、データ移行用のセキュリティーUSBメモリーを15式購入します。 以上で答弁を終わります。 8: ◯安田美由貴議員 先に4点目の再質問ですが、購入予定のパソコンの商品名が分かりましたら教えていただきたいと思います。
一方で課題といたしましては、ICT活用の進展に伴い、情報モラル・情報セキュリティ教育の重要性が高まってきております。道徳の授業との連携をはじめ安全で正しいタブレット型端末の使用方法について、指導の充実を図ってまいります。 また、GIGAスクール導入後、日々のタブレット型端末のメンテナンスや年度末・年度初めの更新等、担当の教員に負担がかかってしまっているというのが事実でございます。
◆8番(佐藤葉子君) 芋づる式に個人情報が抜き取られるのではないかという不安の声もありますが、セキュリティ対策について伺います。 ○議長(三浦章君) 荒井総務部長。 ◎総務部長(荒井淳一君) お答えします。 マイナンバーカード自体には税や年金などのプライバシー性の高い個人情報は入っておりません。また、オンラインで利用する場合には、電子証明書を使うことになっており、マイナンバーは使われません。
一方で、タブレット端末の活用についての不安な点という回答の中ではネットトラブルやセキュリティーについて、また視力や姿勢などの体への影響というところが多く、学校に期待することの回答といたしましては、インターネットを安全に利用したり犯罪から身を守る情報セキュリティーに対する意識の向上や、コミュニケーションに関するルールやマナーなど情報モラルの向上、こちらが多く回答されたところでございます。
(1)、セキュリティー対策について。 ①、これまでの事故について。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。 ◎総務部長(岩﨑博司) お答えいたします。 情報セキュリティーの確保につきましては、本市の情報セキュリティーポリシーにより、セキュリティーの3大要素と言われております機密性、完全性、可用性を維持するための対策を定めております。
今後は、我孫子市デジタル化推進基本方針に掲げるDX推進による市民サービスの向上、行政運営の効率化、セキュリティの確保の3つの理念の下、全庁的に取り組んでまいります。 令和5年1月4日には、軽自動車保有関係手続のワンストップサービスが全国で一斉にスタートいたします。これに伴い、軽自動車などの取得・廃車等の申告手続や納税証明をオンラインで行えるようシステム改修を進めています。
これに対し委員から、市民への情報発信において万全なセキュリティ対策を望むものであるとの意見がありました。 また、基幹業務システム管理運営費及び社会保障・税番号制度システム整備関係事業に関し質疑があり、マイナンバーカード保有者が行政手続等において利便性向上につながるよう、システム整備等を図るものである。
今後につきましても、研修を継続するとともに、市の業務やデジタル技術の進化に応じて、必要とされるデジタルリテラシーやセキュリティー強化のための人材育成に努めてまいります。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 再質問はありませんか。 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 ご答弁大変ありがとうございました。それでは、順次再質問させていただきます。
次に、議案第22号及び議案第23号でございますが、電子データの保存についてどのようなとりきめがあるかとの質問に対し、セキュリティのとりきめはないのが現状であるとの答弁がございました。 続いて、保存のルールについてはガイドライン等で定めるべきだと思うがいかがかとの質問に対し、個々の保育所で定めているとは思うが、子育て支援課でも確認していくとの答弁がございました。
天羽行政センターには、セキュリティーの整ったWiFi環境は整備されておりません。また、天羽行政センター関係費に整備費用は計上しておりません。 災害時等の公的拠点として本庁各課や関係機関と連絡調整は、庁内情報システムや電話等を用いて行っております。 今後についてですが、関係機関の連絡調整手段の整備状況を注視してまいります。
◎説明員(廣瀬英男君) テレワークの技術的な面ですね、安全にセキュリティー上つなぐということも必要ですので、そのシステムの構築、パソコンの導入であるとか、そのシステムの導入については、現在、情報政策課が行っておりますので、デジタル化推進係のほうで引き継ぐと思います。
特にセキュリティー上、配線等の周辺環境の情報は設置者のみの把握にとめておくため非公開としていることなどの観点から、電源装置者1者のみの見積りを依頼し、見積り合わせは行っておりません。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。深山和義消防長。 〔説明員深山和義君登壇〕 ◎説明員(深山和義君) 私からは、イのうち、契約1、消防本部庁舎空調設備保守点検業務についてお答えいたします。
人材の育成という意味でも、しっかりここに目を向けてやっていただくこと、それからやっぱり、利用者側にしてみたらセキュリティー対策の部分もしっかりやっていただくということが大事かと思います。
児童生徒に対しましては、情報セキュリティーの観点からインターネットの使用に関してはフィルターをかけ、閲覧範囲を制限して保護しております。 また、学習目的以外に使用しないこと、危険なサイトにアクセスしないことなど、基本的な情報モラル教育の徹底を図っております。
さらに、情報通信ネットワークのセキュリティーを強化するとともに、RPA等を導入し事務処理の簡素化及び効率化を図ります。 4つ目は、「財政の安定と健全化」に取り組みます。令和4年度以降も行政内部の業務などを包括的に民間委託する総務事務センターを継続します。また、民間活力のさらなる活用と、新たな事業創出に向けた取組として、民間提案制度を導入し、公共施設の有効活用と維持管理経費の最小化を図ります。
マイナポイント事業に係るひもづけ登録への個人情報流出の懸念につきましては、総務省によりますと、記号番号での本人特定はできず、キャッシュレス決済サービスで取り扱う情報についても国の厳重な管理の下で情報取扱者を限定しているとのことでございますので、個人情報流出のセキュリティー対策は十分図られているものと認識をしております。 私からは以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 大木教育長。
当市といたしましては、タブレット端末にフィルターをかける、パスワードは各自で設定させ他人には教えないなど、セキュリティー対策を講じるとともに、SNSの誹謗中傷によってどのように人が傷つくのか、対象が自分だったらどう感じるかや、インターネット上の情報を正しく見分ける力をつける情報モラル教育を、教員やICT支援員などにより授業の中で指導したり、警察などに依頼し情報モラルに関する出張研修を開催したりするなどしております
はじめに、議案第10号のうち、総務部関係の歳出では、「2款1項8目リモートワーク環境等整備事業の備品購入費の内訳とリモートワーク時のセキュリティ対策について伺います。」との質疑に対して、「国から交付される新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して、リモートワーク用30台、ウェブ会議用5台の合計35台のノートパソコンと、ウェブ会議用のライセンスを購入しました。
これらの事件を受けて、東日本旅客鉄道株式会社千葉支社に対応策等を確認したところ、事件発生前から様々なセキュリティーの強化に取り組んでおり、警察、消防と合同で人身事故対応訓練なども実施している。無差別殺傷や放火などに対する訓練についても警察に指導を仰ぎながら実施を検討していきたい。
児童生徒の1人1台の情報端末が整備されまして、インターネットソフト、学習支援ソフト、ドリルソフト、セキュリティソフトなどを導入しております。 また、児童生徒の情報端末と連動する大型提示装置が全ての普通教室に設置され、容易に画面が共有でき、効果的に活用されております。