習志野市議会 2021-12-08 12月08日-06号
御質問の再建設基本構想(案)は、文化ホールの背景、沿革、市の取組を記載の上、今後も再整備に当たっても、文教住宅都市習志野のシンボルとして、現在の文化ホールの在り方の課題を整理、分析、検討し、再建設に係る基本方針及び施設に関する課題を整理して策定することとしております。
御質問の再建設基本構想(案)は、文化ホールの背景、沿革、市の取組を記載の上、今後も再整備に当たっても、文教住宅都市習志野のシンボルとして、現在の文化ホールの在り方の課題を整理、分析、検討し、再建設に係る基本方針及び施設に関する課題を整理して策定することとしております。
手賀沼は我孫子市のシンボルですが、ゼロカーボンシティを実現して自然に優しく、安心して子どもからお年寄りまでが伸び伸びと暮らせるエコシティとしての新たなシンボルにし、積極的に定住を呼びかけたらいかがでしょうか。これは提案でありますけれども、ぜひ近くの行政では子育てするならどこどこというふうに言っていますよね。
御質問の再建設基本構想(案)は、文化ホールの背景、沿革、市の取組を記載の上、今後の再整備に当たっても、文教住宅都市習志野のシンボルとして、現在の文化ホールの在り方の課題を整理、分析、検討し、再建設に係る基本方針及び施設に関する課題を整理して策定することとしております。
イ、手賀沼は我孫子市のシンボルですが、令和4年からの基本構想の共通目標での水辺のまちは、利根川もイメージしての表現であることを考え合わせると、鳥と自然のコーナーをさらに厚く充実していく必要があると考えますが、御見解をお伺いいたします。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。廣瀬英男総務部長。 〔説明員廣瀬英男君登壇〕 ◎説明員(廣瀬英男君) アとイについて、併せてお答えします。
説明会につきましては、事業者とともに共同で開催させていただく中で、施設の事業計画案を丁寧に説明させていただきまして、かつて地域のシンボル的な存在でございました学校施設の利活用が、地域の皆様とともに、新たなスタートを切れる機会としてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 高橋健治君。
内みのわ運動公園は、市制施行を記念して整備され、スポーツはもとより憩いの場として多くの市民に親しまれている公園で、本市のシンボルとなっております。しかしながら、経年劣化による施設の老朽化や、近年におけるスケートボードやBMXなどのアーバンスポーツの普及によるスポーツの多様化に対応するため、運動公園のリニューアルが必要と考えております。
私も初日前から伺って見てまいりましたけれども、昨年までの北口のシャンパンゴールドの並木道に加え、今年は自然や里山をイメージした緑のゾーン、青のゾーンが加わり、南口ロータリーには吉高の大桜をイメージしたシンボルツリーも現れ、昨年から大きくパワーアップした内容になっております。
教育委員会といたしましても、本市の文化芸術の殿堂、市民の文化活動の中心である習志野文化ホールが文教住宅都市習志野のシンボルとして誰もが利用しやすいホールとなるよう、市長事務部局と十分に協議してまいります。 次に、(2)屋敷貝塚における縄文人の全身骨格の発見についてお答えをいたします。
新型コロナウイルス感染症が収束した後、市のシンボルである手賀沼をはじめとした地元の観光資源を活用しながら、スポーツツーリズムに関する事業を実施していくことにより、さらに交流人口などの拡大を図ってまいります。 ○議長(西垣一郎君) 澤田敦士議員。 〔澤田敦士君登壇〕 ◆(澤田敦士君) ありがとうございます。 手賀沼エコマラソン、これは、全国からランナーも訪れるんですね、これ。
住宅都市としての魅力を高めるためには、市のシンボルである手賀沼をはじめとした我孫子ならではの貴重な自然を守り、育てていくことが欠かせないと思います。首都圏にあって、豊かな自然に触れながら生活できる環境も我孫子の大きな魅力の一つと言えます。
南口のイルミネーションの具体的な内容でございますが、約25万球の電飾を設置いたしまして、ロータリー中央のシンボルツリーには、吉高の大桜をイメージしたイルミネーションを配置し、周辺には菜の花やホンドキツネをモチーフにしたイルミネーションを施すなど、南口を笑顔あふれる幻想的な空間にしたいと考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 11番、岩崎成子議員。
我孫子市のシンボルロードのイメージや無電柱化の必要性等について寄せられた御意見を踏まえながら、都市計画マスタープランの中で示す公園坂通りの将来ビジョンの検討を進めてまいります。 次は、道路整備事業についてです。 狭隘な妻子原地区の道路につきましては、電柱を民地に移設することでこれまでよりスムーズな行き違いが可能となるため、東京電力及びNTTによる工事を進めてまいります。
大きく分かれているというのは、やはりパイプオルガンがシンボル的な役割を担っている。これはあそこには欠かせないものであるというような御意見がある一方で、使われ方につきまして、やはり年間を通して見ますと、それほど多く利用されていないというようなことから、費用対効果等を考えると、これよりはもっと優先すべきこともあるんではないかというような意見もあるということでございます。以上です。
富津市の中で今、シンボルといってもいい富津公園のお話を幾つかしていただきました。では、この4年間に市長が実施してきたそれらの資源についての利活用がありましたらとお聞きしたいとこだったんですが、今幾つかお話がありましたので、このことについては、飛ばさせていただきます。 では、今後について、市長がお考えのことがありましたら教えていただければと思っております。いかがでしょうか。
策定にあたりましては、庁舎はまちづくりの拠点であるとともに、シンボルとなる施設であり、市民の関心の高いプロジェクトであることから、市民の皆様と共に考え、意見を交換し、取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(保坂好一君) 鈴木経済部長。 ◎経済部長(鈴木広夫君) 自席よりご答弁申し上げます。 細目3、公共施設の個別施設計画についてお答えいたします。
国際女性デーのシンボルと言われるミモザのカードを見せるだけでこのように提供できたり、また生きづらさを抱えた女性が相談できる窓口の一覧を一緒に同封するなど、必要な支援につながるよう工夫をしたりしております。このような対応をしつつ、市役所の関係窓口や公民館、児童館等配布場所も他市の事例を参考に柔軟に検討し、速やかに配布することを検討してはどうか伺います。 ○議長(中澤俊介) 富澤福祉部長。
今後、盤洲干潟クリーン作戦の活動を継続することで、盤洲干潟を本市の自然環境のシンボルとして、環境教育に役立ててまいりたいと考えております。
また、これまで秋津のスポーツ施設は、野球やサッカーをする人しか来ない、言わば、するスポーツの施設でしたが、今回の改修が単なる老朽化対策に終わることなく、これからの時代を考えて、いろいろなスポーツを見ることにも配慮した、習志野市のシンボル的なスタジアムになることを願っております。
また、これまで秋津のスポーツ施設は、野球やサッカーをする人しか来ない、言わば、するスポーツの施設でしたが、今回の改修が単なる老朽化対策に終わることなく、これからの時代を考えて、いろいろなスポーツを見ることにも配慮した、習志野市のシンボル的なスタジアムになることを願っております。
次に、議案第8号 字の区域及び名称の変更について、新たな名称を「たかおの杜」とした由来について説明をとの質疑に対し、地域のシンボルである高おかみ(漢字は雨かんむりに龍)神社とその鎮守の杜が変わらぬ姿で残る、緑豊かなまちをイメージしたもので、地域住民、土地区画整理組合、出店予定事業者、市の4者による協議会で幾つかの候補の中から決定したと伺っていますとの答弁がありました。