44件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

袖ケ浦市議会 2020-12-07 12月07日-02号

それから議会棟天井の一部が落下配管等が一部損傷、1階ロビーの窓ガラスが割れたと。これだけの強震が続いてですね、被害はこの程度です。行政棟は全く被害がなかったと、ホームページではそう書いています。 地震対策と言いますけれども、どの程度の震度を考えていますか。地震対策というのはどういうことか、ちょっとお伺いします。 ○議長佐藤麗子君) 総務部参与高橋広幸君。

袖ケ浦市議会 2020-09-03 09月03日-03号

昨年、令和元年9月の台風15号の影響で、空きビル外壁隣接地落下する等の被害が発生したことから、所有者乙へ至急改善するよう指導したところ、外壁及び窓ガラス補強といった改善はなされたものの、その後の対応については示されておりません。この背景には、所有者乙が昨年12月に、錯誤により建物所有者が元の所有者甲に戻ったことになっております。

袖ケ浦市議会 2019-12-16 12月16日-02号

その中で、ビニールハウスガラスハウスにおいては、ビニールガラスは飛び、骨組みまで倒壊してしまうほどでした。ハウス内で栽培していましたトマトやイチゴは水耕栽培でしたので、停電によりポンプもとまり、水の供給が行かず、全てが廃棄になってしまったと聞きました。住宅は、瓦が飛び、ガラス窓のガラスは割れ、飛散し、すさまじい光景を目の当たりにしました。

袖ケ浦市議会 2019-09-26 09月26日-04号

農業被害につきましても、ビニールハウスガラス室や畜舎等農業施設、また農作物を中心として現在被害状況を取りまとめているところでありますが、現時点において約7億6,000万円の被害額を確認しております。さらに、災害廃棄物の処理についても、市民の皆様の御協力をいただいているところですが、今後の取り扱いが課題となっております。 

袖ケ浦市議会 2017-09-26 09月26日-04号

給水人口との差の是正について、共同事業単独事業の比較について、債務負担行為補正の時期について、基本協定の内容について、統合広域化によるメリット及びデメリットについて、統合広域化に向けた検討手法について、学習支援事業増額理由について、介護給付費等支給事業増額理由について、確かな学びの早道、読書事業増額理由について、小学校管理工事費及び中学校管理工事費増額理由について、小学校及び中学校におけるガラス

袖ケ浦市議会 2017-09-08 09月08日-03号

次に、保育所への用務員の配置をしないかとのことでございますが、本市公立保育所においては、床のワックス清掃、エアコンや窓ガラス清掃等は専門の業者に委託しております。また、保育所での小規模な修繕草刈り等施設管理作業につきましても袖ケ浦市シルバー人材センターに委託しており、職員においては日常の業務の範囲内で施設管理を行うことができております。

袖ケ浦市議会 2017-03-13 03月13日-03号

強風下飛び火の延焼を防ぐのは大変難しいと思いますが、普通ガラスの窓は火災の熱で割れ落ちて飛び火が入りやすいから、割れ落ちにくい網入りガラスがよいというのも聞いていますけれども、その他準防火地域に指定されているところでは屋根や外壁防火性能が必要になるとのことですけども、古い建物は十分な対策が進んでいないのが実情だともお聞きしています。

袖ケ浦市議会 2014-03-13 03月13日-05号

見に行ったところは、あとは下ごみ、小さいごみですね、そういったもんがあるということで、これは手作業でやるということで、くぎやいろいろガラスの破片とかと危険物もありますので、十分注意をされましてやられていただきたいと思いますが、比較的費用のほうも安く、かなり次年度の予算に係るんじゃないかと思ったところなんですが、70万程度でおさまっているということで、感謝を申し上げたいと思いますけど、今回粗大ごみ有料化

袖ケ浦市議会 2014-03-10 03月10日-03号

中学校の校舎の耐震化は、非構造部材、いわゆる天井照明器具、窓ガラス、壁などの耐震化もあわせて完了し、体育館については27年度までに完了させる計画とのことですが、武道場などの非構造部材を含めた耐震対策への取り組みについて伺います。               (「議長」と呼ぶ者あり) ○副議長塚本幸子君) 教育部長蔭山弘君。 ◎教育部長蔭山弘君) お答えいたします。 

袖ケ浦市議会 2013-03-11 03月11日-03号

市内でも明らかに空き家であると思われる家や雑草が生い茂り、窓ガラスが割れ、崩壊寸前住宅などを見かけます。このような空き家廃屋は、核家族化高齢化、また県外へ出た子供が帰ってこないなどの理由で、本市においても増加傾向にあるのではないかと思います。こうした空き家廃屋の中には、長年放置されたことによって、地域でさまざまな問題を引き起こしています。

袖ケ浦市議会 2012-06-13 06月13日-03号

次に、非構造部材安全性についてでございますが、市の学校施設については、施設改修や改築時に非構造部材耐震化も実施しており、特に地震時の避難通路となる廊下については、強化ガラス網入りガラスを使用しております。建物本体耐震性が既に確保されている学校については、18年度に飛散防止フィルムを張りつけるなど児童生徒安全確保を重点に耐震対策を図ってきたところです。

袖ケ浦市議会 2010-12-09 12月09日-04号

教育部長笈川政登己君) まず、30万円未満の修繕の件でございますけれども、施設運営を行う上でですね、照明の交換あるいはガラス破損などのですね、早急な対応、こういった修繕も多くあるというようなことで施設管理必要性から、一定の金額、これを指定管理の中に修繕というようなことで見たというようなことでございます。

袖ケ浦市議会 2009-12-10 12月10日-04号

家具類転倒落下は、つまずいて転んだり、倒れた食器やガラスでけがをしたり、さまざまな危険をもたらしております。また、東京都の首都直下地震による被害想定によると、都内全域で約5万4,000人が家具類転倒落下により負傷すると想定されております。家具類転倒落下防止対策は、地震時の負傷防止対策として最も重要であります。

袖ケ浦市議会 2009-06-17 06月17日-03号

健康づくり支援センター、プールの複層ガラス飛散防止フィルム紫外線UVカットが施されておりません。紫外線は日焼け、皮膚がんのもとになります。複層ガラスフィルムを張ることにより防ぐことができます。複層ガラスフィルムを張ることにより熱割れを起こす危険性がありましたが、熱割れを起こさないフィルムがあるとお聞きしております。