山武市議会 2019-02-27 平成31年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2019-02-27
平成22年度から、支給項目にクラブ活動費、生徒会費、PTA会費が加わりました。自治体によって、独自で補助項目を増やしたり、支給額を国の補助額に上乗せをしているところもあるわけですが、補助項目の拡大も考えていくべきではないでしょうか。
平成22年度から、支給項目にクラブ活動費、生徒会費、PTA会費が加わりました。自治体によって、独自で補助項目を増やしたり、支給額を国の補助額に上乗せをしているところもあるわけですが、補助項目の拡大も考えていくべきではないでしょうか。
現在は、先ほど紹介した活動のほかに、成東小学校のクラブ活動で、将棋を教えています。山武地区の小学校でも指導という声がありますが、手が回らないので、指導しておりません。 このように、何事にも徹底してやり遂げる性格ですので、成東中学校の問題は、初歩の初歩の段階です。私も難しい問題を解くことを趣味としておりますので、成東中学校の問題は、そんなに難しい問題ではありません。
農村環境改善センター(松尾ふれあい館)は、地域コミュニティの増進、農産物加工法の研究、農業者の情報交換の場として、平成元年に竣工した建物であり、主に本館と多目的ホールの2棟で構成され、現在は農業者のみならず市民のクラブ活動やイベント等で、広く活用されております。
特に子どもたちの成長を願い、成東小学校のクラブ活動、公民館活動で指導しております。ここに来て、他の小学校からの要望があり、4月からは忙しくなります。 将棋では、教え子の大瀧莉央君が千葉県中学校選手権大会で優勝し、全国大会に出場を果たしました。結果はベスト8ですが、準決勝戦で対戦した子どもが、間もなく、棋士の卵、3段から棋士4段になろうとしております。
なお、副読本等に充てる教材代や通学のための交通費、家庭学習のための参考書やクラブ活動に充てる学習支援費については、生活保護費の教育扶助のみ対象で、就学援助からは支給されません。
男女とも10名ずつとして考えますと、クラブ活動にも影響が出て、本来の学校の姿ではなくなります。スポーツ活動、他の活動を目指す子どもたちは、クラブ活動のできる学校に転入することになります。この状態にある学校があることは、耳に入ってきております。 切磋琢磨して育った子どもたちと、競争もなく、普通に育った子どもたちでは、高校入学、学校が終わってから、大きな影響が出ることがわからない方はいないはずです。
546 ◯7番(並木幹男君) 学用品等の説明がございましたけれども、市町村によって、クラブ活動費、生徒会費、PTA会費等も、就学援助の対象になっているところがありますので、今後、その辺についても考えていってほしいと思います。 以上です。
現在は各クラブ活動の生徒数が極端に少なくなり、部活動の存続が危ぶまれている中、自然消滅が心配されます。 市民は椎名市長の言うことは素直に聞くようで、表立って反対する方はおりません。まことに立派な方です。ホールは会議室などで使用できますので、無駄にはなりません。そういうことで、ダンスホールのことは、あんまり表に出さないほうがよかろうかとは思います。
13 ◯教育長(嘉瀬尚男君) 小規模ということですけれども、一般に学級数が少ない学校におきましては、生徒数、教員数が少なくなってしまう影響から、まず、学校運営上では、クラスがえができないことで、クラス同士の切磋琢磨をする教育活動ができなくなってしまうこと、また、クラブ活動や部活動の種類が制限されてしまうということ、運動会、文化祭、遠足などの集団活動や行事
文部科学省は、2010年に就学援助の支給基準に、クラブ活動費、生徒会費、PTA会費の3項目を加えました。山武市の現状は、今のものと重複するかもしれませんけれども、お聞かせください。
そこでバツ印がついているものについては、山武市の就学援助では、準要保護なんですけれども、支給はしていない項目ということで、具体的に通学費や体育実技用具費、クラブ活動費、生徒会費、PTA会費等、そういったものを、山武市でも新たに就学援助の支給対象にすべきだと考えます。
一方ということになりますけれども、こちらは基本的な考え方でございますが、地域の皆様がこれらの施設を利用して、自主的なクラブ活動などの活動が活発化するようにお手伝いをしていくことが重要だろうと考えているところでございます。 答弁になったかどうかわかりません。
さまざまな形で、クラブ活動、いろいろな地域の活動をしている方もいらっしゃいますので、今年から半額の免除がなくなるという点についても、その点についても、音楽のほうで活動されている方からも言われましたけれども、今まで月に3回やっていたものが2回になる、2回やっていたものが1回になる、そのうちできなくなるかもしれないんですよねということを言われました。
社会体育、とりわけ少年スポーツクラブ活動によって求められる生きる力の中で、学校では教えられない、補い切れない分野、部分がはぐくまれるというものがたくさんあると認識をしております。したがって、これはなくてはならない大事な存在だととらえております。 そこに御自分の貴重な時間や金銭まで投入をしてボランティア活動をしてくださっている各種団体等の育成者の方々には、心から感謝と敬意を表するところです。
また、授業以外にも特別活動や学年、学校全校集会での活用、クラブ活動等、運動会練習等の学校行事での活用、さらに、パソコン研修等の職員研修での活用。あるいは、家庭教育学級等のPTA行事の活用等々に使われております。
平成22年6月15日、午後3時45分ごろ、成東中央公民館において、クラブ活動が終わり、使用した机の片づけのために、2人で移動中に机が倒れて、当事者である被害者の左足背部に当たり、けがをしてしまったという案件でございます。 損害賠償額は8,420円でありますが、被害者の負担した治療費全額であり、平成22年7月29日に被害者と示談が成立しております。
活動状況ですが、学校支援ボランティアの活動として、生活科、社会科、国語科、総合的な学習、朝読書、クラブ活動、このほか防犯支援ボランティアの活動、登下校時の安全確保です。広報支援ボランティア活動として、ホームページの作成、環境支援ボランティアの活動として、芝生の張りつけ作業等があります。 成果としては、児童が自分の住む睦岡地区に対して、より親しみを持ち始めているという現象があります。
また、教育関係者の御尽力により、クラブ活動も活発になり、スポーツ団体や関係各位の御尽力によりクラブチームなども増え、青少年の健全な育成に大変寄与されております。 伴って、山武市においては、教育内容の変化から、教育関係における市の予算にも少しずつ変動が見られるのが、現在の状況であります。