野田市議会 2021-03-11 03月11日-05号
また、野田橋付近の埼玉県側は、国道4号東埼玉道路延伸に当たる埼玉県吉川市から松伏町までの約3.8キロメートルについて、用地買収などが順調に進んだ場合、2025年春に開通できる見通しとの報道発表がありました。また、都市計画道路浦和野田線につきましても、埼玉県側の事業が着実に進んでおり、未着手区間は、千葉県側の約0.5キロメートルのみだと聞いております。
また、野田橋付近の埼玉県側は、国道4号東埼玉道路延伸に当たる埼玉県吉川市から松伏町までの約3.8キロメートルについて、用地買収などが順調に進んだ場合、2025年春に開通できる見通しとの報道発表がありました。また、都市計画道路浦和野田線につきましても、埼玉県側の事業が着実に進んでおり、未着手区間は、千葉県側の約0.5キロメートルのみだと聞いております。
野田市は、東京都心まで30キロメートル圏内に位置しており、立地がよく、川に囲まれ、自然豊かな場所も多く、仕事と子育てをするにも最適な環境であると考えます。テレワークをしながら、自然や農業にも触れられる環境でもあり、とても地の利がよい地域です。しかし、野田市の人口増減を見てみると、ここ数年は減少傾向にあります。
5Gの基地局の電波は遠くまで飛ばず、数百メートルから1キロメートルほどしか飛ばないとされており、現行の4Gと比べても短く、この課題を克服するためにはより多くの5G基地局を設置する必要があるため、日々の生活の中で体に電磁波を浴びることになり、普通に考えればこの電磁波が強すぎることで、人体に影響が出るということは予想できる状況でもございます。
次に、2点目でございますが、公衆電話の設置方針につきましては、東日本電信電話株式会社にお話を伺いましたところ、24時間不特定多数の方が利用できる環境で、市街地は500メートルメッシュ、郊外は1キロメートルメッシュで区切り、その中に既存の公衆電話がない場合には新たに設置していきたいとのことでありましたが、設置場所の確保など課題が多いとのことでございました。
次に、2点目の農協北側の安全対策についてでございますが、千葉県が木間ケ瀬字大山地先から下総利根大橋交差点までの全体区間約3.4キロメートルのうち、木間ケ瀬小学校の北側約0.5キロメートルの拡幅事業を進めております。拡幅整備が行われることにより、両側に約3メートルの歩道が設置され、車道と分離されますので、歩行者等の安全な通行が確保されることになります。
同区間は時速30キロメートルの速度規制の道路ですが、それ以外の規制は確認が私はできませんでした。センターラインのない、そういう道路であります。交通量が非常に多くて、危険な区間であります。尾崎小学校付近の信号機の設置や道路の拡幅事業、これは当時のやり取りで確認できたわけですけれども、現在問題となる区間につきましては、拡幅を含む道路整備がどうも進んでいないのではないかというふうに見られます。
関宿北部地区への企業誘致につきましては、圏央道五霞インターチェンジから5キロメートル以内とし、候補地を検討してまいりました。
次に、関宿地区に製造工場を誘致することについてでございますが、現在の取組状況として、首都圏中央連絡自動車道、いわゆる圏央道五霞インターチェンジ入り口から5キロメートル圏内の関宿北部、中部地区を製造工場整備調査区域とし、当該地区の産業系土地利用の実現可能性について都市計画や整備の前提条件等を検討した上で産業系土地利用の候補地を6か所抽出しております。
また、議員御指摘の市道31274号線のスピード制限の必要性につきましては、当該道路では法定速度の60キロメートルが適正と判断されて定められていると認識しておりますけれども、地元自治会がさらに速度規制が必要とのお考えでございましたら、地元自治会から市へ要望書を御提出いただき、関係機関での交通量などの実態を確認した後に、野田警察署へ要望書を送付し、野田警察署から千葉県警察、千葉県警察から千葉県公安委員会
次に、2点目のサイクリングロードの整備についてでございますが、初めに江戸川のサイクリングロード沿線のトイレの設置状況について申し上げますと、江戸川と利根運河の合流点から関宿城博物館までの約26キロメートルの間には、下流から座生見晴らし公園、江戸川河川敷運動広場、関宿ふれあい広場、関宿みんなのスポーツの広場、関宿にこにこ水辺公園、そして関宿城博物館の6カ所でございます。
こちらの中でこの地区、キロメートル数で表示されておりますけれども、築堤、かさ上げ、拡築を行う区間として記載されていると。平成25年にそういった計画が策定されたということでございます。そして、その見直しについても意見照会というか、そちらが来ておりますけれども、先ほど話したとおり、この地区の整備について、野田市より文書において整備してくださいということで、要望を上げているというところでございます。
電柱方式なら、費用は1キロメートル当たり3,000万円前後で済みますが、共同溝は土木工事だけで1キロメートル当たり3億5,000万円かかるそうです。しかし、将来を考えた景観や災害に強い良質なインフラをストックしていくためにも、さらに被災してからの災害復旧費を考えると、都市計画の中でしっかりとした優先順位を図りながら、徐々に進めていくことが大切だと思います。そこでお伺いいたします。
次に、市内のサイクリングロードについてですが、江戸川と利根運河の合流点から関宿城博物館までの約26キロメートルの江戸川ルート、そして関宿城博物館から水堰橋までの約27キロメートルの利根川ルート、そして約7キロメートルの利根運河ルートの合計約60キロメートルとなっております。
そのような状況の中で、地域の住民の方々からは、やはり通行車両の実質速度超過を抑えることが重要であり、そのためには光葉町地域の制限速度60キロメートルから春日町に向けて40キロメートルに変更されるポイントに当たる五木新町ふれあい公園前の交差点に信号機を設置してほしいとの声が上がり、約4年前に関係自治会から要望書が提出されました。
歳出の総務費では、まめバスの運行ルートを大幅に変えましたが、バス停まで3キロメートルある、本数が半分に減らされてしまった等々の声をいただいております。このような声が上がるということは、まめバスが市民の足として定着してきていると言えます。改善を急ぐべきです。デマンドタクシーも検討していくとのことですが、市民の声を吸い上げた施策となるよう求めます。
4点目の管理手法編作成の進捗状況についてでございますが、現行のマニュアルでは管理手法編の作成に向けた現況調査を全ての路線で実施し、路線ごとの樹木の大きさや成育状況、根上がり等の状況などの問題点を洗い出すこととしておりますが、市内で高木の街路樹が植栽されている路線の総延長は約37キロメートルにも及びますが、過去10年の間に街路樹の剪定を実施した路線の総延長は約16キロメートルであるため、残りの21キロメートル
市内のサイクリングロードは、江戸川と利根運河の合流点から関宿城博物館までの約26キロメートルの江戸川ルート、関宿城博物館から水堰橋までの約27キロメートルの利根川ルート、約7キロメートルの利根運河ルートの合計約60キロメートルとなっております。
今の道交法では、制限のない一般道、時速60キロメートルというふうに指定をされておりますが、それでよろしいでしょうか。 ◎都市部長(浅野開作) 制限速度につきましては、交通管理者の野田警察署交通課に確認したところ、制限速度の表示がないため、当該道路の法定速度は時速60キロメートルとのことでございました。
茨城県広域避難計画は、原発から30キロメートル圏内の96万人に及ぶ避難計画です。日本共産党野田市議団は、原発がある限り住民の避難計画は必要との立場に立ちますが、東海第二原発が重大な事故を起こした場合には野田市を含む千葉県内自治体ばかりか、首都圏各地の自治体においても放射能汚染により避難を迫られる可能性が十分あります。
この拡幅、整備につきましては、千葉県が木間ケ瀬字大山地先から下総利根大橋有料道路交差点までの事業延長約3.4キロメートル、幅員14.4メートルで計画し、第一期事業として木間ケ瀬字大山地先から木間ケ瀬小学校前までの約1.9キロメートル、第二期事業として木間ケ瀬小学校前から下総利根大橋有料道路交差点までの約1.5キロメートルに分けて整備を進めております。