我孫子市議会 2024-06-11 06月11日-03号
駅前広場の障害者駐車スペースです。 我孫子駅北口広場でありますが、障害を持つお子さんのいる保護者の方から、日常的に使用している我孫子駅北口広場に障害者用の駐車スペースをつくってもらえないだろうかとの御意見を昨年いただきました。すぐに担当の道路課のほうに伝えまして、継続的に調整を進めてもらっているところであります。
駅前広場の障害者駐車スペースです。 我孫子駅北口広場でありますが、障害を持つお子さんのいる保護者の方から、日常的に使用している我孫子駅北口広場に障害者用の駐車スペースをつくってもらえないだろうかとの御意見を昨年いただきました。すぐに担当の道路課のほうに伝えまして、継続的に調整を進めてもらっているところであります。
計画の中では、我孫子の文化・歴史を語る上で価値のあるものを「我孫子遺産」として、多くの来訪者が望める施設内に、博物館、資料館のような我孫子遺産展示施設を整備するとしていますが、新たな公共施設の整備については多額の予算を必要とすることから、まずは、既存の公共施設の空きスペース等を利用し文化財の展示を行い、展示施設に関する市民ニーズの醸成に努めていきます。 ○議長(早川真君) 答弁を求めます。
閉室後は展示設備等の搬出作業を行い、水の館の1・2階の展示スペースや、旧井上家住宅の新土蔵などで引き続き資料を展示する予定です。 移転先での業務開始や湖北行政サービスセンターの閉鎖につきましては、広報やホームページ、ポスター等で広く市民の皆様に周知をしてまいります。 以上で、市政一般報告を終わります。なお、各事業の実施に当たり、補正予算が必要なものについては今議会に上程をしております。
市として引き続きロビーなど、フリースペースを夏の暑い時期にクーリングシェルターのように休憩したり、涼んだりすることができる場所として御利用いただけるようにしていきます。 ○議長(早川真君) 西川佳克議員。 〔西川佳克君登壇〕 ◆(西川佳克君) はい、ありがとうございました。市民の安心・安全のために、引き続きよろしくお願いいたします。
また、各学校によって異なりますけれども、休憩室や給湯室等に職員が休憩できるスペースをつくり、適宜休憩できるよう配慮しております。 健康面でのケアに関しては、年に1回健康診断や人間ドックを受診することになっており、メンタルヘルスに関しても、年に1回ストレスチェックを行っております。メンタルヘルス対策として、高ストレス者に対しては医師による面接指導の勧奨を行っています。
◎説明員(星範之君) 施設として一つになるということが我孫子のスペース的にちょっと課題がありますので、現状の子ども相談課と保健センター、それぞれ母子保健と福祉の担当部門はそれぞれ別になるんですが、そこの2つの部署に精通した、もう一人総括主任というような職員を置くような形で職員を増強して、より細かく母子保健と福祉の相談が連携できるような体制づくりができればと考えております。
なお、古文書の収集・整理については、現在布佐南小学校の空き教室の一部を収蔵庫として使い、限られたスペースの中で整理状況、空き状況を鑑みながら所有者との調整を行い、順次受け入れている状況でございます。整理できたデータに関しては、我孫子市資料検索システム「あび☆デジ」で資料公開をし、ネット上で気軽に我孫子の歴史に触れていただけるよう環境整備を進めております。 ○議長(早川真君) 答弁を求めます。
また、シティプロモーションの発信では、プロモーションの表示スペースを拡大することで市の魅力をより強く発信できるようになっています。 このほか、新たに「注目情報」や、「いざというとき」などのエリアを設けることやレイアウトの再構築を行うことで、パソコンとスマートフォンのどちらからでも必要な情報をすぐに見つけられるようにしています。
8月上旬、気温が35度を超えた熊谷市内にある横山酒店の冷房のきいた店内には、座って休憩できるスペースが設けられています。これは、環境省のモデル事業として、同市が指定している冷房がきいた施設や商店を一般開放するクーリングシェルター、暑さからの避難場所、公共施設や民間施設の計10か所を指定しています。6月から9月に、誰でも暑さを避けられる避難場所として開放されています。
兵庫県西宮土木事務所では、道路際や公共スペースの雑草取り除くための予算が減っていることから、職員らが効率的な除草方法の研究に取り組んでおり、試行錯誤の結果、行き着いたのは、熱湯とシリコンによる除草であり、一定の効果を出しています。何かいい方策ないのかなと探していたら、これがヒットしたんです。面白いなと。同じ悩みを抱えているんだなということがよく分かりました。
一方、市内6病院では、太陽光発電で得られる電力量では施設で使用する電力量を賄えない、設置スペースが確保できない。また、高齢者施設では、費用対効果の面で採算が合わない、設置スペースが確保できないとの回答がありました。 市内の多くの病院や高齢者施設では、太陽光発電設備を設置する計画を有しない状況があります。
現在の一時利用場所にはラック以外の部分に余分なスペースがほとんどなく、平置きの場所を確保することは難しいものと考えています。 今後、ラック入替えの際には、電動アシスト車でも容易に駐車できるラックについて研究していきます。 最後に、カについてお答えします。 現在、屋内自転車駐車場の定期使用では、平置きの駐輪場所を確保しています。
相談しやすいようスペースを確保し、引き続き高齢者や御家族の悩み、困りごとに寄り添う窓口として、相談体制の強化を図ってまいります。 次は、子育てへの経済的支援です。 子ども医療費助成事業では、8月から高校生等医療費助成の所得制限を撤廃するとともに受給券を発行し、医療機関で健康保険証と受給券を提示することにより、300円の自己負担で受診できるようにいたします。
次に、4点目についてですが、文化センターを想定した基本設計では、文化財の収蔵スペースの不足及び安全面の課題が明らかになったこともあり、現在他の適した場所の検討を続けております。また、市民が文化財に関心を持てるように、1月から第2庁舎エントランスで、物井地区から出土した学術上価値の高い出土品の展示公開を実施しております。
本市で実施した場合、設置スペース、人員の確保、権限を受けた場合、千葉市民からの申請対応など新たな事務負担が生じる可能性もあるため、引き続き市民ニーズや千葉市、県旅券事務所の動向を注視してまいりたいと考えております。
四街道市でもペットは避難所に同行する旨のお知らせが市政だよりで発信されていますが、ペット用のスペースを避難所で確保するのは難しいとの議会答弁もありました。そこで、現在ペット同行避難について、市の考えはどのようになっているのかお伺いします。 (2)、避難行動要支援者の個別避難計画の作成状況。
行政サービスセンターの限られた展示スペースに合わせ表示方法を検討していくとともに、引き続き市のホームページやLINEなどを活用し周知を図ります。 ○議長(甲斐俊光君) 江川克哉議員。 〔江川克哉君登壇〕 ◆(江川克哉君) ありがとうございます。
令和5年4月から改修工事を開始し、高齢者の相談スペースを十分確保した上で、引き続き相談体制の強化を図ってまいります。 市民の自主的な健康づくりの推進では、令和5年度からスタートする「第3期我孫子市国民健康保険データヘルス計画・第4期我孫子市特定健康診査等実施計画」を策定いたします。
また、管理体制の整備やフェンス等の施設整備による既存公園の遊び場スペースの確保の問題など、様々な条件を勘案する必要がございます。公園は利用者全体の憩いの場所であること、近隣住民の住環境と共存する施設であることから、現状におきましてはこれらの条件に合った既存の公園を市内で選定することは難しいものと認識しております。
(1)市民の憩いの場としての敷地の利活用についてですが、座って市民が憩えるスペースとして、園路付近などにベンチなどの増設は行えませんか。 ○議長(野並慶光君) 金杉教育部長。