山武市議会 2022-11-30 令和4年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2022-11-30
御質問の道路は市道埴谷・板川線で、埴谷地先と麻生新田地先の字境付近の十字路交差点から、板川消防機庫までの約2キロメートルの事業区間として整備を行っています。 進捗状況についてですが、用地は、面積ベースで約95%を取得しており、板川消防機庫前から約600メートルの区間が整備済みとなっております。
御質問の道路は市道埴谷・板川線で、埴谷地先と麻生新田地先の字境付近の十字路交差点から、板川消防機庫までの約2キロメートルの事業区間として整備を行っています。 進捗状況についてですが、用地は、面積ベースで約95%を取得しており、板川消防機庫前から約600メートルの区間が整備済みとなっております。
160 ◯総合政策部長(荒木康之君) 現在、特区の関係ですが、千葉県では、成田空港周辺9市町におけるインターチェンジから半径3キロメートル以内、国道と国道の交差点から半径3キロメートル以内、空港ゲートと一般道の結節点から半径5キロメートル以内で、まちづくりの方針に沿った施設を対象とした提案をしていると伺っております。
この遊歩道は、横芝地先の栗山川から蓮沼を通って、そして、木戸にあります木戸川までの海と並行して、約5キロメートルほどの遊歩道となっております。県に整備をお願いをすると同時に、利活用については、ぜひとも山武市の中で検討していただき、併せて、県のほうに要望を進めていっていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 次に、ブルーフラッグ認証に係る環境への取組についてお聞きいたします。
中でも、日本一の人工海浜であります、全長約4.32キロメートルの人工海浜(幕張の浜、検見川の浜、いなげ浜)の砂浜は、オーストラリア産の砂を使用した、リゾート感あふれる白い砂浜になっております。 現在、ウインドサーフィンなど、マリンスポーツ全般が楽しめる砂浜となっており、また、更衣室やトイレ、ボード専用のシャワー設備もあり、若者が集うメッカにもなっております。
本条例は、森林法第21条の規定により、山武市の森林または森林の周囲1キロメートルの範囲内にある土地における火入れ、いわゆる面的な焼却行為の許可の手続等に関し、必要な事項を定めるものであり、条例中の別記様式において許可申請書の様式が示されております。 この許可申請書において、現在、申請者の押印を求めているところですが、この申請書につきましても、押印を廃止をするものでございます。
はじめに、緑海地区の避難道路整備事業につきましては、総延長約3キロメートル、整備済み区間は2.7キロメートルで、整備中の区間が200メートル、未整備区間は100メートルとなっており、用地取得率は96.3%でございます。 完成予定年度につきましては、復興交付金事業の最終年度となる令和3年度末、今年度末を見込んでおります。
222 ◯建設環境部長(今関正典君) 御質問の道路は、大網白里市清水地先を起点に、横芝光町北清水地先を終点とする広域農道で、総延長が21.18キロメートルあり、山武市が管理する区間は、約7キロメートルとなっております。 議員の御質問のとおり、山武市本須賀地先から東金市東中地先までの約1.4キロメートルが通行できない状態になっております。
その利用に当たっては、統合を機に、これまでより遠距離の通学となることに加え、おおむね2キロメートル以上の児童を通学バス利用の対象とすることとし、路線型バス4台を導入し、現在、バス利用の意向調査を行っているところでございます。
はじめに、避難道路整備事業につきましては、総延長約3キロメートルで事業を進めており、用地買収予定面積8,639平方メートルのうち、約7,600平方メートル、88%が買収済みとなっております。整備済み区間は約2.5キロメートル、未整備区間は約500メートルとなっております。完成時期につきましては、復興交付金事業の最終年度となる令和2年度末を見込んでおります。
393 ◯総務部長(石橋和記君) 今お話のあった区間につきまして、約19キロメートルございますけれども、そちらにつきましては、2024年度、令和6年度に開通の見込みであると、公表されております。
また、外側線については、白線が消えている場所を対象に、約6キロメートルを引き直す予定です。対象となる線は複数ありますが、路肩の土砂等がなく、すぐ作業に取りかかれる箇所を優先して実施する予定ですという回答がありました。 なお、議案第3号に対する質疑はありませんでした。
山武市は、ちょうど成田空港の滑走路から真北に、約12キロメートルでございます。今お話ししたアクセス道路を整備することによって、空港関連事業を相当、山武市のほうにも誘致できると思います。
これは、国道126号線、松尾町大堤交差点から蓮沼南浜交差点までの約6.8キロメートルを結ぶ主要地方道松尾蓮沼線の旧道部分でございます。 この路線は、現在、はにわ道や空港道路と地元の方々に呼ばれている主要地方道松尾蓮沼線ができるまで、松尾地域と蓮沼地域を結ぶ重要な路線として利用されておりました。
そこでの説明は、新しく建てるのに当たり、駅に近い田んぼを埋め立て、建設しようと考えましたが、地震対策として、ふさわしくないとの結論に達し、5キロメートル離れた山地に建てたとのことでした。 私の考えも同じでした。病院は成東駅北側がよいのだと思い、提案をしようと思っていました。しかし、この話を聞き、我に返りました。
議員が申されましたように、山武市は、約8キロメートルの海岸線を有し、海岸から7.5キロメートルは、田畑が広がっているという平坦な地域であります。また、国道以西は、急傾斜を擁する丘陵地帯となっておりまして、山武市では、地震災害や台風等はもちろんのこと、津波、高潮、洪水、出水、土砂崩れ、航空機事故などの発生が予想をされるわけであります。
最初に、作田川の河川改修についてですが、作田川では、二級河川作田川水系河川整備計画により、河口部の九十九里橋から、源川合流部までの15.86キロメートルを対象に、おおむね2023年を目標として、川幅の拡幅、河床の掘削、築堤により、流下能力の増大を図る整備を進めています。
気象庁によると、震源の深さは37キロメートル、地震の規模を示すマグニチュードは6.7と推定されていました。国内での震度7は、2016年4月の熊本地震以来で6回目、北海道では、観測史上、初めてだそうです。余震も、現在、続いているようでございます。亡くなられた方々に、心から哀悼の意を表します。また、被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げますとともに、1日も早い復興をお祈りします。
津波対策事業をしている4キロメートル離れた海岸に近い学校との統廃合を進めています。私は、中学校がなくなれば、少子化につながると主張しておりますが、市民は理解しておりません。 国とは逆で、理解している方は25%、自分の地域だけを考えている方が多く、75%の方が無関心、これは、私が、100人の方に、無差別で聞いたデータです。本当に困った山武市となっております。
主要地方道飯岡一宮線から緑海小学校前を経て、草深地先の広域農道交差点までの総延長3キロメートルで、平成25年度から、事業を進めております。 総事業費12億402万円に対しまして、執行済み額6億9,943万6,000円、約58%の執行率でございます。
19 ◯都市整備課長(川合秀和君) 成東駅南口線は、千葉県で事業を実施しており、津辺の国道との交差点から変則十字路までの0.1キロメートルにつきまして、平成30年度から本格的な工事を実施し、平成31年度に部分開通予定と伺っております。