印西市議会 2021-09-01 09月01日-02号
(1)、市道18―032、18―045の通学時間帯でのスピード規制をする考えはないか。 (2)、市道18―098の通学時間帯での進入規制とする考えについて。 6番、小林第2学童クラブについて。現在小林第2学童クラブでは、定員オーバーとなっており、3年生以上は小林学童クラブ(どんぐり保育園の敷地内)に通っている状態であり、改善が必要と考える。 (1)、今の状況をどのように考えているのか。
(1)、市道18―032、18―045の通学時間帯でのスピード規制をする考えはないか。 (2)、市道18―098の通学時間帯での進入規制とする考えについて。 6番、小林第2学童クラブについて。現在小林第2学童クラブでは、定員オーバーとなっており、3年生以上は小林学童クラブ(どんぐり保育園の敷地内)に通っている状態であり、改善が必要と考える。 (1)、今の状況をどのように考えているのか。
地域住民は、この区間のスピード規制並びに歩道の整備を強く望んでおります。どうか早急な対策を講じられますよう願いますが、見解をお聞かせください。 ○山本茂雄副議長 平塚峰人都市部長。 ◎平塚峰人都市部長 県道南総昭和線の交通安全対策のうち速度規制についてお答えいたします。
主な意見としましては、歩行者、自転車の通行区分に関する意見が37件で最も多く、次に、自転車のスピード規制に関する意見が10件、ランニングの場合の通行に関する意見が5件あったほか、ルールを周知する方法に関する意見などがございました。
前回質問の定例会後、市道269号線のスピード規制、横断歩道の設置について流山警察署に要望いたしました。警察で現地を調査した結果、現状の通過車両のスピードや交通量ではスピード規制はかけられないとの回答が市にありました。
今回の事故の後に、千葉県警では先に行った私たち住民の要請に対して、松戸警察と松戸市の担当課も一緒に現地調査を行い、安全対策として横断歩道の設置を含めて検討すると答え、市の担当課によるスピード規制の路面表示が早速行われました。
ところが、危険な交差点の横断歩道の白線が消え、車の停止線も消え、車のスピード規制も消え、薄くなって大変危険であることを土木部や警察署に伝えてきました。 先日、朝の通学時間帯に子どもたちや保護者と一緒に流山セントラルパーク駅周辺から八木南小学校まで歩いてみました。保護者の方からは、通学路脇に土が積まれており、雨が降ると道路に流れ出て滑るので、何とかしてほしい。
続けて、大型車・スピード規制についてですが、現在でも課題となっている大型車の進入や一般車も含むスピード超過が国道化により増大することが大変懸念されます。その対策についてお聞かせください。 ○議長(木村得道君) 答弁を求めます。今井正直建設部長。 〔説明員今井正直君登壇〕 ◎説明員(今井正直君) まずウの道路車線・幅員・基盤・歩道の拡幅についてお答えします。
だとすると、平成21年から今考えれば交通量も大幅に増加をして、スピード規制の議論まで出始めているわけです。だとすると、確かに信号機設置は6年かかった、ならば横断歩道は前倒しして設置する、そういう立場に土木部が立つかどうかというのを問われているのですが、その点についてはどうでしょうか。 ○宮田一成副議長 当局の答弁を求めます。吉田土木部長。
西初石4丁目住民からは、スピード規制や郵便局前交差点の信号機設置などの要望が相変わらず寄せられています。過去、私も取り上げてきましたが、党派を超えて複数の議員が取り上げるなど全線開通で新たな課題が浮上しています。 そこで、まずこの間の取り組みや進捗状況を確認したい。
このように交通管理者による法的な規制と道路管理者による物理的な対策を一体で実施することで、一定の地区全体で車両のスピード抑制を可能とし、安全を確保しようとするもので、従来の1路線ずつのスピード規制よりも有効な手段であるものと認識しております。 ○議長(土屋裕彦君) 再質問を許します。 ◆9番(佐藤誠君) はい。 ○議長(土屋裕彦君) 9番、佐藤誠君。
次に、交通安全対策についてのうち、生活関連道路のスピード規制について伺います。 市内の道路形態から見たスピード規制の現況は、見通しのよい歩道のある道路に規制があり、逆に、集落内のカーブが多い、しかも歩道のない生活関連道路に規制がないといったケースが見受けられます。
◆5番(岩井功) 今スクールゾーンがないというお話だったのですけれども、時間帯によって一方通行とか通行を規制するという道路はなかなか難しいと思うのですけれども、路面にスクールゾーンと書いてあったり、そういう方法も一つドライバーへの喚起を促すための手段ではないかなと考えますけれども、こういった方法で通行を、スピード規制とか時間帯の規制以外のスクールゾーンの設置の予定はないでしょうか、お伺いします。
3点目、大型車両の進入規制や車のスピード規制、信号機、横断歩道などの要望は警察の仕事だから警察に言ってくれという立場か、それとも住民の立場に立って住民と一緒に実現する立場か、お答えください。以上で第1問を終わります。 ○議長(山田一一君) ただいまの質問に対する答弁、市長。
でも、調べた上で恐らくご答弁いただいていると思うので、ぜひ大型車両が通過しているかどうかの認識、調査、それから今言ったここにスピード規制がないのだったら、これは鎌ケ谷市が勝手にスピード規制決めるわけにいかないので、鎌ケ谷警察と相談して、やはりその実態を見て相談してほしいと思うのです。この2つどうでしょう。 ○副議長(土屋裕彦君) 答弁を求めます。 ◎都市建設部長(野中芳勝君) 都市建設部長。
3・4・25号線の整備とあわせ、スピード規制、道路構造改善等も進めること。Is値0.3未満と0.4未満の校舎が混在する学校については、同時に耐震化工事を実施すること。以上を要望し、賛成する」、 市政会の委員から、「今回の補正事業を一日も早く実行するよう、要望する。 なお、西海神小学校の解体に当たっては、周辺にアスベスト被害が発生しないよう、対策を求める」との討論がありました。
3・4・25号線の整備とあわせ、スピード規制、道路構造改善等も進めること。Is値0.3未満と0.4未満の校舎が混在する学校については、同時に耐震化工事を実施すること。以上を要望し、賛成する」、 市政会の委員から、「今回の補正事業を一日も早く実行するよう、要望する。 なお、西海神小学校の解体に当たっては、周辺にアスベスト被害が発生しないよう、対策を求める」との討論がありました。
(笑声) 3・4・25号線の整備に関して、本会議での「交通対策上スピード規制が必要ではないか」との質疑に対し「東警察署と協議をしたけれども、困難である」との答弁があった。これについては、もう1度協議していただきたい。要望。 次に、教育費について。
(笑声) 3・4・25号線の整備に関して、本会議での「交通対策上スピード規制が必要ではないか」との質疑に対し「東警察署と協議をしたけれども、困難である」との答弁があった。これについては、もう1度協議していただきたい。要望。 次に、教育費について。
次に、都市計画道路3・4・25号線のご質問でございますが、スピード規制等の交通安全対策等、その後の対応につきましては、カラー舗装による滑りどめ、学童注意の注意喚起を促す路面表示等を行ってきたところでございます。 なお、スピードの規制につきましては、交通管理者であります船橋東警察署へ申し入れをいたしましたが、困難であるとのことでございます。
次に、都市計画道路3・4・25号線のご質問でございますが、スピード規制等の交通安全対策等、その後の対応につきましては、カラー舗装による滑りどめ、学童注意の注意喚起を促す路面表示等を行ってきたところでございます。 なお、スピードの規制につきましては、交通管理者であります船橋東警察署へ申し入れをいたしましたが、困難であるとのことでございます。