野田市議会 2021-03-11 03月11日-05号
愛宕駅は、「「現代から未来へ」~生まれ変わる愛宕~未来へ進む、新たな街のシンボル」を基本コンセプトに、高瀬舟をイメージしたモダンなつくりとなっております。野田市駅は、しばらく工事用の幕によって外観が見えない状況でしたが、先週末、2月28日だったと思いますが、幕も取り払われ、ガラス越しにエスカレーターなどが見え、少しではありますが内部の様子がうかがえるようになりました。
愛宕駅は、「「現代から未来へ」~生まれ変わる愛宕~未来へ進む、新たな街のシンボル」を基本コンセプトに、高瀬舟をイメージしたモダンなつくりとなっております。野田市駅は、しばらく工事用の幕によって外観が見えない状況でしたが、先週末、2月28日だったと思いますが、幕も取り払われ、ガラス越しにエスカレーターなどが見え、少しではありますが内部の様子がうかがえるようになりました。
◎総務企画部長(笠井真利子君) 市制施行50周年記念ロゴマークは、市制50周年であることを、市全体で祝っていただくとともに、様々な50周年記念事業を盛り上げ、広く周知するためのシンボルとして策定するものでございます。具体的な活用につきましては、懸垂幕、のぼり、市が発送する封筒、冠事業となるイベントのポスター、贈呈する記念品などに活用することを予定しております。
この整備計画を着実に推進し、安全・安心な保育環境の早期実現を目指し、社会の宝である子どもたちの心豊かな成長を支え、社会全体で子育てに関わることができる拠点として、この保育園があるから君津に住みたい、この保育園で働きたいと思ってもらえる君津のシンボルとなるような保育園の整備に全力で取り組んでまいります。 細目2、民間活力を導入した施設整備についてお答えいたします。
併せて、手賀沼公園坂通りは、我孫子市のシンボルロードにするとの方針が示され、市民の期待も高まっています。歩行者を中心とする道路空間の整備に向けて、具体的にどのような施策を講じるのか、スケジュールと併せてお聞かせください。 ○議長(西垣一郎君) 答弁を求めます。青木章副市長。
県立公園である手賀沼の水辺を我孫子市が借地をして、当時は近隣市町にも顧みられなかった自然と調和した計画は市のシンボル的な事業でありました。よくそこまでその当時気がついてやったなと、私は感心をしております。 それが次のことで分かります。昭和55年千葉県市町村等優良事業表彰、手賀沼遊歩道の碑が遊歩道の中頃に立っています。
生物多様性の取組のシンボルであるコウノトリの飼育・放鳥につきましては、今年も他施設で飼育されているペアの卵を野田市の飼育ペアに預け、ふ化させる計画でおり、卵の移動から巣立ちまで無事に進めば、これまで同様に幼鳥の放鳥を行いたいと考えております。
初めに、拠点施設の整備・地域経済の循環・基地対策についてのうち、まず、拠点施設の整備についてでございますが、本市は、木更津発展のシンボルであるみなとを活かして、木更津駅及びみなと周辺の一体的なまちづくりを進める、みなとまち木更津再生プロジェクトを、基本構想に掲げているところでございます。
今後は、この先駆的なケミカルリサイクルを本市で成功させ、SDGsのシンボルとなるまちづくりを積極的に進めてまいります。 ○鈴木友成議長 相川真樹議員。 ◆相川真樹議員 私もこのサーキュラーエコノミー、今回の質問を機に調べさせていただきました。
しかしながら、近年ではこれまでの交通機関相互の乗換えを行う機能だけではなく、これに加え都市機能の誘導と集積を促進し、まちづくりの中心となる市街地拠点機能や日常の中で人々が集い、語らう場としての役割を担う交流機能、さらにはまちのランドマークとしてふさわしい美しさとシンボル性を備えた景観機能、誰もが円滑な移動、乗換えができるバリアフリーなど、人々が集まる駅前空間として多様な機能が求められております。
この事業は、本市のシンボルでもある手賀沼の水環境保全に資する重要な取組であり、事業を着実に進めていくため、今後も周辺自治体とともに協力をしてまいります。 あびこエコ・プロジェクトの推進では、市の事務・事業に伴う温室効果ガス排出量の削減を目的とするあびこエコ・プロジェクトについて、令和3年度から7年度までの5年間を計画期間とする第五次計画、あびこエコ・プロジェクト5を来月策定します。
そうした中で既存市街地とニュータウンを結び、交流とふれあいのまちづくりを進めていくためのモデル的、シンボル的道路として当時の伊藤利明町長らが構想を固め、ニュータウン関連道路として千葉県に交渉を進め、その後の印西市のまちづくりにも引き継がれて、平成13年、県の主要地方道として都市計画決定されたと記憶しております。
この地域特性を生かし、多様なステークホルダーと連携し、本市が魁となって地域課題を解決する「SDGsのシンボルとなるまち」を実現いたします。
観光の振興につきましては、このコロナ禍の中、停滞した地域経済から脱却を図るための出口戦略として、市の観光・交流の拠点の形成を目指す(仮称)末廣農場整備事業につきましては、本市では初めての観光・交流拠点として、岩崎家が物語るストーリー性とゆかりの地にちなんだ広域連携による一体的な活用により、他にはない独自性を持った本市のシンボルとなるよう、公設民営により目指そうとするものです。
SDGsを見据えた持続可能なまちづくりの推進、人口減少の抑制に向けた施策の推進、新型コロナや気候危機への対応、市民と行政との協働体制の確立、市のシンボルであるツツジやバラ、市民参加によって形づくられた新川千本桜の活用など、いずれもこれからの本市が未来へ続く八千代であり続けるためにとても大事な視点であり、これらが素案の段階から込められていなかったことは指摘せざるを得ませんけれども、対応いただいて、必要
また、アークヒルズのシンボルでもある桜並木や7つのガーデンは、30年の歳月を経て都市の生態系を育み続け、都心に季節のある風景をもたらしています。さらに、ヒートアイランド現象の緩和や、都市緑化を通じたコミュニティ活動による地域貢献が評価され、2006年には、国際的環境賞のエネルギーグローブ賞を受賞したほか、数々の環境関連賞を受賞しています。
また、アークヒルズのシンボルでもある桜並木や7つのガーデンは、30年の歳月を経て都市の生態系を育み続け、都心に季節のある風景をもたらしています。さらに、ヒートアイランド現象の緩和や、都市緑化を通じたコミュニティ活動による地域貢献が評価され、2006年には、国際的環境賞のエネルギーグローブ賞を受賞したほか、数々の環境関連賞を受賞しています。
そんな中、令和元年の第1回定例会において、SDGsのシンボルとなるまちの実現について小出市長は決意をされました。この説明をお聞きしたとき、市長はどのようなまちを描かれるのかと、わくわくしたことを覚えています。
今後、皆様からいただいた御意見及び御提案を参考に、リーディングプロジェクトをさらに磨き上げ、本市ならではの戦略を策定するとともに、SDGsのシンボルとなるまちづくりを進めてまいります。 ○鈴木友成議長 田尻 貢議員。 ◆田尻貢議員 ありがとうございました。 このSDGsの知識を浸透させることは、小中学校の教育、児童生徒の皆さんにも考えていただき、実践していただくことは今後大事だと思います。
フィッシャーマンズワーフとは、銚子第一漁港を起点として、勇壮な水揚げと本物の産直市場を造り、魚のまち銚子のシンボルとして、町なかに産直市場を据え、生活観光を蓄積し、市民が日頃おいしく食べているものを観光客にお裾分けするもの。