野田市議会 2019-12-12 12月12日-04号
石川県能美市では、同じ石川県の金沢市役所で起きた事件を受けて、網を発射して動きを封じるネットランチャーや催涙スプレーといった防犯器具を新たに市役所や市立病院などに配備しました。兵庫県宝塚市では、市役所の出入り口など全9カ所に防犯カメラを設けたほか、警察OBの嘱託職員を1人から3人に増員し、今後市民から不当な要求があった際に備え、ICレコーダーを窓口に配備しました。
石川県能美市では、同じ石川県の金沢市役所で起きた事件を受けて、網を発射して動きを封じるネットランチャーや催涙スプレーといった防犯器具を新たに市役所や市立病院などに配備しました。兵庫県宝塚市では、市役所の出入り口など全9カ所に防犯カメラを設けたほか、警察OBの嘱託職員を1人から3人に増員し、今後市民から不当な要求があった際に備え、ICレコーダーを窓口に配備しました。
スプレー缶の排出方法の変更について申し上げます。 平成30年12月16日に札幌市内で発生したスプレー缶に起因する爆発事故を受け、スプレー缶の排出方法を変更いたします。 スプレー缶については、ガス抜きをしてから資源回収に出していただいておりますが、4月からは、中身を使い切って、ガス抜きの穴あけ作業は行わずに、資源回収の際にスプレー缶に分別し、排出していただくことといたします。
また、ネット以外の対応については、ごみ袋やネットに吹きかけるスプレー式の忌避剤を用意しておりましたが、製品が廃盤となったことから、現在在庫のみとなっている状況にございます。カラス対策については、さまざま忌避剤等の製品が開発されておりますので、他市町村における導入事例等を調査、研究の上、効果的な対策について今後も検討してまいりたいと考えております。
火災原因につきましては、破砕機で廃棄物を破砕中、廃棄物に混入していたカセットボンベなどのガスに破砕機の刃とスプレー缶などの金属で生じた衝撃火花により引火したもので、今後の対応といたしまして、ガス抜きをしていないカセットボンベなどを受け入れないようにするため、柏廃材処理センターから排出事業所に周知するよう徹底し、またガス抜きをしていないカセットボンベが混入していた場合は、分別の徹底を指導したところでございます
子供たちは、そんな中、アイスノンのようなものを巻いたり、頭にすうっとする冷たいスプレーをかけたり、いろいろな工夫をしていましたが、効き目などほんの一瞬のことで、汗をふきふき、真っ赤な顔をして、外より高い気温の教室で学習していました。こんな状況ではとても集中して授業など受けられません。野田市は、小中学校の各教室にエアコンを設置することに決めました。
なお、カラス対策ですが、基本的にはカラス対策、非常に難しくて、抜本的な解決策がないというのが現状でございまして、対策として道路以外に設置された集積所にはカラスネットを配布する、もしくはカラスの嫌いなにおいということで、スプレータイプの忌避剤の配布も行っておりますが、解決には至っていないのが現状でございまして、今後はもう少しカラス対策を研究しなくてはいけないというふうに思っております。
さらに、各学校では、実情に応じて不審者を想定した訓練や警察署員を講師としての防犯対策研修会の実施、催涙スプレーの携行、防犯教室の実施などを通じ、緊急時に対応できるよう対策を講じているところでございます。加えてサタデースクールの指導者を対象とした防犯対策講習会にも取り組んでまいりました。
事件直後の2月15日、市内校長会議で安全管理の再点検、催涙スプレーの携行、不審者情報の把握等、関係機関との連携強化の徹底を指示したところでございます。さらに、警察とシルバーポリスに対しまして、学校周辺のパトロール強化も申し入れたところです。
また、他の記事にも公共施設における防犯対策に防犯グッズの設置等、各自治体で強力に進められているようでありますが、野田市においては防衛のための備品の設置、さすまた、催涙スプレーとか蛍光ボールとかあると思いますが、どのように考えているかお聞きしたいと思います。 次に、京都議定書の発効に伴う野田市の対応について質問いたします。京都議定書が採択されてから7年を経て、ようやく先月の16日に発効されました。
また、幼稚園及び小学校の担任全員に対し、不審者に対応する手段として催涙スプレーを近日中に配布する予定でございます。防犯ブザーにつきましては、平成13年度に池田小学校の事件を受け、幼稚園、小中学校の教職員及び児童生徒への貸し出し用として各校に防犯ブザーを配布いたしました。これらは、授業中に教職員が携帯したり、部活動などで下校が遅くなる子供たちへの貸し出しに利用されているところでございます。
◎環境部長(滝口巌君) 分別の状況でございますが、まず可燃ごみにつきましては従前は炉内でのスプレー缶等の破裂事故がルール改正後起こっていない。不燃ごみについては不燃ごみ処理施設の資源化率が13%前後で推移しておるという状況でございます。
防虫スプレーが1日で1本なくなってしまうというような、そのぐらいのちょっと不衛生な状態にもなっておるというような状況でございまして、そういうものを何とかここで対応していきたいということで考えているわけでございまして、そんな中で恐らく今の水の問題、希釈水としてコミプラから出た水が使われるということでの御解釈だと思いますが、出てくる汚濁物の総量というものにおいては基本的に変わりがないというふうに考えているわけでございますし
特に有害ごみであるとかあるいはスプレー缶等の処分方法については、常々お願いしているところであります。今後このような方法でごみに対する啓蒙あるいは解決を図ってまいりたいと存じますので、御協力を賜りたいと存じます。また、市報等についても、この内容に十分吟味いたしまして対応してまいりたいと。また、必要に応じては印刷物なども適宜加えていきたいと、このように考えておりますので、御理解を賜りたいと思います。