我孫子市議会 2022-06-14 06月14日-03号
最高時速6キロメートル。電動車椅子安全普及協会によると、出荷台数は2014年度から増加し、現在の利用台数は推定約20万台に上がります。今後は、高齢者の増加により増加すると見られます。 高齢者に優しい移動手段として役立つのではないか。特別な免許が要らない。また、走行に不安を感じる高齢者、障害のある方(一部介護者が必要)が自分の自由な時間に、どこにでも外出できる。スーパー内にも入ることができます。
最高時速6キロメートル。電動車椅子安全普及協会によると、出荷台数は2014年度から増加し、現在の利用台数は推定約20万台に上がります。今後は、高齢者の増加により増加すると見られます。 高齢者に優しい移動手段として役立つのではないか。特別な免許が要らない。また、走行に不安を感じる高齢者、障害のある方(一部介護者が必要)が自分の自由な時間に、どこにでも外出できる。スーパー内にも入ることができます。
現場周辺の市道では、8月13日から最高速度を30キロメートルとする規制が始まり、周辺住民から速度超過の車両が散見されるとの通報が県警に寄せられていたことから取締りを実施し、不定期で続けるとのことです。また、危険箇所に警察官の方が立つだけでも危険運転の抑止になります。本来徐行しなければならない学校周辺の住宅地ではなおさらです。ぜひ御協力いただけるよう依頼をしていただければと思います。
栄橋から7.1キロメートル下流であり、取付道路もない、それは今つべこべ言ってもしようがありませんから、できるだけのことはぜひしていただきたいと思います。 3番目に成田線の乗降客の現状と、120周年記念事業であります。 私は成田線を便利にする議員の会をやっております。この間も役員会をやりまして、ぜひ120周年事業に協力できるものがあったらしようと。それから、会自体でも何かやろうじゃないかと。
我孫子市では7月3日の午後4時過ぎに道の駅しょうなんを出発し、手賀沼公園までの約2.3キロメートルの区間を12人のランナーが聖火をつないでいきます。 現在、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会や千葉県とともに、聖火リレーの実施に向けた運営体制や沿道を盛り上げる企画などについて、調整を進めています。
10月下旬に配布予定の紙面では、関心の高い保育園の待機児童ゼロや都心40キロメートル圏内の地価比較とともに、市内ビジネスホテルの客室をテレワークで利用する際の補助金など、市独自の施策も掲載し、本市への住み替えをアピールします。 水辺のまちで穏やかに暮らせる本市ならではの魅力をウィズコロナ時代にも繰り返し発信してまいります。 ○議長(西垣一郎君) 答弁を求めます。隈正章市民生活部長。
〔市長星野順一郎君登壇〕 ◎市長(星野順一郎君) 2月13日に、組織委員会と千葉県から各都道府県の聖火リレールートと千葉県におけるオリンピック聖火リレーの出発、到着予定時間が公表され、我孫子市は7月4日の第6区間となり、午後4時30分頃に道の駅しょうなんを出発し、手賀沼公園までの約2.3キロメートルの区間を12名のランナーが聖火をつなぎます。
設置基準については、旧自治省が示した3キロメートル以内で1投票所当たりおおむね3,000人の有権者を基準とし、市民の要望等も考慮して決定しています。また、公職選挙法第44条において、選挙の当日、選挙人はみずから投票所へ行き、選挙人名簿の対照を経なければ投票することができないとの規定があるため、定められた投票所以外での投票はできないことになっています。
中村さんは1984年からパキスタン北部のペシャワールで医療活動に従事、隣接するアフガニスタンにも活動領域を広げ、2002年からは農村復活事業、緑の大地計画に取り組み、7年かけて全長25.5キロメートルの農業用水路を完成させ、農地をよみがえらせてきました。 中村さんは常々、100万発の銃弾よりも1本の用水路とおっしゃっていました。
国の原子力災害対策指針では、原子力施設からおおむね5キロから30キロメートル以内にあるUPZ圏内の市町村は、広域避難計画を作成することとされています。我孫子市はUPZ圏内でないため、地域防災計画においては放射性物質取扱事業所における事故を想定しています。 オについてお答えします。 現在、市が保有する避難行動要支援者名簿に記載されている人数は合計4,907人となっています。
それについて、ぜひ、こういった場合には、議会にしっかりと諮る、報告していただいて、どういうふうな対応が必要なのか、また、市民の多くの方々が非常に心配をしておりますし、そして、福島の場合は200キロメートル、ところが、東海第二の場合は85キロメートルでありますから、そういう点では、被災者になるというのは当然考えられるわけですので、それらを含めてもなぜ諮らなかったのかという点についてお答えいただければと
これには、約4キロメートル離れた手賀沼流域下水道終末処理場付近からの送配電線の整備が必要であり、概算で約36億円という多額の費用がかかります。発電量は1年間において1炉運転を156日、2炉同時運転を202日の場合で、約1万3,400メガワットアワーで、余剰電力の売電収入は約8,000万円を見込んでいます。なお、売電収入は維持管理費の一部に充当します。 次に、イについてお答えします。
約11.5キロメートルあります。その右側は農用地でありますから何もできません。左側はただの調整区域であります。現在、布佐下の部落の3分の1強に太陽光パネルがばあっと並んでいます。それは別にどうということはありませんけれども、あのような状態がずっと続いていたのであれば、3・5・15号線はいかに味気ない道になってしまうか。そういうことも考えられます。
洪水時に危険が予想され重点的に巡視点検が必要な重要水防箇所の市内の状況は、利根川については平成29年度利根川洪水対策計画書によると約9.6キロメートル、手賀沼については平成29年度千葉県水防計画によると約3キロメートルとなっています。
多治見市は、面積91.25キロ平方メートル、平成29年4月1日現在、人口11万2,891人、名古屋市から北東に36キロメートル、東濃地方の産業、経済、文化の中心地です。昭和30年代以降は名古屋市のベッドタウン化が進み、本市と状況が大変よく似ている地域です。
1周1キロメートルの特設コースを舞台に、5時間のコースの周回数を競うチームランを初め、さまざまな年齢層が楽しめるよう、1キロメートルを親子で一緒に走る親子ラン、2キロメートルを子どもが1人で走るキッズランを設定しました。 また、水の館周辺から東側の遊歩道2.5キロメートルの間にジョギングやウオーキングを楽しむ方々の目安となるよう、500メートル間隔で距離表示板を設置します。
平成28年度の12月議会にて、市内道路網530キロメートルの中で、極めて悪い道路のインフラ整備費予算をお願いしたところ、財政部局の御理解をいただきまして、市内道路整備費として、10路線舗装費として8,280万円をつけていただいたわけでございますが、そこで先般担当部長に10路線道路整備についてお尋ねしたところ、国からの交付金のめどが立たないため、9月議会において補正予算をお願いし、計画的に道路整備いたすとお
〔説明員大谷正君登壇〕 ◎説明員(大谷正君) 道路は市民が生活する中で、最も身近な公共施設であり、市内には約530キロメートルの市道があります。これらは築造から長い年数を経過し、老朽化に伴う道路施設の破損や機能低下が見受けられる箇所があるとともに、幅員についても十分でない路線もあります。
手賀沼公園の遊具の場所から約5キロメートル離れた峠下公園まで5カ所のトイレがありました。そこで、気がついたことを幾つか申し述べたいと思います。 1つ、トイレという表示がなく、建物とその周辺を含め、よくわからないところがありました。2つ目には、和式用にはほとんど取っ手といいますか、手すりがなく、特にお年寄りには利用しにくいものだなという感じもいたしました。
2キロメートル以内にどれだけ浅いところがあるのか、これにより工事や費用がわかると思いますので、調査をお願いして推進をしていただきたいと要望いたします。 次に、この予算についてです。 地方創生に関する2017年度予算案の目玉である地方創生推進交付金が、地方自治体に利用しやすいよう拡充されました。
親水広場内に約1キロメートルの周回コースを設定し、時間内にチームでコースを走った周回数を競います。マラソン大会とは違い仲間と一緒に参加でき、初心者から上級者まで幅広い年齢層が一緒に楽しめる形式となっております。これと同時に、親子でも楽しめるよう小学生が参加できるキッズランも開催いたします。