栄町議会 2021-03-02 令和 3年第1回定例会(第1日 3月 2日)
なお、3ページから7ページまでに、「補正予算(第4号)実施計画書」「キャッシュ・フロー計算書」「予定貸借対照表」を添付しております。 以上、簡単ですが、説明とさせていただきます。ご審議の上ご可決くださいますようよろしくお願いいたします。 ○議長(橋本 浩君) それでは、ここで、10分間の休憩といたします。
なお、3ページから7ページまでに、「補正予算(第4号)実施計画書」「キャッシュ・フロー計算書」「予定貸借対照表」を添付しております。 以上、簡単ですが、説明とさせていただきます。ご審議の上ご可決くださいますようよろしくお願いいたします。 ○議長(橋本 浩君) それでは、ここで、10分間の休憩といたします。
6ページには、事業予定キャッシュフローを添付してございますので参考にしてください。 以上で議案第37号の補足説明を終わります。よろしくお願いします。 56: ◯青木正孝議長 次に、議案第38号の補足説明を求めます。 水道局長。 57: ◯水道局長 それでは、議案第38号、令和2年度南房総市水道事業会計補正予算(第5号)について補足説明をいたします。肩ナンバー63を御用意ください。
なお、4ページから7ページにつきましては、今回の補正により変更となります補正予算実施計画書、予定キャッシュ・フロー計算書、及び予定貸借対照表からなる予算に関する説明書です。 以上で、議案第26号 令和2年度白井市下水道事業会計補正予算(第3号)の説明を終わります。
予定キャッシュ・フロー計算書でございます。収益及び支出におきまして、それぞれ同額を減額いたしておりますことから、予定キャッシュ・フローに変更はなく、補正後の資金期末残高は、補正前と同じ12億3,799万9,000円となる予定でございます。 以上で議案第13号の補足説明を終わらせていただきます。
なお、3ページから7ページまでに、補正予算(第3号)実施計画書、キャッシュ・フロー計算書、予定貸借対照表を添付しております。 以上、簡単ですが、説明とさせていただきます。ご審議の上ご可決くださいますようよろしくお願いいたします。 ○議長(橋本 浩君) 説明が終わりましたので、これより、質疑を行います。 初めに、8ページ、収益的収入について。
1つ、予定キャッシュ・フロー計算書中、9月補正との差について、当年度純利益が7万6,000円増額に対し、未収金の増減額が7万6,000円の減額となっていますが、その内容について伺いますという質疑に対して。
この補正予算を執行いたしますと、5ページの予定キャッシュフロー計算書の最下段にございますとおり、令和2年度期末残高は3億7,032万9,000円となるものでございます。 以上で補足説明を終わります。よろしくお願いいたします。 56: ◯青木正孝議長 以上で補足説明は終わりました。 これより、議案ごとに質疑、委員会付託省略、討論、採決を行います。
2点目、キャッシュフロー、資金の流れを中心とした実務の面からお伺いさせていただきます。お金というのは風のように流れていきます。来年最大の懸念材料としては、年度途中でお金がなくなってしまう、いわゆる資金ショートだと思います。財政上では、お金が入ってくる収入が多い時期と逆に支払いが多くお金が出ていく支出が多い時期、ここに時間差があるとどうしてもお金が足りなくなる。一番の心配事であると思います。
令和2年度鴨川市水道事業会計補正(第2号)予定キャッシュ・フロー計算書でございます。これまでの2の投資活動及び3の財務活動によるキャッシュ・フローは変更ございませんが、1の業務活動によるキャッシュ・フローは、一般会計補助金の追加に伴う当年度純利益の増加により90万円の増加でございます。 また、下から2行目をごらんください。
なお、4ページから14ページまでに、補正後の「キャッシュ・フロー計算書」「補正予算(第2号)実施計画書」、引当金も含めた「給与費明細書」「予定貸借対照表」「実施計画内訳書」を添付しております。 以上、簡単ですが、説明とさせていただきます。ご審議の上ご可決くださいますようよろしくお願いいたします。
3ページに補正予算の実施計画、4ページに債務負担行為に関する調書、5ページにはキャッシュフロー計算書を添付してございますので、御覧ください。 以上で補足説明を終わります。 49: ◯青木正孝議長 次に、議案第96号の補足説明を求めます。 水道局長。 50: ◯水道局長 それでは、議案第96号、令和2年度南房総市水道事業会計補正予算(第3号)について、補足説明をいたします。
なお、2ページから6ページにつきましては、今回の補正により変更となります補正予算実施計画書、予定キャッシュ・フロー計算書、及び予定貸借対照表からなる予算に関する説明書です。 以上で議案第12号 令和2年度白井市水道事業会計補正予算(第2号)の説明を終わります。 続きまして、議案第13号 令和2年度白井市下水道事業会計補正予算(第2号)について御説明いたします。 1ページを御覧ください。
しかしながら、国や地方公共団体も企業と同じように自由になるお金、いわゆるフリーキャッシュフローがないと、発展が見込まれる事業や資産に投資することができません。この自由になる金銭、すなわちフリーキャッシュフローにより、財政状況が悪いときは、まず財政改善を行い、次に千葉市が発展するもとになる資産に投資していくことになります。
キャッシュフロー計算書は3,000万円のインフロー、これはお金が残る状態でございます。内訳は、業務キャッシュフローが3億7,000万円弱のインフロー、投資キャッシュフローは1億4,000万円のアウトフロー、お金が出ていく状態でございます。財務キャッシュフローも1億9,000万円のアウトフローとなっております。
それから、企業債の件はこの間言ったとおり反対はしませんけれども、キャッシュフローをきちっとつくっていただきながら、病院の経営の健全化をきちっと図っていただきたいと思います。この間も監査のほうでおっしゃっていましたけれども、あくまで経営が健全という状況ではないということは御理解いただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 次に、広域ごみ処理についてお伺いします。
そして、私は、これだけの事業なので毎月のキャッシュフローがどうか、またその期中での資金繰りというのは大変ではないのかなと、このように考えたが、介護保険の財政調整基金があるので、こちらで調整をするので大丈夫であるというようなお話を伺った。それで確認したところ、介護保険の財調は32億を超える金額が積み増されているので、この辺のところで調整をしているということがお話として伺った。
キャッシュフローにおいても当期末の期末残高15億3,200万円、こういう状況がこの中で記載をされていますが、その中でこの法人による注記事項、ページ数でいうと11ページになりますけれども、やはり経営状況についてはここにも記載されています。 そういう中で率直に担当課として、こういう病院の経営状況についてどう見ているのかというか、考えられますでしょうか。ご見解ですね、教えていただきたいと思います。
そうすると、キャッシュフローが6,800万円くらいしかなくて、実質的に現金預金もない状態で資金繰りをやっているという状態なんですよね。これ、資金不足していると私は思うんですよね、実質的には。 よく国・県のデータで、資金不足どうのこうのって数字で出すんですけれども、実質的に毎月1億円以上のお金が出ていて、それで保険のほうからのレセプトから入ってくるのが2億円弱。
◆3番(平川博文君) 済生会病院は、結論から言うと、いわゆるキャッシュフローに困るような病院経営ではないんですよ、そもそもがキャッシュフローに。収支に困るような病院経営じゃないんですよ。 済生会病院の代表者、本部の代表者は誰ですか、お尋ねします。 ○議長(田中真太郎君) 菅原健康福祉部長。
◆3番(平川博文君) 済生会病院は、結論から言うと、いわゆるキャッシュフローに困るような病院経営ではないんですよ、そもそもがキャッシュフローに。収支に困るような病院経営じゃないんですよ。 済生会病院の代表者、本部の代表者は誰ですか、お尋ねします。 ○議長(田中真太郎君) 菅原健康福祉部長。