船橋市議会 2020-12-21 令和 2年第4回定例会−12月21日-09号
草刈り作業中に草刈り機が跳ねた小石が駐車中の乗用車に当たり、乗用車の窓ガラスが割れ、さらに、割れたガラスによって車体が傷つき、損害を与えた、この損害賠償です。賠償額47万635円、過失割合は市が100%となっています。草刈り機で草を刈っている最中に小石が跳ねて飛ぶということは十分予測ができることです。
草刈り作業中に草刈り機が跳ねた小石が駐車中の乗用車に当たり、乗用車の窓ガラスが割れ、さらに、割れたガラスによって車体が傷つき、損害を与えた、この損害賠償です。賠償額47万635円、過失割合は市が100%となっています。草刈り機で草を刈っている最中に小石が跳ねて飛ぶということは十分予測ができることです。
◎文化課長 こちらに並んでいる補助だが、指定の文化財を清掃、美化、それから簡単な補修をしていただいている維持管理費と、去年だと、例えば灯明台のガラスが台風で割れたのでガラスの修理であるとか、高根の神楽の装束がかなり傷んでいたというところの修繕、あと、はしご乗り──木遣である。
あと今、換気のお話──空調の話も出てたが、一応議場は空調入れると大体30%ぐらいの空気の入替えはあるということだが、ただ、特に窓ガラスのほうを開けたりすると、ちょっと空調の効きが悪くなるかなという思いはある。 ○委員長(佐々木克敏) 水差しの交換ってできるのか。その都度その都度交換するのか。 ◎議会事務局長 その都度その都度交換、ちょっとつらいかなと。
そもそもAGCテクノグラスが撤退し、日本建鐵なども撤退し、その跡地利用について地域住民の中で議論する中で、市に取得要望を、AGCテクノグラス跡地についてはし、そしてそれが取得実現し、なおかつ、旭ガラス工場跡地にできた森のシティの子供たちが、人数が多いために市場小にバス通学をしているという通常の状態ではない中で、やはり小学校をつくってほしいという話があった。
よく避難訓練のときに話題になるのは、ガラスを破るといっても一苦労だなという話になる。その辺が大きな課題だとは思うが、その辺はどういうふうに思われるか。 ◎危機管理課長 自動的に開錠できるようなシステムなどもあるのは承知しているが、今まだその段階にはいってない。
◆松嵜裕次 委員 ということは、ここでも無線のイメージした図が示されて私たちには配られているが、例えば建材を通過するときに、材質によっては電波を大きく減衰するようなものが今、特にこのような特定小規模施設用自動火災報知設備については言われているが、例えばラス材が入ったモルタル壁だとか網入りガラスとか、そのようなものについてそういう電波が大きく減衰すると思われるような建材があるようである。
今、具体的な名前も飛び出した、地域も出たが、私が知っているところでも、固有名詞を挙げると何だが、日本のガラスの生産とその技術の高さでは結構評判だったヤマヤガラスというのがある。あそこが成り立たなくなって、今、どうなっているかというと、あれは工業団地だったところである。それが今マンションじゃないか。あの周辺全部マンションでしょう。
◆長谷川大 委員 撮影についての確認だが、僕1回夜間に地下から入ろうとしたときに、ガラスが割れていて、何か撮影者とトラブったとか……ガラスは割れたことないんだっけ。 ◎財産管理課長 この件に関してガラスが割れたというのは聞いていない。 ◆長谷川大 委員 地下の通用口で何回か撮影しているようなことがあったが、本庁舎でも撮影をしていたのか。
ことしの4月に開校した都内のある小学校体育館では、壁面がクリスタルガラスのような素材でアコーディオンカーテンのように開くことができ、外気温36度のときに26度から29度にすることができ、風通しもすぐれているとのことでした。 そこで伺いますが、体育館において異常気象対策はとられているのか、ご見解を伺います。 プールについて伺います。 都内では、床面が可動式になっているプールがふえています。
その大会に私もちょっと顔を出させていただいた後に……後にというか、そこの会場でも、何かガラスと思われるところに何か全部幕みたいのが……何か全部目隠しがされてて、一部は割れてる漫画の吹き出しみたいのがあったりして、何かきたねえなと思ったが、これがいわゆる指定管理、船橋市の行ってる指定管理の実態なのである。
ならば、信頼できる学校避難所近隣の住民の方に鍵を預けておくかとか、私なんか気が短いから、ガラス割って入っちゃいましょうとかって、そういう極論ですけども、なかなかいい結論が出ていないのが現状です。そんな中、NHKテレビとbayfmで興味ある放送がありました。富津市で避難所自動解錠ボックス、別名緊急用スペアキー保管ボックスを設置しているとのことでしたので、早速視察に行ってまいりました。
現在は施設の正面入り口のガラス戸に補助犬ステッカーを掲示しております。 以上でございます。 [三橋さぶろう議員登壇] ◆三橋さぶろう 議員 ありがとうございました。安心いたしました。 6月30日に確認しに行きましたところ、入り口には警備会社のステッカーと市制施行80周年記念のステッカーしかなかったので、よかったと思います。
歩行浴プールも休憩コーナーの壁も素通しの強化ガラス壁になっていますので、丸見えです。伺うところでは、子供がプール使用している姿を保護者が休憩コーナーから眺めるとの意図があるようです。子供の元気な姿は誰が眺めても問題はないと私も思います。
民生費の放課後ルーム整備費について、若松放課後ルーム建設予定地の前がサッカー場になっているが、ゴール裏ということもあり、ボールが飛んできて窓ガラスを破ることがあっては大変だと思うが、対策等考えているか。ルームの現時点の支援員、補助員の欠員数と、今回の増設によって新たに必要となる支援員、補助員は何人になるのか。
これ、ここに建てた場合、ゴールの裏ということもあって、ボールが飛んできて窓ガラスを破るなどということがあっては大変だと思うが、今の時点でもそのことについて何か対策等考えられているのか。 ◎地域子育て支援課長 青少年会館のレクリエーション広場への放課後ルームの設置となる。議員のご指摘どおり、サッカー等の利用により、ボールがルームの側面や窓に当たるおそれがある。
また、これに、ガラスの飛散によってけがを負った人、29%、これを加えますと、実に4分の3の人たちが家具やガラスで被災、被害を受けたことになります。つまり、この2つの対策をしっかりやれば、ほとんどの人はけがをしなくて済むのではないかと考えます。このような調査結果や他市の状況から考えまして、今後、本市ではどのように進めていかれるのかお伺いいたします。
車でできるだけ通園しないとか、全面的に禁止してしまうとか、それから、交通整理員を場合によっては置くだとか、そういったことと、それからあと、防音対策として、防音ガラスを設置するなどの対応につなげている。
◆鈴木心一 委員 センサーにより一定の明るさを維持できるよう設定されているということだが、ふだんの蛍光灯よりLEDにかわると明るくなるようだが、例えばこの部屋とか窓ガラスから入ってくる光で、センサーが感じて明るさをある程度落としても大丈夫なような反応もしたり、一斉消灯ができたりとか、これは時間外勤務を縮減できるような目的もあるなんていったことも考えると、センサーを取り入れてやっていく照明制御システム
これで学校施設の安全は確保されたわけでありますが、本年4月の熊本地震では、私も愕然としましたけれども、避難所となる県内の公立223校のうち、天井や窓ガラス、照明といった非構造部材の損傷や落下が相次ぎ、実際に73校の体育館が機能しませんでした。もし、平日の日中などに地震が発生していれば、体育の授業などで汗を流す児童生徒たちに大変大きな被害が及んだ可能性も考えられます。
[子育て支援部長登壇] ◎子育て支援部長(金子公一郎) 園舎の防音対策といたしましては、窓を複層ガラスとし、敷地が民地に接している部分には防音性の高いフェンスを設置するよう計画をしております。 次に、防犯対策でございますが、玄関・門扉につきましては、電子錠を設置し、園舎には防犯カメラを複数台設置する予定となっております。