我孫子市議会 2024-03-01 03月01日-04号
来年度からは、産後ケア事業のショートステイとデイケアのサービスについて対象者を拡大し、助産師等専門職による相談支援体制を充実するほか、今まで全額自己負担となっていた1か月児健康診査の費用の一部を助成を行い、受診しやすい環境を整えていきます。
来年度からは、産後ケア事業のショートステイとデイケアのサービスについて対象者を拡大し、助産師等専門職による相談支援体制を充実するほか、今まで全額自己負担となっていた1か月児健康診査の費用の一部を助成を行い、受診しやすい環境を整えていきます。
社会福祉施設入所支援では、社会福祉法人皐仁会が特別養護老人ホーム100床及びショートステイ20床の広域型特別養護老人ホームを我孫子市青山に令和7年3月に開設予定です。令和5年12月から工事に着手し、現在のところ順調に進んでいます。 整備完了後には、事業者に対し、社会福祉施設整備費等補助金として1億800万円を交付する予定です。
産後に家族の支援がない御家庭や、産後鬱についての質問票などから、休養が必要な状況を把握した場合には、産後ケア施設での宿泊や通所で産後の休養や不安解消、育児技術の習得を支援するために、助産師の相談が受けられる産後ショートステイや産後デイケアの実施、家庭にママヘルパーを派遣し家事や育児の支援を行うママヘルプサービスなど、産後ケア事業を実施しています。
それから、虐待についてですけど、コロナ禍においてデイサービスとかショートステイとかが利用者のニーズや、それから施設側の懸案に行政の十分なフォローがなされているのかなというのが少し気になるところなんです。
特に特養の待機者149名ということで、そんなに増えていないように感じられるかもしれませんけれども、この場合、ショートステイですとかいろんなものを使ったりして、何とかやっているのかなというふうに思いますし、私もいろいろな経験値の中でこの149という数の部分だけではなくて、その周辺にいろんな部分で待機している、また特養に入りたいけれども、それについてはどういうふうにしたらいいか分からないとか、そういう状況
実際には不調になったこともありまして、この計画内というふうなところではぎりぎりということになるんですけれども、何とか100床とショートステイの20床が準備できましたので、第8期事業計画の中で目指していた目標については達成できたというふうに考えております。
次に、第3款民生費の高齢者日常生活支援事業に関して、ショートステイ事業委託料はどのような人が利用する際に支払うものかと聞いたところ、生活習慣の指導等が必要な高齢者や、家族等から虐待を受けているため分離して保護する必要がある高齢者が養護老人ホームにショートステイした場合に、その施設に対して支払うものであるとの説明がありました。
また、生活保護世帯を除く第3段階までのショートステイの補足給付も昨年8月にはなくなり、軒並み負担増が行われました。ほかにも、一定所得以上の人の自己負担限度額も増えています。このような国の方針には賛同できません。国の負担割合を増やすよう求めまして、反対討論といたします。 50: ◯川上清議長 安田美由貴君の討論を終わります。 通告による討論は以上ですが、ほかに討論はございますか。 鈴木克哉君。
ショートステイ事業の利用日数の増加に伴う事業費の増とのことで237万4,000円、約40%と大幅に増加しています。直近の推移を基に予算を決めていると思いますが、年度途中でこれほどの増加となった主な要因について説明をお願いいたします。 以上で質問を終わりますが、御答弁によりまして再質問をさせていただきます。 ○議長(石井敬之) 金丸市長。
次に、第3款民生費の高齢者ショートステイ利用助成金に関して、助成対象になっている高齢者にショートステイの需要はあるのかと聞いたところ、要介護・要支援認定を受けていない人の利用について、件数は少ないが、需要はあるものと考えているとの説明がありました。また、助成額が1日6,000円とすると、1泊2日では1万2,000円ということかと聞いたところ、そのとおりであるとの説明がありました。
しかしながら、生活支援として、給食費の食材高騰分に対する公費負担のほか、妊婦歯科健診や大腸がん検診の無償化、高齢者のショートステイ利用に係る費用の助成、また事業者支援として、厳しい経営状況が続く医療機関や一般廃棄物収集運搬業者といった、いわゆるエッセンシャルワーカーと呼ばれる事業者に対する支援を行う補正予算案の提案を予定しており、公共料金に対する補助と同等の効果を期待しています。
2000年の介護保険導入に伴って、民間施設がどんどん、こういう特別養護老人ホームをはじめ、いろんなショートステイとか、いろんな介護保険にまつわるような施設になってきたって、答弁も先ほどありましたけど、そのとおりだと思いますよ。 だけど、問題は、そういう介護報酬がやっぱり安過ぎるんだよね。だから、求人倍率なんか、2に近いの。1.8倍とか、1.7幾つとか、やっぱりそれだけ大変な職業なんだよね。
特定入所者介護(予防)サービス費に関して、給付対象人数と1人当たりの平均値はと聞いたところ、このサービスは特別養護老人ホームや老人保健施設等の入所者、ショートステイ利用者の食費、部屋代について、負担限度額を超える分を補足給付するもので、給付対象者は令和4年2月末で421人、1人当たりの平均値は令和4年1月で2万9,570円となっているとの説明がありました。
このようなケースに対しては、デイサービスやショートステイの利用、施設入所を検討するなど、本人の希望と家族介護者の負担の双方に寄り添いながら、ケアマネジャーなどの専門職と連携しながらサービスを調整していきます。
公募の結果、市内の社会福祉法人が整備事業者として決定したが、事業者からの提案で当初の地域密着型特別養護老人ホームの29床にショートステイ9床を併設することにしたため、千葉県とも協議の上、整備事業補助金4,905万円を増額とするものである。また、施設の完成時期を令和5年1月と見込んでいるため、当初予算と12月補正予算を合わせて1億7,955万円を繰越明許とするものであるとの答弁がありました。
新しくできるかがやきの郷福楽園は、習志野高校の隣、京成実籾駅から徒歩15分、特別養護老人ホーム、ユニット型60床、従来型40床、デイサービス25名、ショートステイ10床と、定期巡回・随時対応型訪問介護看護を併設する施設とパンフレットに記載してあります。この定期巡回・随時対応型訪問介護看護は、習志野市では新たに新設される施設であると伺っています。
そこで、令和2年第1回定例会の長谷部竜作議員の代表質問における関連で質問いたしました、子育て短期支援事業について、実施の必要性や調査も含め、検討いただいていると思いますが、ショートステイ等の相談の現状を伺います。
事業には、日中の時間帯から泊まりがけで預かりを行うショートステイ、平日の夜間に預かりを行うトワイライトステイ、土曜日、日曜日、祝日に預かりを行う休日預かりがございます。 ○議長(渡辺務君) 1番、宮崎晴幸君。 ◆1番(宮崎晴幸君) ありがとうございました。事業概要と経緯は分かりました。富津市の子育て支援で足りなかった部分がようやく埋まりつつあると感じます。
「子ども家庭総合支援拠点における相談対応に加え、一時預かり事業やショートステイ事業などの利用の調整を行うなど、支援メニューを拡充する」と記載されてございます。この点についてどうでしょうか。 ○副議長(平野英男君) 健康福祉部長、坂本秀則君。 ◎健康福祉部長(坂本秀則君) お答えいたします。
なお、老人ホームでのショートステイの利用時の不在者投票は可能でございますが、デイサービス利用者につきましては、制度的に不在者投票はできません。また、先ほど委員長が答弁させていただきましたけれども、市内7か所に設置しております期日前投票所は、有権者がどこの期日前投票所へ行っても投票できるシステムを導入しておりますので、今後も併せて周知をしてまいりたいと思います。 以上で答弁を終わります。