木更津市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第3号) 本文
そこで、小項目1、「コンパクト+ネットワークの拠点づくり」の効果見込みについて、コンパクトシティをつくり上げて、各事業所が密閉してエアコンを使い、アスファルトとコンクリートジャングルの中で集中をさせれば、ヒートアイランド現象をつくり上げ、なお、地球温暖化をつくり上げる施策となり得るリスクもあるかと思いますが、「コンパクト+ネットワークの拠点づくり」により、地球温暖化対策における効果をどのように期待されているのかをお
そこで、小項目1、「コンパクト+ネットワークの拠点づくり」の効果見込みについて、コンパクトシティをつくり上げて、各事業所が密閉してエアコンを使い、アスファルトとコンクリートジャングルの中で集中をさせれば、ヒートアイランド現象をつくり上げ、なお、地球温暖化をつくり上げる施策となり得るリスクもあるかと思いますが、「コンパクト+ネットワークの拠点づくり」により、地球温暖化対策における効果をどのように期待されているのかをお
人の心は波の音や色鮮やかな紅葉に癒されても近代化のコンクリートジャングルでは癒されません。 そういった中で先人から受け継いだもの、代々続く蔵づくり、遺跡や文化、芸能、技術といった継承すべきものが失われはしないだろうかと危惧しています。 そこでまずお聞きしたいのが、各地区に継承されている伝統文化等の実態を、どこまで市が承知しているのか、お聞きします。
希有な例かもしれませんが、コンクリートジャングルの都心で生活する人々が自然豊かなまちに価値を見出し、加えて文化人との交流をすることにより、大口のふるさと納税者となる可能性もあるということだと思います。 次の質問に移ります。使用料等の減免や普通財産の貸付料等を含む規定の見直しについては、どんなことを想定しているのでしょうか。 ○坂本安議長 山崎茂則総務企画部長。
セントラルパーク駅周辺においてもマンションの森、コンクリートジャングルにしてよいと思われているのでしょうか。私は、決してそうではないと思います。流山市は都心から一番近い森のまちを標榜するのであるならば、ぜひセントラルパーク駅周辺には残された緑を大切にしていっていただきたいというふうに思っております。
コンクリートジャングルの都会とは違って暑さの質が多少違うにしても、それにして も今の夏の暑さは異常です。 では、教育現場においてはどうでしょうか。子どもたちの学習している教室の中は一体どう なっているんでしょうか。暑さに気をとられ、肝心の勉強に熱は入るんでしょうか。PTAの 方から聞いた話では、夏場に熱中症に近い症状で保健室で養生された子どももいると聞いてい ます。
(笑声) また、温暖化防止対策として、中心街のコンクリートジャングルの中に特に緑をふやすこと。とりわけ、歩道の植え込みを利用した樹木の植栽の効果について、さらに枝ぶりのよくなった樹木の伐採は、温暖化防止の効果を発揮しないとの指摘を前議会の場で提唱してまいりました。その具体的な取り組みについて伺っておきます。その後、町なかを見てもそういう傾向が全く見られないものですから、あえて伺っておきます。
(笑声) また、温暖化防止対策として、中心街のコンクリートジャングルの中に特に緑をふやすこと。とりわけ、歩道の植え込みを利用した樹木の植栽の効果について、さらに枝ぶりのよくなった樹木の伐採は、温暖化防止の効果を発揮しないとの指摘を前議会の場で提唱してまいりました。その具体的な取り組みについて伺っておきます。その後、町なかを見てもそういう傾向が全く見られないものですから、あえて伺っておきます。
そこで、一番やはり懸念されるのは、この毎秒6トンから8トンというような改修工事をした場合、昔は農家のうちも農作物をつくって、雨が降れば地下に入っていったわけなのですが、今はコンクリートジャングルというようなことで、なかなかそうもいかない。そこで、この二和川の貯留池というのですか、こういうことにつきましては、やはりもう少し対策をとる必要があると私は考えるところでございます。
コンクリートジャングルにしない秩序あるまちの開発を指導するため、厳しい開発指導要綱を作成、また昭和52年には緑のマスタープラン作成のための現況調査を行い、その後報告書が作成されております。豊かな自然は我孫子の誇りと当時から言っておりましたが、これからもこのフレーズを大事にしていかなければなりません。
コンクリートジャングルでヒートアイランドの中で一生を過ごすのか、緑豊かな田舎暮らしが本当の意味での豊かな生活であることを、市原市民はもちろん、千葉・市川・船橋といった都市部の市民に十分アピールできる先駆的取り組みを御紹介いただきたいというふうに思います。 次の五井駅東口整備構想ですが、この問題では、先輩議員3名から御質問がありましたので、手短に伺います。
まさにコンクリートジャングルで生まれ育った幼児期の情操教育の欠陥にほかなりません。人間の脳波と自然界の波長との不調和のあらわれだと私は確信しております。 ここで、質問させていただきます。南増尾の緑地、第2みどりの広場については、地域住民から保全要望が数回出されております。その要望に対する市の対応について、過去から現在までの状況をお示しください。
これからでも遅くないので、造成が残っているところは緑地をいっぱいとらせ、うるおいと安らぎのあるまち、生活してほっと気持ちが和めるような温かい、コンクリートジャングルにならないまちづくりをすべきと大きな声で事業者に言いたい。考え直せ。そういうことで、この請願は重要な意味を含んだものでございます。
そして、彼らがつくり上げたのはビルの建ち並ぶコンクリートジャングルではなくて、人と自然の共存する町であったことは重要なポイントだと思います。また、マイクロソフト社の本拠地が住環境の最もすぐれたと言われているシアトルにあるのも、決して偶然ではありません。なぜなら、そこで働く人たちが求めているのはビルや車ではなく、いかに歩いて楽しい町かということだからです。
コンクリートジャングル化しているまちなのではないですか、実際のところ。
拠点整備はすなわち開発であり、自然環境を破壊し、コンクリートジャングルをつくることであるとは考えておりません。例えば矢切の拠点のイメージは、緑や水、農地、さらにそれらを含む空間などが一緒になってつくり出すものであることを御理解いただきたいと存じます。
松戸で言えば線路を隔てて高地の方がどんどんと宅地化され、高層化され、コンクリートジャングルになった。その水が一気に栄町、馬橋方面に流れ込んでくる。ですから、今までも排水が大変難しい地域にプラス上部または宅地化された海抜の高い方の水が流れ込むという悪条件が重なっておる。
と申しますのは、都市化が進んで、地表面の緑の空間が減り、コンクリートジャングルという言葉に象徴されるように、保水能力のない地表面や空間がふえています。さらに、地球温暖化現象や地表面の変化による気象の変化が、かつてなかったようなこの夏の異常な暑さや豪雨をもたらしているように私には思えます。さらに、雨の降り方の局地性や1時間当たりの雨量は年々激しさを増していくのではないかと、私には不安が募ります。
近年は、コンクリートジャングル化した大都市などでは、渇水のほか集中豪雨のたびに下水道が容量を超えて、中小河川がはんらんする都市型洪水も起こっています。したがって、雨はこれまで飲料水のもとになる地下水の涵養や農業や工業の用水として不可欠のものではありますが、その他はいかに効率よく流して捨てるかといった発想が根強くあります。
そうした場合にいわゆる環境も悪くなるでしょうし、それからいわゆる安全面、いわゆる防災面で広場等もなくなってしまうと、そういうこと、それから景観的にもコンクリートジャングルになってしまうだろうと、そのようなこと、それから身近なレクリエーションの場を確保しなければいけないと、このような四つの観点から緑のマスタープラン、これは緑の適正な配置計画と空地計画でございます。
特に、近年、都市のコンクリートジャングル化や乱開発などに対して、これではいけないとして、都市におけるゆとりのある生活環境を求める動きが活発化してきているようでございます。 六月十八日付の千葉日報に、「自治省は地方自治体が独自で行う魅力あるまちづくりを後押しするために今年度から「まちづくり特別事業」をスタートさせた」と報道されていたわけであります。