我孫子市議会 2024-06-10 06月10日-02号
現金と並行してバーコード決済、QRコード決済の対応があると、金銭を持たずに施設が利用できる利便性が生まれるのではないか、積極的な導入が望まれています。 DX化が進む中で、日頃より会議や委員会、市民相談において、パソコンを常に常備している職員はあまり見受けられないように感じております。
現金と並行してバーコード決済、QRコード決済の対応があると、金銭を持たずに施設が利用できる利便性が生まれるのではないか、積極的な導入が望まれています。 DX化が進む中で、日頃より会議や委員会、市民相談において、パソコンを常に常備している職員はあまり見受けられないように感じております。
電子行政の推進では、3月1日から市民課と課税課、我孫子・天王台・湖北台及び新木行政サービスセンターで取り扱う各種証明書の発行手数料にクレジットカードや電子マネー、コード決済などのキャッシュレス決済が順次利用できるようになります。また、鳥の博物館の入館料と記念品等の支払いでも同様にキャッシュレス決済が利用できるようになります。
スマートフォンを活用した大手のQRコード決済事業者は4社ありますが、予算の範囲内で複数の事業者によるキャンペーンを実施するには、その分コストが重複してかかることから、市民等の消費喚起や地域経済の活性化を図る上で効果が限定的になると考えました。このことから前回までのキャンペーンで実績があり、市内で加盟店が増加し続けているペイペイ1社に絞って実施することといたしました。
また、本キャンペーンで使用しましたQRコード決済は、店舗への導入コストが限りなくゼロに近いことから、参加店舗にとってもメリットが大きく、キャッシュレス決済推進の足がかりになるというふうに判断をいたしました。
また、新たな取組として、コード決済を導入するとのことであります。我が会派としましても、納税者の利便性向上や歳入確保のほか、新型コロナウイルス感染予防対策として、コード決済は大変有効であると考えており、早期の導入を期待いたします。 次に、保健、福祉の施策について申し上げます。 新型コロナウイルス感染症対策についてです。
また、本市独自の対策として、濃厚接触者となる高齢者、障害者の在宅サービス継続を支援するとともに、事業変革やICT化など、コロナ禍を踏まえた中小事業者の新たな取組に対する支援を行うほか、新しい生活様式が浸透する中で、接触機会のさらなる低減に向けて、市税等のコード決済の導入や粗大ごみ処理手数料支払いのオンライン化、集団がん検診の時間予約制の導入などに取り組んでまいります。
まず、コード決済導入について伺います。 「ちばしチェンジ宣言!」に基づく取組の一つとして、手数料等の支払いのオンライン化が挙げられています。
これは、私自身が先日経験したことですが、ある飲食店でテイクアウトしようと注文し、スマートフォンでバーコード、QRコード決済をしようとしたら使えず、クレジットカード決済も未対応だったため、慌てて近くのATMを探して走り回り、現金を引き出して急ぎ店に戻り会計したことがございました。
JPQRは、ペイペイ、ラインペイ、ゆうちょペイ等のQRコード決済の統一規格のことです。 次に、市内商業施設について、他の自治体ではJPQR決済サービスの導入に向けて、商工団体等の協力の下、説明会開催や広報などを行っているところも複数あります。市でも商工会等を通じて、商業施設へ周知する考えがあるか伺います。 ○議長(板橋睦) 土屋環境経済部長。 ◎環境経済部長(土屋茂巳) お答えをいたします。
先ほど答弁でもありましたが、これから四街道市の市税もQRコード決済とか請求書払いみたいのをやるというような答弁もありましたし、国保、年金のほうもできればそういうのをやっていただいたり、粗大ごみの請求書もわざわざコンビニ行ったりとか銀行行ったりしないでも、ペイペイで払えればもうすぐ払えますので、その辺もどんどん、下水道料金とか水道料金もそうなのですが、この際一気に四街道、ほかの市町村よりも早くその確立
電子マネーだったりとか、QRコード決済といろいろキャッシュレス決済の種類があるかと思うのですけれども、ペイペイ決済にした理由を教えていただけますか。 ○森本次郎議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。
利用者はポイント取得後、QRコード決済やICカードで買い物を行うため、キャッシュレス決済の普及を図るものでございます。 3点目は、マイナンバーカードの普及でございます。マイナンバーカードの全国の普及率は、令和2年6月1日現在で16.4%となっており、マイナポイント事業によるマイナンバーカードの普及率の向上を図るものでございます。
◎経済観光部長(石井博臣) 決済のアプリにつきましては、今後事業主体が決めることになりますけれども、QRコード決済のうち効率性であるとか効果性を考えた場合に、利用性が最も高いものであるとか、先ほどお話しした導入コストが不要であるとか、あるいは決済手数料がどうなんだとか、あるいは解約するときはどうなんだ、そういうところを勘案した中で決めていくことになろうかと思います。 以上です。
その申し込みのときに、今おっしゃったように交通系電子マネー、流通系電子マネー、それからQRコード決済、さまざまあるが、今、2月19日現在で21社が登録している。3月末までこの受け付けは続くそうだが、その中から1つを選んで、例えば電子マネーであればチャージをする。チャージの25%がつく、ポイントとして。そのポイントを活用するような形。
千葉県内では、2020年2月から、習志野市が県内で初めて窓口での交通系・流通系電子マネーやクレジットカード、一部のQRコード決済が利用できるキャッシュレス決済に対応しました。習志野市では、今後、体育館や観光施設などの公共施設や許認可等の手数料でも、キャッシュレス決済への対応を進めていく予定だということです。
クレジットカードのほか、交通系電子マネー、アリペイやウィーチャットペイなどのQRコード決済など、複数の決済手段に対応できる端末を市役所と連絡所の窓口、計4か所に設置、住民票の写しなど各種証明書の交付手数料を支払う際に使えるようにされているそうです。市民の利便性向上や職員の業務の効率化にもつながることから、本市でも導入を検討すべきと考えるが、御見解をお聞かせください。お願いいたします。
先日、QRコード決済の利用急増35%の新聞記事を目にしました。何とQRコードを使ったスマートフォン決済の利用率が、ことしの3月に比べて3倍の35.7%に急拡大しているとのことでした。本市においても、先の9月定例会で、市税や国民健康保険料などにおける新たな納付サービスとして、バーコード対応によるLINE Payの予算が可決したばかりであります。
このマイナポイントの利用方法でございますが、この事業に参加された商店や飲食店などにおいて、スマホによるQRコード決済等で一定の期間利用することが可能となります。
電源のないところでの利用を考えると、あくまで一例ではありますが、最近はやりのQRコード決済のような発想で、指導者の方のスマホに日付と会場がわかるQRコードを表示する。また、QRコードが印刷された複数のカードを使い分けて、それをアプリで撮影するとスタンプがたまるといったことが考えられますけれども、市の見解を伺います。 また、体操の動画や音声があると、自宅にいるときも取り組むことができると思います。
しかし、昨今のキャッシュレス革命の主役になりつつあるのは、スマートフォンでQRコードを読み取って支払いを行う、お手元の資料2にも示してありますQRコード決済であると言えると思います。このQRコード決済は、世界で着々と普及し始めており、中でも中国では、皆様ご存じの方もおられると思いますが、決済アプリ「アリペイ」が国民の生活に浸透しております。