四街道市議会 2022-12-12 12月12日-05号
中学生の広島、長崎への派遣事業をキャリア教育の一環として行われています。平和の大切さについて学び、考え、自分らしい生き方を見出し行動する力を育むことを目的としているというふうに理解していますが、そのとおりでよろしいでしょうか。 ○栗原直也副議長 教育長、府川雅司さん。 ◎教育長(府川雅司) お答えを申し上げます。
中学生の広島、長崎への派遣事業をキャリア教育の一環として行われています。平和の大切さについて学び、考え、自分らしい生き方を見出し行動する力を育むことを目的としているというふうに理解していますが、そのとおりでよろしいでしょうか。 ○栗原直也副議長 教育長、府川雅司さん。 ◎教育長(府川雅司) お答えを申し上げます。
基本目標3、「豊かな心を育み学ぶ喜びを実感できるまち」の分野でございますが、子ども教育については、キャリア教育の一環として将来を担う中学生が、平和の大切さについて学び、考え、自分らしい生き方を見出し、行動する力を育むことを目的として、8月1日、2日の両日、市内中学生10名を被爆地である長崎市に派遣しました。
また、キャリア教育として、毎年中学生を各校2名ずつ、被爆地である広島、長崎に交互に派遣しています。そのほか、平和関連事業を毎年実施しており、市民の平和に対する意識の醸成や核兵器の恐ろしさ、平和の尊さについての意識を深める努力を続けてきていただいていることに敬意を表しますとともに、来年40周年という記念の年を迎えるに当たって、改めて伺います。
③、市内小中学校でのキャリア教育の実施状況はどうなっているか。 ④、給食費の無償化に向け、積極的に議論はされているか。 ⑤、本市の合計特殊出生率の推移はどうなっているか。 ⑥、いまだに多くの子供たちや保護者からボール遊びのできる公園を解禁してほしいと切実な声が寄せられているが、前向きに協議はされているか。 4、安心安全なまちづくりに向けて。
今回中学校のキャリア教育の推進事業ということで、以前担当課長のほうにお願いをしてまとめていただいたものを参考資料とさせていただきました。四街道の5つの中学校で、どのような内容になっているのかという、詳しい内容は分かりませんけれども、この内容を見て、こんな感じなのかなというのを、皆さんにお配りさせていただいたところです。
広島・長崎派遣の事業につきましては、キャリア教育の一環として生徒自身の生き方について考えるよい機会と捉えておりますので、大変有意義な事業と考えておりますので、これからも続けていきたいというふうには考えております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 戸田由紀子さん。
◎教育部長(濱田宗孝) 広島、長崎派遣は、中学生のキャリア教育の一環で実施しておりました。キャリア教育の実施につきましては、本年度外部人材の活用や職業体験等は難しいというふうに考えております。 以上でございます。 ○森本次郎議長 戸田由紀子さん。 ◆戸田由紀子議員 分かりました。では、来年度に期待したいと思います。
また、小中学校の合同の取組として、キャリア教育学習会、音楽交流会、挨拶運動、募金活動など、中学校区ごとに特色ある活動を行っています。 次に、4点目、通学路の安全確保対策についての来年度の方針についてですが、毎年各小中学校で4月から5月にかけて通学路の点検を行っており、安全対策が必要と思われる箇所について教育委員会へ要望書が提出されます。
初めに、1の1点目、キャリアパスポートとはどういったものかについてですが、キャリアパスポートとは、児童生徒が小学校から高等学校までのキャリア教育にかかわる諸活動について、みずからの学習状況やキャリア形成を見通したり振り返ったりしながら、自身の変容や成長を自己評価できるよう工夫されたポートフォリオのことでございます。
基本目標3「豊かな心を育み学ぶ喜びを実感できるまち」の分野でございますが、子ども教育については、キャリア教育の一環として、平和のとうとさについて、認識を深め、考え、行動する力を育むことを目的に、8月1日、2日の両日、市内中学生10名を被爆地である広島市に派遣しました。今後は、生徒による各学校での報告会を開催する予定です。
また、小中学校の合同の取り組みとして、キャリア教育学習会、音楽交流会、あいさつ運動、募金活動等、中学校区ごとに特色ある活動を行っています。平成30年度から完全実施となった小中一貫教育により、児童生徒の学力向上、豊かな心の育成、基本的生活習慣の育成を目指し、体験学習の分野においても義務教育9年間を通して一体的に捉えた教育の実現を図ります。
続いて、合同の行事や情報交換の場については、6年生では旭、山梨、みそら小学校3校で合同社会科見学を実施しており、さらに吉岡小学校を加えた4校で合同キャリア教育を実施しています。また、情報公開については、3校に限らず、市内全小中学校において校長会議、教頭会議、生徒指導担当者会議、小中一貫教育コーディネーター会議、小中一貫教育研修会等を定期的に実施し、共有を図っております。 私からは以上です。
基本目標3、「豊かな心を育み学ぶ喜びを実感できるまち」の分野でございますが、子ども教育については、キャリア教育の一環として、平和の大切さについて学び、考え、行動する力を育むことを目的に、8月1日、2日の両日、市内中学生10名を被爆地である長崎市に派遣しました。
③、小学校でのキャリア教育の実施状況はどうなっているか。 ④、市内の中学校での部活動の現状はどうなっているか。また、保護者などからは部活動の新設について要望はあるか。 ⑤、国際交流事業リバモア留学の定員をふやすことはできないか。 3、住みよいまちづくりに向けて。①、全国的に子供が犯罪に巻き込まれる事件が発生しているが、抑止力の観点からも通学路に防犯カメラを設置すべきだと思うがどうか。
四街道中学校区ではキャリア教育の視点から小中一貫教育を展開しています。また、児童生徒の発達段階に即した学習・生活6項目を設定し、つながりのある指導を目指しています。 四街道西中学校区と四街道北中学校区は平成28、29年度にモデル校として研究を行い、来年度から小中一貫教育を実施する予定です。
また、キャリア教育の一環として、中学生広島長崎派遣事業を実施しております。今年度は、8月に市内中学校の代表生徒10名を被爆地である広島市に派遣しました。自分の目と耳で被爆地広島を体験することで、平和のとうとさや生命の大切さを感じ取るとともに、これからの自分自身の生き方について考える機会としています。
基本目標3「豊かな心を育み学ぶ喜びを実感できるまち」の分野でございますが、子ども教育については、キャリア教育の一環として、平和の大切さについて学び、考え、行動する力を育むことを目的に、8月1日、2日の両日、市内中学生10名を被爆地である広島市に派遣しました。今後は、生徒による各学校での報告会を開催する予定でございます。
また、旭中学校区を外国語指導助手派遣事業のモデル地区に指定した理由はとの質問に対し、旭中学校区が小中学校のキャリア教育推進を通して密接な連携を行っていることと、同学校区内の4小学校が既に英語教育を実践している実績を踏まえ、モデル地区に指定しましたとの答弁がありました。 また、対象の学年はとの質問に対し、小学校1年生から6年生までとの答弁がありました。
⑧、小中学校のキャリア教育について具体的な取り組みはあるか。 ⑨、小中一貫教育の現在の取り組み状況はどうなっているか。 ⑩、子供たちの体力向上に向けたさらなる取り組みはあるか。 ⑪、ボール遊びのできる公園の解禁について再度要望したいが、どうか。 第3番目、道路、防犯、排水路の安全対策について6点お伺いをいたします。