四街道市議会 2022-12-13 12月13日-06号
スマートフォンを活用した大手のQRコード決済事業者は4社ありますが、予算の範囲内で複数の事業者によるキャンペーンを実施するには、その分コストが重複してかかることから、市民等の消費喚起や地域経済の活性化を図る上で効果が限定的になると考えました。このことから前回までのキャンペーンで実績があり、市内で加盟店が増加し続けているペイペイ1社に絞って実施することといたしました。
スマートフォンを活用した大手のQRコード決済事業者は4社ありますが、予算の範囲内で複数の事業者によるキャンペーンを実施するには、その分コストが重複してかかることから、市民等の消費喚起や地域経済の活性化を図る上で効果が限定的になると考えました。このことから前回までのキャンペーンで実績があり、市内で加盟店が増加し続けているペイペイ1社に絞って実施することといたしました。
また、予防接種事業の個別接種委託料1億932万円について、国の方針により勧奨を差し控えていた子宮頸がんワクチンの定期接種が積極的勧奨へと変更になったことに伴い、必要となる経費とのことだが、副反応に対する注意喚起はどのように行うのかとの質疑に対し、副反応に関する注意喚起として、市ホームページへの掲載のほか、個別に通知する予診票の案内には、説明文の記載に加え、QRコードから厚生労働省のリーフレットを閲覧
国保に入る前の予防になると思いますけれども、ホームページへの貼り付けや市政だよりでのQRコード貼り付けなど実施してはどうかと思いますが、いかがでしょうか。 ○成田芳律議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 ◎健康こども部長(山﨑裕之) お答えいたします。 糖尿病リスク予測ツールですか、こちら市民の糖尿病への関心を高めるためには有効と考えております。
次に、第2項目の1点目、見守りシールの登録状況と実績についてですが、市では、令和3年9月より認知症などで帰宅できなくなった高齢者を発見した際に、インターネット上の伝言板を通して介護者等と連絡を取ることができるQRコードのついた見守りシールを配布しております。
今後は、利便性の向上を図るため、今月下旬に送付する入所保留通知や来年度の入所手続を記載した保育所等利用のしおりに、市ホームページへアクセスできるQRコードを記載する予定です。 続きまして、2点目の赤ちゃんの駅についてですが、現時点で店舗等のご協力をいただきました民間の4施設を登録しており、今後は公共施設も登録する予定でおります。
実際に高齢者よりもっと高齢者の方とか、いろいろな方々、本当にスマートフォンを使えないという方もたくさんいらっしゃいますが、それらの方々へのサポートを私たち若い世代や子供や孫がしていっていただければ、例えばコロナウイルスのワクチンの予約ですとか、これは高齢者の方ができなくても、お孫さんがスマートフォンでQRコードを読み取れば簡単にできると思いますので、高齢者の方もお孫さんに予約を取ってくれたらお小遣いあげられると
事業に協力するコンビニでレジ袋を辞退すると、レジ前にある2次元コードをアプリで読み込むことでポイントがつくとのこと。30ポイント集めるたびに抽せんに参加でき、当選すれば地域限定の商品券や食事券などと交換できると。事業の担当者は、20代から30代の若い世代が気軽にエコな行動に取り組めるように事業を始めたと経緯を説明しております。
認知症高齢者等見守りシール支給事業につきましては、事業に登録した高齢者の衣服などにQRコードのついたシールを貼り付け、スマホでそのコードを読み取ることにより、介護者へ連絡が行くもので、9月1日から受付を開始いたしました。 次に、第12項目の②につきましては、9月15日まで定員150人の申込みとし、8月25日現在80人が申し込み、51人が受検しています。
また、国から支給されたタブレット端末で接種券の読み取りコードを読み取ろうとすると、うまく読み取れないなどの声もございましたので、市のほうでそれを読み取るバーコードリーダー、こちらをお配りし、対応する予定でございます。 以上でございます。 ○成田芳律議長 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 分かりました。ありがとうございます。
次に、議案第13号 令和3年度四街道市介護保険特別会計予算、認知症高齢者見守り事業22万円について、新規事業とのことだが、事業内容について説明をとの質疑に対し、行方不明になった認知症の高齢者等が保護された際に、早期に身元が確認できるようQRコードが印字された見守りシールを配布するものです。
また、今後国におきましてもマイナンバーカードの申請促進に向けて、未取得者に対してQRコードつきの申請書の送付を始めるですとか、健康保険証としての利用開始も予定しておりますことから、引き続き普及拡大に向け、取り組んでまいります。 以上でございます。 ○成田芳律副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 それでは、職員の取得の奨励はされていますでしょうか。 ○成田芳律副議長 暫時休憩します。
ペイペイを導入すると、例えばレジを変えなければいけないとか、お金がかかるのではないかと言うのですが、実際私もペイペイに問い合わせて、資料をもらって説明も受けまして、実際QRコードを使えば、スマホかパソコンがあれば、紙が1枚届いて、そのQRコードでやればいいだけで、一切お金もかからないので、例えば石山さんのお店で100円のジャガイモをキャッシュレス決済で買うと、私は2割引きになって、石山さんのところにはちゃんと
電子マネーだったりとか、QRコード決済といろいろキャッシュレス決済の種類があるかと思うのですけれども、ペイペイ決済にした理由を教えていただけますか。 ○森本次郎議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。
③、認知症高齢者の行方不明者対策としてのQRコードをはじめ、市ではどのように対策を検討しているか伺う。 ④、第8期高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画の策定について。 (1)、見直しのポイントについて伺う。 (2)、策定方法を伺う。 (3)、介護支援の対応について課題がないか伺う。 ⑤、第6期障害福祉計画・第2期障害児福祉計画の策定について。 (1)、見直しのポイントを伺う。
2、認知症の方が行方不明となったときに早期発見が期待できる取り組みとして、他市においてQRコードが印刷されたラベルシールとICTサービスを用いた事業が展開されております。当市でも検討する価値はあると考えますが、いかがでしょうか、お伺いいたします。 6、教育環境整備について。 ①、キャリアパスポートに関し。
普及の取り組みの中で、1つご提案というか、実現できればなと思っているのが、ごみを出すときに必ず目にするのが、ごみ集積所にある、こういうプレートがありますよね、そこにごみ分別促進アプリのQRコードとかを張りつけることができれば、すごくわかりやすいのかなと。
次に、③、検診率向上に向けた新たな取り組みについてですが、今年度から、乳がんの集団検診の会場で、大腸がん検診の容器の提出を可能としたり、チラシなどに検診申し込みフォームにアクセスできるQRコードをつけ、メールでの申し込みができるようにするなどの工夫をいたしました。
続きまして、5点目、小中学生のスマホトラブルの現状と課題ですが、本市におきましては昨年度個人写真やQRコードの掲載、また無料通信アプリに載せた悪口によるトラブルなどが起きております。いずれも個人情報を削除する指導やトラブルに対するきめ細かな指導により解消しておりますが、児童生徒のスマートフォンなどによるトラブルについては、実態を把握しづらい部分が多く、今後も注視していく必要があります。
なお、総合事業の報酬の請求様式、サービスコード表については、29年1月に国保連合会が市町村向けの説明会を行う予定ですので、その後に事業者向け説明会を行う予定でおります。市民向けの周知については、29年1月の自治会回覧及び市政だより、ホームページへの掲載に向け、資料を作成しているところでございます。現在介護予防サービスを利用している人には、担当ケアマネジャーを通して総合事業を周知してまいります。
総合事業の報酬の請求様式、サービスコード表については、29年1月に国保連合会が市町村向けの説明会を行う予定ですので、その後に再度事業者向け説明会を行う予定でおります。市民向けの周知については、29年1月の自治会回覧及び市政だより、ホームページへの掲載に向け資料を作成しているところでございます。