212件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鎌ヶ谷市議会 2021-06-25 06月25日-委員長報告、質疑、討論、採決-07号

今後の進め方については、本市で管理している下水道施設約230キロメートルのうち、最重要、重要施設延長は約30キロメートルあり、国交付金充当状況にもよるが、おおむね5年から6年かけて実施していく予定であるとの答弁がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決することに決定いたしました。 

鎌ヶ谷市議会 2021-06-21 06月21日-一般質問-04号

都市建設部長貞方敦雄君) 市川市の東京外かく環状道路から船橋市の国道16号間における15キロメートル進捗状況としましては、市川市堀之内の東京外かく環状道路からJR武蔵野線の東側、市川大町付近までの一般部3.5キロメートル、専用部東京外かく環状道路の(仮称北千葉ジャンクションから(仮称松戸川西インターまでの1.9キロメートル令和3年度に事業化されました。

鎌ヶ谷市議会 2021-06-10 06月10日-議案説明-01号

次に、本市の将来のまちづくりにおいて重要となります北千葉道路につきましては、令和3年度から東京外かく環状道路から国道16号間の未事業化区間のうち、東京外かく環状道路から市川大町付近までの3.5キロメートルにおいて、国による新規事業化が決定しました。この事業化は、今後の北千葉道路整備の大きな第一歩であり、長年にわたり行ってきた要望活動の成果でございます。

鎌ヶ谷市議会 2021-03-15 03月15日-委員長報告、質疑、討論、採決-07号

管渠延長は合わせて2.7キロメートルを予定しており、手賀沼流域計上予算額は2億5,700万円、江戸川左岸流域計上予算額は9,700万円であるが、船橋市との共有管事業建設負担金を合わせると2億4,599万9,000円になるとの答弁がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員異議なく、議案第19号は原案のとおり可決することに決定いたしました。 

鎌ヶ谷市議会 2021-03-10 03月10日-一般質問-06号

これを踏まえ、鎌ケ谷自転車ネットワーク計画では、既に整備されている県道船橋我孫子バイパス線において、東道野辺7丁目地先交差点から鎌ケ谷消防署付近国道464号までの延長約4.5キロメートル区間において、おおむね10年で整備を行う短期整備路線として位置づけており、整備形態車道混在型の自転車専用通行帯としております。

鎌ヶ谷市議会 2020-12-09 12月09日-一般質問-06号

これら地域の課題を解決するとともに、北千葉道路首都圏成田国際空港を連結することから、自動車専用道路一般国道併設構造とし、市川市の東京外かく環状道路から国道16号間、延長15キロメートル自動車専用道路と、市川市から鎌ケ谷市間の9キロメートル一般国道を一体で計画整備するべく、国、県、沿線市などで検討、協議を進めてまいりました。 

鎌ヶ谷市議会 2020-09-23 09月23日-一般質問-04号

都市建設部長貞方敦雄君) 鎌ケ谷市道には、44路線、総延長約16キロメートル街路樹植栽帯整備されています。代表的な街路樹を3か所申しますと、イオン西側市道44号、通称新鎌通り、約450メートルで、街路樹はユリノキでございます。次に、東武鎌ケ谷北側東武鉄道高架橋脇市道30号線など約1,300メートルで、街路樹はハナミズキでございます。

鎌ヶ谷市議会 2020-09-08 09月08日-議案質疑-02号

次に、救急自動車更新基準でございますが、救急自動車更新鎌ケ谷消防用自動車更新基準により、購入後10年の経過または走行距離12万キロメートル以上と定めております。このたび上程させていただきました救急自動車購入は、平成22年2月の購入から10年が経過したくぬぎ山消防署に配備している救急自動車更新を行うものでございます。

鎌ヶ谷市議会 2020-06-23 06月23日-一般質問-05号

私道の延長につきましては、建築基準法による道路及びこれに準ずるものとして約100キロメートルほどあるものと考えられます。 ○議長森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆13番(針貝和幸議員) はい、議長。 ○議長森谷宏議員) 13番、針貝和幸議員。 ◆13番(針貝和幸議員) ただいまのお答えの中で100キロメートルというふうにありました。

鎌ヶ谷市議会 2019-12-09 12月09日-一般質問-04号

都市建設部次長貞方敦雄君) 準用河川二和川整備事業でございますが、事業区間道野辺地先横下貯留池付近から東武野田線馬込沢西口付近までの延長約1キロメートルで、下流側横下貯留地付近はボックスカルバートを道路に埋設する区間で、延長約480メートル、上流側牡鹿台ハイツ付近から東武野田線馬込沢西口付近までは、用地を取得し、河川を拡幅する区間で、延長約520メートルとなっております。

鎌ヶ谷市議会 2019-12-06 12月06日-一般質問-03号

こうした本市中心部交通を分散し、渋滞緩和に寄与する道路都市計画道路3・4・5号船橋我孫子バイパス線であり、県道船橋我孫子線から分岐する東道野辺7丁目付近から国道464号までの約4キロメートルが供用されており、残る国道464号から粟野までの約280メートルについて現在千葉県にて事業中でございます。

鎌ヶ谷市議会 2019-09-24 09月24日-一般質問-04号

次に、都市計画道路3・4・5号船橋我孫子バイパス線について伺いますが、延長キロメートル都市計画道路のうち、現在第3期整備として、国道464号鎌ケ谷消防署付近から粟野十字路付近までの延長約280メートルの用地取得が進められています。事業着手は、平成13年度だったかと思いますが、18年が過ぎようとしている現在も用地取得率は30%にとどまっています。

鎌ヶ谷市議会 2019-06-25 06月25日-一般質問-05号

北千葉道路は、市川市と成田市を結ぶ全長43キロメートル道路ですが、今から50年前の昭和44年に市川市と当時の印旛村、現在の印西市の間約32キロメートル都市計画決定されたのを最初に、その後、旧印旛村、成田市間が都市計画決定され、現在に至っています。この間、平成5年にはこの都市計画決定された区間の一部を含む松戸市と成田市間の45キロメートル一般国道464号として国道に昇格しました。