我孫子市議会 2024-06-11 06月11日-03号
また、舗装工事を予定している我孫子新田地先では、集水ますのグレーチングに落ち葉が堆積して浸水被害が生じたことから、舗装工事に合わせ、落ち葉が堆積しづらいグレーチングに交換する予定です。 ○議長(早川真君) 答弁を求めます。海老原郁夫市民生活部長。 〔説明員海老原郁夫君登壇〕 ◎説明員(海老原郁夫君) あびこハザードマップの改定については、現在入札の公告をしています。
また、舗装工事を予定している我孫子新田地先では、集水ますのグレーチングに落ち葉が堆積して浸水被害が生じたことから、舗装工事に合わせ、落ち葉が堆積しづらいグレーチングに交換する予定です。 ○議長(早川真君) 答弁を求めます。海老原郁夫市民生活部長。 〔説明員海老原郁夫君登壇〕 ◎説明員(海老原郁夫君) あびこハザードマップの改定については、現在入札の公告をしています。
私の自治会では定期的に側溝の掃除をしており、駐車場などからの土砂の多い低い場所にある側溝はグレーチングにしてと市に頼み、すぐ対処してもらっています。道路、歩道に大きくはみ出ている樹木あるいは植木は、通勤・通学の通行にも邪魔なのですが、近所では直接なかなか言いづらいものです。 令和5年4月の民法改正で、幾つかの要件を満たせば道路上に越境した枝木あるいは樹木を伐採できるようになりました。
それに対しまして、市としては、例えば側溝の蓋、車が通るようなものだと20キロぐらいの重量があるかと思うんですが、例えばこれをグレーチングなどにして重量を下げたりしたり、または今貸している住民の方が2人で持ち上げるような治具をてこの原理で上げられるような治具があるわけですけど、そういった治具などにして市民の方の負担を軽減するようなことは検討されているのかと、そういったものがこの予算に含まれているか、教
本報告は、令和元年10月12日、印西市大森2563番地8地先において、事故当事者が運転する車両が市道8―48号線から市道00―19号線へ右折しようと道路左端を走行した際、道路側溝から外れたグレーチング蓋が接触したことにより、車両が急停車し、その衝撃によって頚部を受傷事故の和解及び損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により
歩道の排水対策につきましては、集水ますのコンクリート蓋、これを排水性のよいグレーチング蓋に交換する予定でございます。 以上でございます。 ○副議長(奈良輪政五君) 宇野晋平君。 ◆3番(宇野晋平君) 不幸な事故を未然に防ぐため、道路の安全確保に取り組んでいただくようお願い申し上げます。 続いて、保育業務等事業者への慰労金について。
旧社会福祉協議会跡地付近における浸水対策として、令和元年度に暫定調整池を整備しましたが、さらなる対策として、集水ますの設置や水路蓋をグレーチングにするなどの緊急浸水対策工事を実施しながら対応していきます。
まず、報告第1号、専決処分の報告についてですが、市道を走行する自動車が右折する際、道路を横断する側溝蓋のグレーチングにタイヤが乗ったときに、当該グレーチングが跳ね上がり、当該自動車に損傷を与えたものに関する和解及び損害賠償額の決定で、損害賠償の額は9万2,246円であります。地方自治法に基づき専決処分をいたしましたので、議会に報告するものであります。
23 あれから5年、この部分の道路整備は、その後、側溝の一部にグレーチングを設置したのみで、 何ら対応が見られない状況であります。 この道路に対する市の対応策について、どのように考えているか、お聞きします。 次に、大きな2点目として、コロナ禍での市民生活への直接的な対応についてお伺いします。
現状の対応といたしましては、道路上の雨水集水ますの蓋を既存のコンクリート製から排水能力が高い鉄製のグレーチングに交換しております。今後につきましては、状況に応じて集水ますを増設するなどし、路面排水の能力向上に努めてまいります。 ○木下映実議長 立川清英議員。 ◆立川清英議員 許容を超える局所的な豪雨などへの対応は大変に難しく、路面排水能力の向上に努めるというふうに言っていただきました。
そして、今度、市道が、何もなかったんですけれども、そこにグレーチングを造っていただきました。こちらから流れてきた、県道から流れてきた水をせき止めるために、このようなものを造っていただきました。
そして、今度、市道が、何もなかったんですけれども、そこにグレーチングを造っていただきました。こちらから流れてきた、県道から流れてきた水をせき止めるために、このようなものを造っていただきました。
イ、市内で道路冠水した地域では、水が引いた後に確認したところ、排水溝のグレーチングに落ち葉やごみなどが詰まっているケースが見られました。本来なら5月に行われるはずのごみゼロ運動が開催されなかったことにより、排水溝の詰まりや落ち葉、ごみが多く残っていることや雑草が伸び放題になっていることも原因と考えられると思います。
また、事故の主な内容でございますが、道路の舗装(アスファルト部分)の損傷により、くぼ地や段差が発生し、そこを通行した車両のタイヤが損傷してしまったケースや、道路側溝のグレーチング蓋の上を車両が通行した際、それが外れて車両に損傷を与えてしまったケースなどがございます。 以上でございます。 ○議長(小倉治夫君) 質問を許します。 相京議員。
この事故は、令和2年3月29日午後7時30分頃、栄町安食3549番地2地先町道上において、走行中の相手方所有の車両が町道から駐車場に進入する際、町道上側溝のグレーチング蓋の跳ね上がりにより、車体下部分を損傷したものでございます。
次に、報告第3号ですが、処分の内容は、令和2年6月9日午前8時30分頃、いすみ市岬町椎木1822番地1地先、市道6801号線において、走行中の一般車両が、道路側溝上のグレーチングを通過した際にグレーチングが持ち上がり、左後輪に巻き込まれ、相手方車両を破損させたため、賠償金として被害額77万円を支払ったものであります。 以上3件、専決処分をさせていただきました。
こちらは、本年6月1日午後2時10分頃、佐倉市上座地先におきまして相手方が運転していた車両が市の管理しております道路を走行中、破損していた道路側溝のグレーチングの蓋の上を通過したところ、当該グレーチング蓋が脱落して、左のリアタイヤを破損したものでございます。これによりまして、市は相手方に対して賠償金として1万5,580円を支払うものでございます。
現在は、県により県道の側道の掃除が行われ、市が市道に大きなグレーチングを造り、雨の日でも雨水が川のように流れることはなくなりました。しかし、今の時期は、雨水の量が台風時とは違います。そのため、今後の防止策は必要です。 日本共産党は、県との話合いの中で、県道の排水設備の抜本的改修など提案しました。県では、現在引き続き検討しているということです。
現在は、県により県道の側道の掃除が行われ、市が市道に大きなグレーチングを造り、雨の日でも雨水が川のように流れることはなくなりました。しかし、今の時期は、雨水の量が台風時とは違います。そのため、今後の防止策は必要です。 日本共産党は、県との話合いの中で、県道の排水設備の抜本的改修など提案しました。県では、現在引き続き検討しているということです。
私も自転車で市内を回っておりますので、実は時々道路に穴があいていたり、そのすき間があったりすることを見つけては、道路部に補修を要請して、穴埋めも市議の仕事の1つだなと思っておりますが、今回の事故に関して非常に疑問に思ったのは、確かに前に私が発見した、あるいは市民の方からいただいた要望の中で、グレーチングや側溝ぶたが若干すき間があるという事例をほかにもいただいていることがあるんですね。
それと、もう一点は、外れたグレーチングとありますけれども、そもそもグレーチングというのは全て簡単に外れてしまうものなのか。場所によっては、グレーチングそのものを動かないようにしているところもあるのではないかと思いますので、その点について伺います。 ○議長(板橋睦) 川嶋都市建設部長。 ◎都市建設部長(川嶋一郎) お答えいたします。 車種でございますが、トヨタのルーミーという車種でございます。