我孫子市議会 2023-12-13 12月13日-02号
我孫子市も、こうしたことを市のホームページのコンテンツとして、もっともっと充実させていくということをすると、相乗効果で我孫子と平将門様のつながりというのも、もっともっと明確になってくるのではないかなと思いますので、そのあたりの我孫子市としての認識というか、意識というのはいかがなものなのかお伺いしたいと思います。
我孫子市も、こうしたことを市のホームページのコンテンツとして、もっともっと充実させていくということをすると、相乗効果で我孫子と平将門様のつながりというのも、もっともっと明確になってくるのではないかなと思いますので、そのあたりの我孫子市としての認識というか、意識というのはいかがなものなのかお伺いしたいと思います。
歴史の活用というのは、昔の話を思い起こすということではなく、今、観光のコンテンツとして非常に重要な内容であるというふうに認識されております。日本全国、新型コロナウイルスの感染症からの一つ時期を越えて、これからの新しい社会をつくろうという動きになってまいっております。そうした私たちの日常に活気が戻ってまいりました。外国人観光客の数が増えてきたというニュースも、よくよく聞くところでございます。
このほか観光地域づくり法人、いわゆるDMOについては、戦略的に観光経営に取り組み、地域一体で稼ぐため、地域の多様な関係者を巻き込みつつ、科学的アプローチを取り入れた観光地域づくりを行うかじ取り役となり、地域の関係者が主体的に参画した体制を構築し、ターゲットを絞った戦略等の策定、観光コンテンツの造成、受入れ環境の整備により、地方誘客、旅行消費拡大を目指すものであることから、その設立を支援していきたいと
次に、3点目のICT教育は基礎的、基本的な知識、技能を習得し、思考力、判断力、表現力等を身につけるツールとして、ICT機器やプログラム、コンテンツ等を活用して情報活用能力を養うことを狙いとしています。現在市内小中学校では、GIGAスクール構想の進展に伴い、タブレット端末を活用した調べ学習やドリル学習、資料等の共有、プレゼンテーションソフトによる発表等が日常的に授業で行われています。
第二期千葉県自治体情報セキュリティクラウドのセキュリティー対策といたしましては、監視対象機器の運用状況を監視するとともに、通信ログの記録をしており、セキュリティーの対策ツールにつきましても、ファイアウォール、侵入防止、マルウエア対策、スパムメール対策、URLフィルター、アンチウイルス、ふるまい検知、コンテンツ改ざん検知ツール、DDoS対策、ログ収集分析機能、イベント監視ツールなどとなっております。
これ先ほどの答弁では、公開して見てもらうようにしているということだったのですが、公開して見てもらうだけだといった消極的活用ではなく、SNSなどの動画コンテンツ等の作成などの考えについて伺います。 ○議長(中澤俊介) 土屋教育部長。 ◎教育部長(土屋茂巳) お答えをいたします。 掩体壕は、平和事業、歴史的な教育として大変重要なものと考えております。
女性デジタル人材につきまして、市といたしましては、デジタルに関する知識、能力を身につけることができる学習コンテンツ等の情報として、経済産業省が開設しておりますデジタル人材プラットフォーム「マイナビデラックス」を市ホームページにおいて案内してまいりたいと考えております。
コンサルタントの報告書では、キラーコンテンツがないとか、有名シェフ雇っても採算が合わないと書かれていたこの道の駅計画ですが、本当にやるつもりなんですか。圏央道インターを造るあたりには、急に道の駅、白里海岸の道の駅ということ言わなくなって、圏央道インターの近くに観光拠点とか交流拠点を造る、そんなふうに言っていたように私は記憶しているんですけれども、これはどうなっているのか。
次に、第3項目、施政概要からの1点目、情報提供についてですが、市のホームページでは新型コロナウイルス感染者の発生状況や熱があるときの相談先、検査キット配布、陽性者登録センター、新型コロナウイルス感染症と診断された方へなどのコンテンツを掲載しております。その他、よめーる、市ラインなど、SNSで感染者情報をお伝えしているところです。
次に、第6項目、ホームページによる広報の充実についてですが、本市では市ホームページのコンテンツを作成、更新することが可能なコンテンツマネジメントシステムを導入しており、各所属においてコンテンツの更新等作業を行っております。
また、新たなコンテンツの追加を毎年行いながら、デジタル博物館の充実を図るとともに、広報紙やホームページ、ツイッター等のSNSを活用しながら周知に努めております。 今回、新たな取組としてデジタル博物館に小学生向けのコンテンツを作成するため、さとふるクラウドファンディングを活用して寄附の募集を行いました。
スマートフォンの画面上でも、通報を含むお問合せのコンテンツついて、ホームページのトップ画面に表示して、すぐにそこにつながるよう、スマートフォンアプリの画面上の改善のほうを図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 江原利勝君。 ◆(江原利勝君) 最後のほうがちょっと聞き取れなかったんですけども、市長の答弁からも、必要性について検討してまいりますと。
ホームページによる情報発信につきましては、その特性である即時性を生かしまして、日々最新情報の発信に努めておりまして、現在各課等の管理により約4,000件のコンテンツを公開してございます。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。 ◆4番(松本有利子) 再質問です。 以前イベントカレンダーに掲載するしないを入力しないと、ホームページにページを作成できない仕組みをつくったと伺いました。
当該地域につきましては、南房総へとつながる主要な道路が通りまして、道の駅のほかにも清水渓流広場やダム湖周辺での釣りやハイキング等、観光コンテンツが豊富にありまして、観光誘客のポテンシャルが高いエリアだというふうに認識しております。
森林体験交流センターにつきましては、一次答弁でも申し上げましたが、地域の林業の活性化を図ることを目的に設置された施設ではございますが、体験型コンテンツのある施設といたしまして、久留里のまちの観光資源の一つであるというふうに捉えてございます。
次に、第3点目、観光DMOについてですが、DMOとは観光地域づくり法人の略称で、地域の多様な関係者を巻き込みつつ、科学的アプローチを取り入れた観光地域づくりを行うかじ取り役となる法人で、その役割は地域の関係者が主体的に参画した体制を構築し、ターゲットを絞った戦略等の策定、観光コンテンツの造成、受入れ環境の整備により、地方誘客、旅行消費拡大を目指すものとされています。
このトライアルツアーでは、当初、横須賀市側からのツアーのみが予定されておりましたが、本市の貴重な歴史遺産であり、新たな観光コンテンツの創出に向けて、第二海堡上陸ツーリズム推進協議会へ働きかけた結果、11月に本市を経由するトライアルツアーも実施されました。
また、同じ内容のコンテンツをテキストの文字数を変えて比較テストを行った結果、文字数が多いほうが高く支持されたという調査結果もあります。 長文だとリンク先に飛ぼうと思えないという一般の方の御意見でしたけれども、文字数が多いか少ないかということよりも、文書の内容が的確で充実しているかどうかが肝要であると捉えております。 次に、画像や動画の活用についてお答えいたします。
なお、そのとき行った改善対応といたしましては、ホームページのトップページに「重要なお知らせ」という枠を設けまして、新型コロナウイルス感染症関連情報といたしまして、各課等の重要なコンテンツをひもづけし、集約するとともに、国または県及び市が行う各支援策をまとめたコンテンツを作成するなどしまして、情報の充実と検索性についての対策を図ったところでございます。 ○議長(中澤俊介) 15番、増田葉子議員。
また、インターネット上で公開し好評をいただいているデジタル博物館につきましては、新たに小学生向けのコンテンツを作成する準備を進めているところであり、完成時にはGIGAスクール構想の教材としても有効に活用されるものと期待しているところでございます。