茂原市議会 2021-03-03 第2号 令和3年3月3日
例えば、ひとり親家庭の子どもの教育や生活について、特に今コロナ禍において問題はない のかということと、また独居老人の買物難民問題は、茂原市ではないんでしょうか。この2点 について、どう把握しているのか、そしてその対策をどう考えているのかお伺いします。 ○議長(ますだよしお君) 答弁を求めます。福祉部長 関屋 典君。
例えば、ひとり親家庭の子どもの教育や生活について、特に今コロナ禍において問題はない のかということと、また独居老人の買物難民問題は、茂原市ではないんでしょうか。この2点 について、どう把握しているのか、そしてその対策をどう考えているのかお伺いします。 ○議長(ますだよしお君) 答弁を求めます。福祉部長 関屋 典君。
コロナ禍を克服することは、人類にとって、日本国民 にとって、御宿町町民の皆様にとって至上の課題であります。 コロナ禍にあって、4期目に臨むにあたりまして、所信を表明いたします。 まず第1に、行政指針として、コロナに負けない町民第一の行政を目指します。コロナ対策 を第一とし、時に応じて様々な施策を打ってまいります。
コロナ禍において、子供たちは学校行事、部活動、さらに勉強や友達との付き合いまでも変わってしまいました。2月7日までだった緊急事態宣言がさらに1か月延長されて、感染の動向も徐々にではあるものの、全国的には下火に向かっています。首都圏を除いて、3月7日を待たずに緊急事態宣言が解除されましたけれども、先生方も大変だと思いますが、コロナ禍における学校教育の現状をお聞かせください。
コロナ禍におけます市民生活並びに地域の経済の変化等、しっかりと市としてアンテナを立てながら、市民の皆さんのお困りのこと等があれば、どのような対策が取れるかということを今後しっかりと考えてまいりたいと、そのように考えております。本日は誠にありがとうございました。 ○議長(渡辺務君) ありがとうございました。
次に、第2点目、空き家の有効活用と空き家バンクの活性化の方策についてですが、空き家をリノベーションし、テレワークやワーケーションの拠点となるコワーキング施設や民泊施設、あるいはシェアハウス等として活用することは、まさにコロナ禍における今日の社会情勢に合った有効な空き家の活用方策であると考えています。
新型コロナウイルス感染症拡大が市税に大きな影響を与えることが見込まれていないと認識していることから、作成時にはコロナ禍は織り込まれていませんので、今後の市税の動向と影響についてお答えください。 3番目は、コロナ禍に関して財政指標の今後の変化はということであります。 令和3年は焼却施設建設、コロナ関係とほぼ同時期になり大型予算が組まれました。
このコロナ禍の下、昨年から今年にかけて、相談・申請の動向はどうなっているのか、伺います。 ○議長(田中真太郎君) 菅原健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(菅原優君) はい。お答え申し上げます。
このコロナ禍の下、昨年から今年にかけて、相談・申請の動向はどうなっているのか、伺います。 ○議長(田中真太郎君) 菅原健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(菅原優君) はい。お答え申し上げます。
新型コロナウイルスのワクチン接種が世界的にスタートし、コロナ禍の終息が期待される一方で、超低温保存などの管理上の課題や副反応の心配など、その実施に関しては懸念される事項が山積しているものと捉えております。
コロナ禍を乗り越えるための政策や厳しい財政状況が続き、人口減少、少子超高齢社会の中、一層の市民福祉の向上とともに、都市としての機能更新と魅力ある発展を目指さなければなりません。 市長不在となる間も含め、職員が一丸となって全力で取り組まれるよう要望し、公明党千葉市議会議員団の意見表明といたします。
次に、ずっと住み続けたいまちになるための教育についてでありますが、コロナ禍で児童生徒へのメンタルを含めた影響といたしまして、現在、学校では新型コロナウイルス感染症対策として、手洗い、マスクの着用、3密の回避を基本としながら、日常生活や授業、行事や部活動などに制限を設けております。
これは、現在コロナ禍ですので、職を失う可能性が高いわけです。なので、このひきこもりという問題は、失業率からも注意が必要になります。したがって、就労支援とこのひきこもり支援というのは、ある程度セットで考えることができるかと思っているんです。
千葉県南市議会議長会では、1月に議員研修会、2月に正副議長研修会を予定しておりまし たが、いずれもコロナ禍において中止となりました。 次に、千葉県市議会議長会では、1月26日に研修会が開催され、議長がオンラインにて参加 いたしました。研修会では、京都大学大学院教授、諸富徹氏を講師に、「Withコロナ時代 の地域経済の行方」と題し、講演が行われました。
千葉県南市議会議長会では、1月に議員研修会、2月に正副議長研修会を予定しておりまし たが、いずれもコロナ禍において中止となりました。 次に、千葉県市議会議長会では、1月26日に研修会が開催され、議長がオンラインにて参加 いたしました。研修会では、京都大学大学院教授、諸富徹氏を講師に、「Withコロナ時代 の地域経済の行方」と題し、講演が行われました。
さきの12月議会で申し上げたとおり、必要な一般財源の確保が極めて厳しい予算編成ではございましたが、全ての事業をゼロベースで見直すことにより、可能な限り市民サービスに影響のない形で経費削減に努め、コロナ禍においても「元気で明るい家庭を築ける野田市」の実現に向けた施策を盛り込んだ予算を提案させていただいております。 予算の概要については、この後、諸般の報告で述べさせていただきます。
コロナ禍の影響により、一般質問の人数や時間に制約のある中で代表質問を担わせていただいた、その重みを自覚しているところでございます。この4月には、市議会議員としての4年間の任期の折り返しを迎えることになります。
---------------------- 1 オリンピック・パラリンピック開催準備につい ┐ て ├ 橋 本 登 君 2 感染症について ┘ ---------------------------------------------------- 1 コロナ禍
また、コロナ禍で、妊娠、出産、育児期を迎えた保護者の方々の心労を見舞うため、昨年の特別定額給付金の対象とならなかった新生児がいる世帯に対し、臨時の給付金を支給する自治体も各地に見られます。閉塞感の漂うコロナ禍にあって、未来の希望にエールを送るこうした取組も参考にしたいところであります。 本市では、出産時に市指定ゴミ袋を配布しております。
コロナ禍の最大の特徴は、無症状の感染者がどんどん感染を広げてしまうことです。ワクチンが国民に行き渡るのはまだまだ先ですから、検査によって、無症状の感染者を早く見つけ出さなければ、感染の拡大を止められません。尾身会長をはじめ、専門家の方々は、「感染が広がっていない地域で全員にする必要はない。
グリーン・リカバリーとは、地球温暖化防止策や生物多様性を守りながら、コロナ禍から経済を回復させようとする復興の在り方で、例えば、コロナ禍で大きな痛手を負った欧州では、欧州委員会が農業と食に関する戦略を打ち出しています。この内容は、2030年までに化学農薬の使用とリスクを50%削減する、全農地の25%を有機農業にするなど、環境に配慮したものとなっています。