柏市議会 2021-06-11 06月11日-03号
福祉タクシー券の送付に当たり、視覚障害者への配慮といたしまして、送付文に音声コードを添付することで音声で案内することとタクシー券の年度について点字表記をしております。しかしながら、今年度の福祉タクシー券の送付に当たり、視覚障害者向けに点字表記を失念してしまったことについて、関係する皆様に御不便、御迷惑をおかけしましたことをおわび申し上げます。
福祉タクシー券の送付に当たり、視覚障害者への配慮といたしまして、送付文に音声コードを添付することで音声で案内することとタクシー券の年度について点字表記をしております。しかしながら、今年度の福祉タクシー券の送付に当たり、視覚障害者向けに点字表記を失念してしまったことについて、関係する皆様に御不便、御迷惑をおかけしましたことをおわび申し上げます。
マイナンバーカードが健康保険証として利用できるようになることを踏まえ、まだカードを持っていない人に対してQRコードつきのマイナンバーカード交付申請書が現在送付されています。ワクチン接種の記録をマイナンバーで管理するという検討もなされていることから、これを機にマイナンバーカードを取得されようとする方も増えると思われます。市が把握している申請状況についてお聞かせください。
市では、これまでも登録者数をふやすためにさまざまな取り組みを実施してまいりましたが、毎月1日、15日に発行している広報かしわの最終ページには、メール配信サービスやツイッター、フェイスブックなどのSNSに関する情報及び市のホームページのQRコードを毎号掲載しております。
なお、紙以外の選挙公報として、電子媒体を活用してホームページへの掲載に加え、ポスター掲示場に掲載したQRコードによる選挙公報の閲覧ページへの誘導などの事例もあることから、参考にして取り組んでまいります。以上です。 ○議長(石井昭一君) 第2問、阿比留義顯君。 ◆12番(阿比留義顯君) まず、定数条例について伺います。時限的増員ということに関連して伺います。
また、今回の周知に当たりましては、幼稚園や認可保育施設等の利用者向けのお知らせや広報かしわなどにQRコードを掲載し、市のホームページにアクセスできるようにしております。続きまして、無償化が始まることにより、各施設では給食費の徴収などを初め新たな事務が発生してまいります。
この案内マップは、加盟店舗の位置をマップ上に図示し、店舗の所在地、連絡先、業態とともに、ホームページ等のサイトを開設している店舗の紹介を閲覧できるよう、QRコードもあわせて掲載しているところでございます。今後もあらゆる機会を捉えて、加盟店舗の促進を図るとともに、加盟店の支援の充実を図るため、議員御提案のテレビやマスコミ等の活用などによる周知や広報等を含め、工夫してまいります。以上でございます。
次に、集積所にごみ出しの案内や分別の仕方の諸情報が見られるQRコードなどを張り出して、適正なごみ出しや理解の増進に寄与できると考え、提案をいたしますが、認識をお示しください。以上1問といたします。 ○議長(山中一男君) ただいまの質問に対する答弁、市長。 〔市長 秋山浩保君登壇〕 ◎市長(秋山浩保君) 民主主義についての御質問にお答えをいたします。
しかし、ここにあるQRコードを読み取ったり、このURLを打ち込んだりと、こうした方法で予約するというのは、まだまだハードルが高いように思います。ありがとうございます。いただいた資料によれば、胃がん検診については登録者の約20%が75歳以上とのことです。こうした状況で、がん検診の受診率の低下が懸念されます。いかがでしょうか。これが2点目の質問です。
議案第5号について、委員から、用地の取得後は、歴史の遺跡とともに自然環境を生かすなど、市民が集えるような利用を考えているかとの質疑があり、当局から、QRコードからスマートフォン上で建物が再現されるARの技術が活用できるか研究するなど、利用方法については検討していくとの答弁がありました。
御質問のありました感震ブレーカーは、地震発生時に揺れを感知し、自動的に電気ブレーカーを落として電気をとめるもので、過去の地震災害で発生した火災の6割以上が電源復旧時に破損した電気器具類や電源コード等から出火した通電火災であったという調査もあることから、本市におきましても災害時における通電火災の防止に有効な手段として、これまでも感震ブレーカーの設置促進に向け周知、広報に取り組んでまいりました。
これらを踏まえまして、本市においては、個人情報保護の重要性を強く認識し、特別徴収税額決定通知書の送付に当たりましては、郵送物の封入違いを防止するために、封入封緘作業を業務委託しまして、QRコードを利用したチェックを実施し、委託先の作業現場において内容物の検品を行いました。
市の刊行物を見てみると、音声コードがついているのは福祉分野の障害者計画ノーマライゼーションかしわプランと地域福祉計画だけなんです。でも、まだ柏の計画というのは総合計画ほかたくさんあるわけじゃないですか。そういうものには音声コードもついていない。
また、ホームページによる周知とあわせ、7月中に配布を開始する改定版のかしわこそだてハンドブックには、登録しやすいようにQRコードを掲載する準備を進めております。さらに、今後は各施設を通じたポスター掲示やチラシの配布を進めていくほか、1歳6カ月検診など子育て世帯が集まる機会を捉えて周知を強化してまいりたいと考えております。
啓発チラシやホームページにはQRコードを印刷して、ツイッターに導くような仕組みを取り入れてまいります。内容につきましては、選挙の知識や重要性、社会的意義だけでなく、選挙管理委員会の仕事や柏市明るい選挙推進協議会の活動など、日常の話題も交えて親しみやすい情報発信に努めてまいりたいと考えております。いずれにしましても、日常の啓発である常時啓発に力を入れ、選挙の重要性を発信してまいります。
あわせて、ページ内に柏駅と我孫子駅の周辺の飲食店情報とつながるQRコードを添付することで、各店舗の紹介とともにサービスの情報を得ることが可能となる取り組みを試行的に実施したところでございます。
阪神・淡路大震災や東日本大震災発生後の火災原因のうち約6割以上が電気器具や電源コードなどの電気火災が原因であるとの総務省消防局からの報告があります。このような災害発生に伴う火災対策として、感震ブレーカーに効果があるとの見方から、各自治体ではさまざまな助成事業が行われています。
障害をお持ちの方については、通知カードの送付封筒や通知カードの台紙に専用読み取り機やスマートフォン等で音声で確認できる音声コードをつけたり通知カードの送付封筒に点字で記載しており、視覚障害者にも配慮したものとなっています。また、視覚障害者向けの点字及び大きな活字の冊子を障害福祉課等の窓口に設置したり柏市視覚障害者協会へ提供するなどして、情報の行き届かない方々への制度周知に努めています。
住民基本台帳ネットワークシステム、いわゆる住基ネットは、住民基本台帳法に基づき、住民の利便の増進と国及び地方公共団体の行政の合理化に資するため、住民票コードを検索キーとして住民基本台帳をネットワーク化し、全国共通の本人確認ができるよう構築したシステムです。したがいまして、全国の住民基本台帳をネットワークで結んでいますので、全国どこからでも住民票を取得できるようになっております。
番号制度の付番は、住民票コードから12桁の個人番号を組織するとなっています。住民票コードのない人は、番号制度から漏れることになります。また、登録地と異なる場所に暮らしている方の場合はどうなるのか、さらに避難しているDV被害者にトラブルが発生しないのか、これらにどう対応するのか、お聞かせください。
市内の小中学生には、QRコードと電話番号が入ったカードを配布して周知しまして、通話料を気にせず話せるよう、電話相談のフリーダイヤル化も実施をいたしました。また、市内の小中学生にNHKが実施しておりますいじめを考えるキャンペーン、100万人の行動宣言への参加を呼びかけまして、たくさんの子供たちの参加をいただきました。