大網白里市議会 2022-06-09 06月09日-03号
開発許可事務の権限移譲と市条例による新たな開発許可基準の周知につきましては、市のホームページや広報紙をはじめ、4月に発送した固定資産税納税通知書の案内文に、権限が委譲され開発許可基準が緩和されたことのお知らせを掲載し、案内文の脇に市ホームページのQRコードを貼り付け、市ホームページで許可基準の詳細がすぐ調べられるよう周知を図ったところでございます。
開発許可事務の権限移譲と市条例による新たな開発許可基準の周知につきましては、市のホームページや広報紙をはじめ、4月に発送した固定資産税納税通知書の案内文に、権限が委譲され開発許可基準が緩和されたことのお知らせを掲載し、案内文の脇に市ホームページのQRコードを貼り付け、市ホームページで許可基準の詳細がすぐ調べられるよう周知を図ったところでございます。
今後は、固定資産台帳を有効に活用していくため、施設所管課が管理する公有財産台帳との連携を図れるよう、固定資産台帳と公有財産台帳を共通コードで管理することを担当課において検討しており、公共施設マネジメントのさらなる推進につなげられることが期待できるものと考えております。以上です。 ○副議長(鮎川由美君) 7番市角雄幸議員。 ◆7番(市角雄幸君) はい。
そういうことなく、コードリールで、外で使ってやると思うのですが、本当に音や排煙についてどのように考えているのかと思います。これについては通告しておりませんので、質問等いたしませんが、やっぱりその音、排煙についてちょっと考えるべきかなというふうに思います。 さらに伺ってまいります。こういった場合の電源が喪失状態、停電状態ときのトイレ等の照明は検討されているのか、これについて伺いたいと思います。
こちらにつきましても、今回キャッシュレスを、電子商品券でこの事業を進めていきたいという中には、先ほど御答弁させていただきましたように、市民の皆様がお買物する際に、できるだけ現金ではなく商品券、あるいは電子決済をするということになった一つの目的と考えておりますが、このレジの決済方法につきましては、確かにレジそのものにキャッシュレスの機能を持たせるという形もございますが、QRコードで簡易に読めるという方法
さらに、活用として、市民への周知としては、例えば、QRコード化して、特定健診の受診案内及び特定健診の結果表に張りつけるなどしてはと提案します。所見をお伺いいたします。 最後に、公共施設や小・中学校の女性トイレに生理用品の配布についてお伺いします。 公共施設や小・中学校トイレに生理用品を常備してはと提案します。就学を支援するために、生理の貧困は避けることのできない課題です。
事業に協力するコンビニでレジ袋を辞退すると、レジ前にある2次元コードをアプリで読み込むことでポイントがつくとのこと。30ポイント集めるたびに抽せんに参加でき、当選すれば地域限定の商品券や食事券などと交換できると。事業の担当者は、20代から30代の若い世代が気軽にエコな行動に取り組めるように事業を始めたと経緯を説明しております。
令和3年12月20日から運用が開始されており、スマートフォンにこの接種証明アプリをダウンロードし、マイナンバーカードとひもづけすることにより固有のQRコードが発行されますので、海外渡航時のワクチン接種証明書として利用できます。 また、飲食店やイベント会場などに入る際、このアプリを表示することにより本人確認などの手続がスムーズに行われることや、収容人数の緩和など、国内で活用するメリットもあります。
また、そのパブリックコメント募集のところに富津市のQRコードのほうをつけまして、そちらにすぐ飛ぶような形で今掲載する予定となっております。 ○議長(渡辺務君) 6番、猪瀬 浩議員。 ◆6番(猪瀬浩君) あと、最後です。分かりました。ぜひ広報ふっつにも一番市民の方が目にしやすいものだと思いますので、分かりやすいような形で掲載していただきたいと思います。
また、厚生労働省ホームページの新型コロナワクチンについてのページが御覧になれる2次元コードを記載しているほか、市コールセンター等をお問合せ先としてご案内しているところでございます。 ○議長(中澤俊介) 3番、藤江研一議員。 ◆3番(藤江研一) 次に、(2)、5歳から11歳のワクチン接種に移ります。
さらに広報紙に掲載した記事には、可能な限りQRコードを配置してホームページとの連携を図り、より情報が伝わるよう取り組んでいます。広報紙は、紙面やホームページのほか、平成30年度からスマートフォンアプリケーションソフトのマチイロを導入し、どこでも見ることができるようになりました。通信費用はかかりますが、インストールは無料ですので、ぜひ御活用いただければと思います。
イベント参加型については、アプリから申請後イベント当日に会場のQRコードを読み込んで参加報告を行うことによってポイントが付与されるようです。これについては成人式であるとかがん検診や健康教室、ボランティア活動への参加が挙げられています。
また、近隣3市で活用しているどこシル伝言板は地域での見守り体制を支援するアイテムとして、あらかじめQRコードが印刷されたラベル・シールを対象者の服や持ち物に貼り付けておき、発見者が携帯端末等で読み取ることで、発見から保護、引渡しを個人情報の開示をすることなく行えるものです。 今後も、本市の認知症施策の充実に向けて、他市の状況も参考にしながら調査研究してまいります。 以上でございます。
銀行などの金融機関への配架の追加でございますが、他の施設も含め、広報とみさとそのものの配架というよりか、市公式ホームページや市公式LINEにより、広報とみさとを御覧いただけるよう、QRコードつきの掲示物を作成し、掲載の御協力をいただくといった取組を現在検討させていただいているところでございます。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 國本正美君。
事業に協力するコンビニの前にある二次元コードをアプリで呼び込むことでポイントがつく。30ポイントを集めるたびに抽選に参加でき、当選すれば地域限定の商品券や食事券などと交換をできるそうです。 担当者は、若い世代が気軽にエコな活動に取り組めるよう始めたと経緯を説明しております。10月までの約3年間で、アプリには1万4,423人が登録をし、この事業を通じたCO2削減量は183.6トンとのことです。
また、各自治体の審査等により時間を要することなく、スマートフォンのアプリケーションから電子申請、電子交付できる仕組みとなり、電子証明による改ざん検知装置を講じたQRコードを、接種証明書に付した形で交付することが想定されております。 なお、PCR検査による陰性証明につきましては、市町村等の自治体ではなく国や民間において対応しております。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 秋葉好美議員。
◆13番(近藤瑞枝) それでは、②、千葉県が6月21日から開始した県立学校62校におけるモデル事業でございますが、これは中学校2校、高校60校、この地域では白井高校が選定されておりまして、トイレの洗面台や個室、女子更衣室、相談室、保健室前等の廊下に置き、カード、QRコードからの入力で申し出るものとされていますが、この申出は任意となっています。このモデル事業については把握しておられるでしょうか。
また、本キャンペーンで使用しましたQRコード決済は、店舗への導入コストが限りなくゼロに近いことから、参加店舗にとってもメリットが大きく、キャッシュレス決済推進の足がかりになるというふうに判断をいたしました。
そうなると、その事業で市民が見たときに、QRコードじゃないけど、それつけてくれたら、その事業に直接飛べるかもしれないから、だからそういうことも、俺、必要じゃないかなと思うんです、せっかくこういうものつくるんなら。QRコードで飛べる、そういうことまでちょっと考慮していただきたいなと。 それだけです。 ○議長(渡辺務君) 答弁よろしいですか。 ◆12番(佐久間勇君) 答弁、結構です。
認知症高齢者等見守りシール支給事業につきましては、事業に登録した高齢者の衣服などにQRコードのついたシールを貼り付け、スマホでそのコードを読み取ることにより、介護者へ連絡が行くもので、9月1日から受付を開始いたしました。 次に、第12項目の②につきましては、9月15日まで定員150人の申込みとし、8月25日現在80人が申し込み、51人が受検しています。
また、英語の授業では、教科書にあるQRコードを読み取ることで、英語の音声を聴きながら各自が自分のペースで音声練習に取り組んでおります。 国語では、クロームブックの機能を活用して各自が作文を行い、そのデータを教員に送信提出することで、作文を互いに閲覧し合い、感想を送信し合う事例もあります。