我孫子市議会 2024-06-10 06月10日-02号
管理の面においても、積極的にデジタル化を進めることで、自治体の作業効率や紙や人件費のコストカットを図り、よりスマートで無駄のない自治体のやりとりを切望する声が上がっております。 また、来月3日に新紙幣が発行されることで、料金支払いについての見直し、券売機の新規導入が今後予想されます。
管理の面においても、積極的にデジタル化を進めることで、自治体の作業効率や紙や人件費のコストカットを図り、よりスマートで無駄のない自治体のやりとりを切望する声が上がっております。 また、来月3日に新紙幣が発行されることで、料金支払いについての見直し、券売機の新規導入が今後予想されます。
これは3月議会でも反対の理由として述べましたが、一般職の職員等の給与カット分が含まれていること、また、私は大きな問題だと思っております広域火葬場整備事業に対して、2,750万円がございます。本年度の12月に供用開始予定のきみさらず聖苑整備運営事業負担金7億4,000万円余りは、市民の皆さんにはいまだ十分な説明がないまま推移をしている事業でございます。
その理由について伺いたいんですが、まず先般、定年延長につきましては降給や降格といった制度、7割カット、7割措置が導入されている中で、横ばいかそこそこかなというふうに考えてたんですけども、5年度から6年度にかけては6,000万円以上の増加という、その辺の理由をちょっと教えていただければと思います。 ○議長(石井志郎君) 総務課長、高梨正之君。 ◎総務課長(高梨正之君) お答えいたします。
交付金カットは、現実に果たしている役割や関係者の努力を無視して、農家や地域に深刻な打撃をもたらすものです。 山武市での今年度の水田活用の直接支払交付金など、国の助成金の状況について伺います。
ちなみに、飼い主のいない猫で、不妊去勢手術を受けた猫は、それと分かるように、片方の耳の先端がV字型にカットされております。その形が桜の花びらに似ていることから、さくら猫と呼ばれております。 以上で、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
館山市も財政難の中、市長以下、議員も一時期報酬カットして、財源確保に当たった時代ありましたけれども、私もよく民間の方が、市民の方から言われるんですけれども、海岸線もったいないよね、あれだけ駐車場スペースがあって、今どきただなんかないよという話よく聞かれます。私の会派で視察に行ったある県では、年間駐車場が10億円超えるところがあったと記憶しております。
一定の利用が見られるという答弁もあったんですが、コースについても一方通行であり、南エリアがカットされている課題もあると思います。実証運行を通じて、しっかりとしたデータを取っていただき、市民のニーズに合った形での本格運行を進めていただければと思いますんで、その辺はよろしくお願いしたいと思います。
この項に対して、最後には、私はもう前からも言っていますけれども、やっぱり市民に、財政大変だということを了解、理解して、認識してもらうためには、館山市の独自の予算で市民に補助金を出している事業、これについては補助金の見直しをきちっとして、今までこれだけあったんですけれども、財政的な問題で2割カットさせてもらいますとかというようなことを市民にお見せしたら、うわ、館山市財政大変なんだなということを認識していただけるんじゃないか
カットしたの。ダウンしたの、四市複合事務組合の中で決めちゃった。俺、知らなかったんだけど、後で知った話だけど。4市がやっても、直接報告というのが議会そのものにはされてないからね、俺らが注意してなきゃいけないのかもしれないけど。 〔私語する者あり〕 ◆5番(宮内一夫君) まあ、それは後で。だから、賃金ダウンされちゃった。このとき、脅かされたんだよ、民営化しちゃうぞって。
まず、文化の部分で予算の補助金のほうをカットしたものといたしましては、きみつ少年少女合唱団、これが40万円減額しております。また、水と緑のコンサート事業につきましては、事業見直しということで廃止というような形にしております。 以上でございます。
これは日本で初めて千葉大学が開発に成功しており、開発予算もこれまでの合成開口レーダーが数億円だったところ、約10分の1の2,000から3,000万円で大幅にコストカットして開発が可能となりました。今後巨大地震の発生が想定されている関東圏において非常に重要な技術だと感じております。
予算の縮減というのは大事なのですけれども、本当に必要なものまでカットしてしまっては意味がないと思います。この新型コロナ感染症対策で、執行部の皆さん、会議室を探していたところ、換気ができて密にならない会議場が何個あるのだと。1か所か2か所しかなかったわけですよね。これは特別な例かもしれませんけれども、必要なものまでカットしてしまっては意味がない。
もう一つは、収益を上げることとコストカットをする、それが民間の強みなんですけれども、収益がないからひたすらコストカットしかないんだろうなということになって、そうすると見えないところが数値で表れるところ、例えば開館時間が長くなるとか、あるいは貸出し冊数が増えればいいやということになれば人気の本をばあっと買ってという、何か本来の図書館と違う、図書館というのは本来例えばそういった郷土の資料とか、あるいはそういった
もともと、この2割カットというのは向こうが3割だから、こっちは2割でいいだろうって思っていたんですけど、その分、定数の話があって、そして浮いた財源の半分を政務活動費に回す。政務活動費に回すってことは、それぞれ、みんながスキルアップしてもらうということも必要ですし、また今回、議会報告会をやったときに、その予算的な措置が全くない中、多分、事務局のほうは苦労したと思います。
そうした意味でいえば、これから国のほうでもカットすることではなくて、認めてくれるんではないかなとは思うんですけれども、そうしたことをしっかりと国のほうにも訴えていっていただきたいと思うんです。
そうすると、民間委託は、さっきも述べたんですけれども、市で直営でやっていたときの価格を上限とすると、コストカットをすればするほど事業者にとっては利益を生む。もちろん無駄をカットしてくれればいいんですけれども、無駄じゃないところをカットされちゃうと非常によくないんじゃないかということで、見えないところや数値化できないところで問題が生じ得るんじゃないでしょうか。理屈としてどうでしょうか。
◆委員(猪瀬浩君) それでは、補正予算の12ページ、歳入19款1項8目の、先ほど、鳥獣対策用の個人寄附という農業費寄附金なんですが、こちら、29ページの6款1項3目を見ますと、寄附金100万円という形で特定財源上がっているんですけど、一般財源がマイナス100万円ということは、この寄附をいただいたけど、この補正予算では、特に何を使うというところがないので、一般財源からカットしているような感じになるんですけど
◆田中徳彦議員 あと、TNR活動について、TNR活動といえば飼い主のいない猫をトラップ、捕獲し、ニューター、不妊去勢手術を行い、リターン、元の場所に戻す活動のことなのですけれども、この活動により手術をした猫は耳をV字カットして、さくら耳にすることにより2度目以降の捕獲を防ぐ目印としています。
それと、この日吉台地域開発においても、もう50年近くになろうとしているわけですけれども、私はこの地域で諸問題にぶつかってきた中で、やはり開発というのは協定書、覚書等を交わしていたとしても、その時々の経済状況、また政府の地方への補助金カットなどの影響を受けて、なかなか進展しないというそういう事情もあったことを記憶しておりますが、今後、地域開発するに当たっては、それこそ答弁にありましたように、様々な角度
◆12番(海老原作一) 職員の業務を3割カットできたと、これは物すごい効果ではないかと思います。こういった形のものをできる場所、できない場所があるのかなとは思いますけれども、どんどん進めていっていただければと思います。 答弁にありましたように職員が行う定型業務、反復業務を自動化して、人でなければできない業務や、あるいはクリエーティブな業務、これに人を充てるというような考え方が大切だと思います。