木更津市議会 2015-12-10 平成27年建設経済常任委員会 本文 2015-12-10
320 ◯委員(岡田貴志君) 供用時間は24時間なんですけど、先ほどのお話だと、待合室、常駐するようにするようなお話もありましたし、その後は施錠して云々かんぬんという話だったんですが、その後、供用時間の次に禁止行為があったりして、損害賠償とかそれも含むんですけど、やはり施錠をして無人になったときに、よくあるスプレーで落書きだ、ガラスを割られたということがあるもので
320 ◯委員(岡田貴志君) 供用時間は24時間なんですけど、先ほどのお話だと、待合室、常駐するようにするようなお話もありましたし、その後は施錠して云々かんぬんという話だったんですが、その後、供用時間の次に禁止行為があったりして、損害賠償とかそれも含むんですけど、やはり施錠をして無人になったときに、よくあるスプレーで落書きだ、ガラスを割られたということがあるもので
122 ◯都市整備部長(小川剛志君) ご指摘のように、公園の利用者の中にいたずらをされる方もいらっしゃいまして、ベンチを燃やされたり、金網、フェンスを破られたり、施設にスプレーペンキを吹きつけたり、いろいろございまして、年間そのようなものが十数件見受けられます。
次に2点目、作業事故の件数についてですが、過去3年間では、破砕作業中のスプレー缶及びカセットコンロ用ガスボンベ等の残留ガスによる爆発・火災が、平成21年度は7件、平成22年度は2件、平成23年度は6件発生いたしております。
ご質問の趣旨は、多分剣道の防具等についての衛生管理ということだろうと思いますが、面や小手については、洗うことがなかなか困難でございますので、従来行われております天日干しでありますとか、除菌スプレー、そういったものを使用してまいりたいと考えます。
2点目は、本市でも、過去に例がないと言われるほど、インフルエンザの感染が流行し、小中学校が学級閉鎖となり、連日、新聞・テレビ等でも騒がれているにもかかわらず、この市役所庁内の出入り口には、消毒スプレー一つ置いてありません。そこで、伺いますが、市役所内の予防対策と、職員で感染者が多く発生した場合の職務管理体制について伺います。
一例としましては、空き店舗のシャッターにスプレー等で落書きされる事案が多数発生しております。木更津の玄関とも言うべき駅前がこのありさまでは、定住人口の増加、交流人口の増加、商店街の活性化等にも大変悪い影響を及ぼしかねません。何としても木更津駅前の治安回復が早急に望まれるところであります。片や、西口に目を転ずれば、シャッターにスプレー等で落書きされるようなことは皆無であります。
1点目、落書きの被害状況を市はどのように把握しているか、とのご質問ですが、最近調査しましたところ、JR木更津駅の東西を中心にスプレーによる落書きが多く見られ、内港から富士見通りを挟み、駅までの間に十数カ所、駅東口からあけぼの通りの終点までの間で10カ所ほど、国道16号の橋脚部、また館山道の橋脚部等でそれぞれ二十数カ所、また旧Dマートの建物、アピタの擁壁、閉鎖されたガソリンスタンド、国道16号若葉町歩道橋等
その内容でありますが、1点目の指定ごみ袋制度の導入については、先ほど述べましたように、ごみ処理量の毎年増加している状況にあり、また、資源ごみである紙類や缶などが可燃ごみにまざったり、スプレー缶やガスボンベも出され、爆発事故が発生するなど、作業員に危険を伴うこともしばしば生じております。