袖ケ浦市議会 2020-12-07 12月07日-02号
それから議会棟の天井の一部が落下、配管等が一部損傷、1階ロビーの窓ガラスが割れたと。これだけの強震が続いてですね、被害はこの程度です。行政棟は全く被害がなかったと、ホームページではそう書いています。 地震対策と言いますけれども、どの程度の震度を考えていますか。地震対策というのはどういうことか、ちょっとお伺いします。 ○議長(佐藤麗子君) 総務部参与、高橋広幸君。
それから議会棟の天井の一部が落下、配管等が一部損傷、1階ロビーの窓ガラスが割れたと。これだけの強震が続いてですね、被害はこの程度です。行政棟は全く被害がなかったと、ホームページではそう書いています。 地震対策と言いますけれども、どの程度の震度を考えていますか。地震対策というのはどういうことか、ちょっとお伺いします。 ○議長(佐藤麗子君) 総務部参与、高橋広幸君。
昨年、令和元年9月の台風15号の影響で、空きビルの外壁が隣接地へ落下する等の被害が発生したことから、所有者乙へ至急改善するよう指導したところ、外壁及び窓ガラスの補強といった改善はなされたものの、その後の対応については示されておりません。この背景には、所有者乙が昨年12月に、錯誤により建物の所有者が元の所有者甲に戻ったことになっております。
しかしながら、昨年の台風15号の影響で、空きビルの外壁が隣接地へ落下する等の被害が発生したことから、所有者へ至急改善するよう指導したところ、外壁及び窓ガラスの補強といった改善がなされたものの、今後の対応については示されませんでした。
その中で、ビニールハウス、ガラスハウスにおいては、ビニール、ガラスは飛び、骨組みまで倒壊してしまうほどでした。ハウス内で栽培していましたトマトやイチゴは水耕栽培でしたので、停電によりポンプもとまり、水の供給が行かず、全てが廃棄になってしまったと聞きました。住宅は、瓦が飛び、ガラス窓のガラスは割れ、飛散し、すさまじい光景を目の当たりにしました。
農業被害につきましても、ビニールハウス、ガラス室や畜舎等の農業施設、また農作物を中心として現在被害状況を取りまとめているところでありますが、現時点において約7億6,000万円の被害額を確認しております。さらに、災害廃棄物の処理についても、市民の皆様の御協力をいただいているところですが、今後の取り扱いが課題となっております。
給水人口との差の是正について、共同事業と単独事業の比較について、債務負担行為補正の時期について、基本協定の内容について、統合広域化によるメリット及びデメリットについて、統合広域化に向けた検討手法について、学習支援事業の増額理由について、介護給付費等支給事業の増額理由について、確かな学びの早道、読書事業の増額理由について、小学校管理工事費及び中学校管理工事費の増額理由について、小学校及び中学校におけるガラス
次に、保育所への用務員の配置をしないかとのことでございますが、本市の公立保育所においては、床のワックス清掃、エアコンや窓ガラスの清掃等は専門の業者に委託しております。また、保育所での小規模な修繕や草刈り等の施設管理作業につきましても袖ケ浦市シルバー人材センターに委託しており、職員においては日常の業務の範囲内で施設管理を行うことができております。
中段、10款2項1目学校管理費、説明欄1番、小学校管理工事費522万8,000円の増、その下の3項1目学校管理費、説明欄1番、中学校管理工事費437万2,000円の増につきましては、屋内運動場ガラス改修等の工事請負費を増額するものです。
強風下で飛び火の延焼を防ぐのは大変難しいと思いますが、普通ガラスの窓は火災の熱で割れ落ちて飛び火が入りやすいから、割れ落ちにくい網入りガラスがよいというのも聞いていますけれども、その他準防火地域に指定されているところでは屋根や外壁に防火性能が必要になるとのことですけども、古い建物は十分な対策が進んでいないのが実情だともお聞きしています。
次に、先日も指摘があったわけですが、8節のですね、避難所の開設についてですが、市内26カ所の避難所のうち、ガラスの飛散などが確認された場合の措置はいかがか、お伺いいたします。 ○議長(田邊恒生君) 総務部長、在原昌秀君。
見に行ったところは、あとは下ごみ、小さいごみですね、そういったもんがあるということで、これは手作業でやるということで、くぎやいろいろガラスの破片とかと危険物もありますので、十分注意をされましてやられていただきたいと思いますが、比較的費用のほうも安く、かなり次年度の予算に係るんじゃないかと思ったところなんですが、70万程度でおさまっているということで、感謝を申し上げたいと思いますけど、今回粗大ごみ有料化
小中学校の校舎の耐震化は、非構造部材、いわゆる天井、照明器具、窓ガラス、壁などの耐震化もあわせて完了し、体育館については27年度までに完了させる計画とのことですが、武道場などの非構造部材を含めた耐震対策への取り組みについて伺います。 (「議長」と呼ぶ者あり) ○副議長(塚本幸子君) 教育部長、蔭山弘君。 ◎教育部長(蔭山弘君) お答えいたします。
今市内でも明らかに空き家であると思われる家や雑草が生い茂り、窓ガラスが割れ、崩壊寸前の住宅などを見かけます。このような空き家、廃屋は、核家族化と高齢化、また県外へ出た子供が帰ってこないなどの理由で、本市においても増加傾向にあるのではないかと思います。こうした空き家、廃屋の中には、長年放置されたことによって、地域でさまざまな問題を引き起こしています。
その理由はですね、あの当時建設時に、夜間のですね、ガラス等が破損したということから悪質ないたずら等が続いておりましたので、防犯カメラを設置したものでございますが、設置後については、特にそのようないたずらは発生してないということでございます。 また、駐車場、駐輪場でございます。
さらには、非構造部材の耐震化として、天井面には地震時に落下のおそれの少ない部材を使用し、窓ガラス等は全て強化ガラスを使用して、災害時の避難所としての機能強化を図っております。
次に、非構造部材の安全性についてでございますが、市の学校施設については、施設改修や改築時に非構造部材の耐震化も実施しており、特に地震時の避難通路となる廊下については、強化ガラスや網入りガラスを使用しております。建物本体の耐震性が既に確保されている学校については、18年度に飛散防止フィルムを張りつけるなど児童生徒の安全確保を重点に耐震対策を図ってきたところです。
◎教育部長(笈川政登己君) まず、30万円未満の修繕の件でございますけれども、施設運営を行う上でですね、照明の交換あるいはガラス破損などのですね、早急な対応、こういった修繕も多くあるというようなことで施設の管理の必要性から、一定の金額、これを指定管理の中に修繕というようなことで見たというようなことでございます。
家具類の転倒、落下は、つまずいて転んだり、倒れた食器やガラスでけがをしたり、さまざまな危険をもたらしております。また、東京都の首都直下地震による被害想定によると、都内全域で約5万4,000人が家具類の転倒、落下により負傷すると想定されております。家具類の転倒、落下防止対策は、地震時の負傷防止対策として最も重要であります。
健康づくり支援センター、プールの複層ガラスに飛散防止フィルム、紫外線、UVカットが施されておりません。紫外線は日焼け、皮膚がんのもとになります。複層ガラスにフィルムを張ることにより防ぐことができます。複層ガラスにフィルムを張ることにより熱割れを起こす危険性がありましたが、熱割れを起こさないフィルムがあるとお聞きしております。