流山市議会 2020-02-26 02月26日-03号
最近でも南極大陸で気温20度を記録し、オーストラリアでの大規模な森林火災と洪水、また我が国におけるかつてない暖冬など、地球的規模での気候変動が極めて深刻です。昨年9月の国連気候行動サミットでは、16歳のスウェーデンの環境活動化、グレタ・トゥーンベリさんが人々は苦しみ、死にかけ、生態系全体が崩壊しかけていると世界に訴えたことが大変大きな反響を呼びました。
最近でも南極大陸で気温20度を記録し、オーストラリアでの大規模な森林火災と洪水、また我が国におけるかつてない暖冬など、地球的規模での気候変動が極めて深刻です。昨年9月の国連気候行動サミットでは、16歳のスウェーデンの環境活動化、グレタ・トゥーンベリさんが人々は苦しみ、死にかけ、生態系全体が崩壊しかけていると世界に訴えたことが大変大きな反響を呼びました。
最初に、市長が小さい子供のときに経験することがとおっしゃったとおり、感受性が強い小・中学生のときに経験をすることによって大人になってどれだけいい影響を及ぼすかということが分かったのは、令和元年度印西市中学生海外派遣研修報告書、これは議員の皆さん全員に配ってありますので、御覧になったかと思うのですけれども、選ばれた中学生がオーストラリアに派遣されて、そこでいろんな経験を積んでくることです。
令和3年5月には、オーストラリア・ホワイトホース市との姉妹都市締結50周年を迎えます。姉妹都市であるホワイトホース市との交流を進めるとともに、ホストタウンであるドミニカ共和国との梨を通じた交流事業を引き続き実施してまいりたいと思います。 また、外国人観光客誘致のために市内事業者とともに観光コンテンツの開発に取り組み、さらに、観光情報を多言語で提供できるように努めてまいります。
この間も墜落事故が相次ぎ、2016年12月には、沖縄の普天間基地に配備されていた機体が名護市の浅瀬で大破、2017年8月にも、普天間基地所属の機体がオーストラリア東部の沖合で墜落し、3人が死亡しました。2018年6月には、横田基地に配備される機体が鹿児島県の奄美空港に緊急着陸するトラブルも起きるなど、極めて危険な欠陥軍用機であります。
この会議で3日、世界の環境団体でつくる気候高度ネットワークは、地球温暖化対策に後ろ向きな姿勢を示した国に送る化石賞に、ブラジル、オーストラリアとともに日本を選んだと発表しました。同ネットワークは、世界は脱石炭にかじを切りつつあると指摘し、日本の方針はパリ協定を軽視し、地球を破壊して人々を危険にさらすものだと厳しく批判しました。
しかしながら、欧米先進国においては、その比率は80%前後であり、最も高いオーストラリアは93%を超えているとの報告もあります。まずは、一日も早く目標値を達成し、そして、さらにその先の目標に向けて進んでいかなければなりません。 そこでお伺いいたします。
地球の温暖化による異常気象の発生する頻度が高まり、アメリカでは巨大ハリケーンや、 オーストラリアでは山火事などによって希少動物であるコアラ、これが既に千頭以上死亡し たと言われて、自然や生物の多様性に危機感が迫っています。
化石賞というのは何なのかと言うと、気候変動に最悪の貢献をした国に与えられるということで、日本と、オーストラリアと、ブラジルに与えられました。日本はどうしてそれがなったのかと言うと、国連環境計画が報告書で、日本に二酸化炭素排出量が多い石炭火力発電所の新規建設をやめて、既存の発電所を廃止するよう促しているのに対して、梶山弘志経済産業相が石炭火力を選択肢として残すと述べたこと。
現在は、グラスゴー市、ニューキャッスル市が既に次の国立公園都市を目指しており、アメリカやオーストラリアの複数都市も関心を持っているとのことです。
オーストラリアの森林火災の犠牲となっているコアラの様子の悲惨さに思わず目を背けてしまいました。日本もその被害国の一つであるとの認識を今回の災害で思い知らされたのは、私一人ではなかったと思います。国も自治体も個人も事業者も、それぞれがあらゆる地球温暖化防止対策の取り組みをしていかなくてはならないと痛感いたしました。 そこで、2、地球温暖化防止対策、(1)、気候非常事態宣言についてでございます。
324 ◯岡田 繁議員 白井の子育て環境の魅力ということですけれども、私が前回の一般質問でさせていただきましたオーストラリア派遣事業、800人の中学生がこの27年間かけてオーストラリアに行かれている、これはすばらしいことだという話をさせていただきましたけれども、これぞまさしく白井の子育てをする環境における魅力だと思います。
これまでも定期機体整備に伴う飛行などに対して、オーストラリアなどでの事故に基づいて、千葉県から飛行自粛の要請などをしたということも存じているので、記の2などの事実が明確になって、なおかつ懸念すべきことがあれば、地方自治体または地方議会としてもその懸念を表明するということはあっていいことかもしれない。
そういった中で、家に半年間オーストラリアのお子さんがホームステイしておりました。何で親が教育費を払うのとびっくりされました。国際的に見ても、子どもの教育に非常に保護者負担で日本の教育がなされているということは、イギリスを見ても、フランスを見ても、どの国を見ても非常に日本が立ちおくれているということは明らかです。
そして、その翌年にはオーストラリアで同じく普天間基地配備のオスプレイMV22が、空母への着艦訓練中に空母に激突し、はっきりいって着艦失敗、墜落である。3名の海兵隊員が死亡している。したがって、さらに高どまりになっている。 これは何を意味しているかと。つまり、パイロットの練度が上がって、本来なだらかに下がっていって、それで終わるはずなのに、また上がってくる。
防衛省の資料、木更津市での説明会で使われた資料を私も見ましたが、例えばオーストラリアの事故では、オスプレイの機体自体には問題はなく、全ての運用マニュアルの手順と制限に従っており、パイロットや搭乗員にも任務上の問題はなかったと結果を報告しています。問題はないけども事故を起こしている。まさに欠陥機です。 市長は、このオスプレイの危険性についてどのように認識をしているのか、伺います。
諸外国、特に夫婦同性婚が今アジアでも台湾で広がっていますし、オーストラリアなどでも最近なっていますけれども、そういう国々の中では地方自治体でパートナーシップ制度が広がっていく、それで認知、国民の中の共通の認識に広がっていくという。
防衛省の資料、木更津市での説明会で使われた資料を私も見ましたが、例えばオーストラリアの事故では、オスプレイの機体自体には問題はなく、全ての運用マニュアルの手順と制限に従っており、パイロットや搭乗員にも任務上の問題はなかったと結果を報告しています。問題はないけども事故を起こしている。まさに欠陥機です。 市長は、このオスプレイの危険性についてどのように認識をしているのか、伺います。
本市では、国際交流の主要な事業として、オーストラリア、ビクトリア州、キャンパスピ市と平成10年2月に友好都市協定を締結し、ことしで21年を迎えております。 この間、キャンパスピ市から白井市へは19回で延べ248人の代表団が来訪しております。
平成27年9月定例会にて同様の質問をした翌年、日本政府観光局が行ったRWC2019開催に向けたセミナーでは、イギリス、イタリア、フランス、オーストラリア、ニュージーランド、アイルランドのラグビーファンを対象とした調査結果が発表されました。これによると、「非常に興味がある」に「やや興味がある」を加えると約65%に上っているとのことであります。
同様に、新年度の施策では、学力向上への取り組みとして、平成30年度に10名の教員をオーストラリアに派遣し、英語指導法の研修を実施し、松戸版プログラムを作成され、それぞれの学校で、話すこと、書くことの育成に力を入れた授業を始めているとのことでもありました。